段階について

エコロジーを富の増加のために利用できても
有機体生命と非生命との間
および
非生命間どうしの
エコロジーを認識しない社会道徳とその諸々の価値を
そしてそれらの思考方法を
全的に否定することは
思考ではなく瞑想の段階にある。