集団的自衛権の上納金

人質が殺されたから
安全保障のための法整備をするのではなく
安全保障のための法整備をするために
人質が殺される必要があった。
このドキュメンタリー映画を企画制作し
全世界に公開上映させるための
日本政府が有志連合へ上納した所場代は
2億ドルであった。
このドキュメンタリー映画は
9.11で企画が一時的に成功したが、
第2作のイラク戦争からは駄作続きの
法衣を纏った資本主義の<正義>シリーズである。