意識的にかつ客観的に

原理は全体が有限なのかは発見されていない。
原理を発見するマニュアルは永遠に存在しない。
これらは人類の経験から類推できる事実である。

にもかかわらず意識的にかつ客観的に宇宙と相互作用する存在である。
これは、疑うことのできない<存在理由>の一つである。

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