有限な責任

お金と交換できるほとんどの仕事は
同時に、有限な責任で交換される。
不連続で非統合的な責任はしばしば偽装を生む。
そして、分断された責任は偽装できる。
偽装は効果的にお金と交換できる。
仕事において、
人間の誠実さは二次的に扱われているが、
テンセグリティの張力のように
連続的に統合する機能がある。
部分的な破壊が全体の破壊に繋がらないのは
この連続した張力のお陰だ。

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