月別アーカイブ: 2014年3月

振動について

テンセグリティ構造を
持続したいという欲望があるときには
張力材よりも振動への恐怖がある。
構造を実現するには張力材による
圧縮材との振動による統合がなければならない。
振動は自重との闘いである。
自然は生き残ったテンセグリティ構造に満ちている。

振動について

構造を持続したいという欲望があるときには
圧縮材への恐怖がある。
構造を実現するには
張力材による圧縮材との統合がなければならない。
それによって、瞬間ごとに構造を実現できたなら
もはや振動による構造を怖れないだろう。

初期化された構造

STAP細胞の存在を疑問視する生物学は
「すべての定義は一時的である」と仮定している科学を
疑問視してはいない。
『操作的に定義された』概念は
科学者集団という<群れ=同業者組合>が運営しているのである。
真の操作主義は、
「すべての定義は一時的である」と仮定する
操作的定義自体を陳腐化することにある。
実際、STAP細胞もES細胞も
<細胞テンセグリティ>という構造として捉える定義には
未だ誰も言及していないように思える。
テンセグリティとは
<初期化された構造>にちがいない。

簡素に

過去も未来も局所的すぎる。
問題をその場で解決する能力は
過去にも未来にも依存しない<包括性>から生まれる。
自己放棄は<包括性>の簡素な現れである。