日別アーカイブ: 2018年9月26日

共鳴テンセグリティ

エルニーニョ・ラニーニャだけでなく、北極振動や太陽黒点などは
テンセグリティ構造の共鳴作用に直接的に働きかける。
風や雨や雪に変容し、そして距離を超えて満月の引力とその輝きにさえ。
外部と内部の相互作用のプロセスですべての原子核構造は振動し共鳴する。
電磁波(ガンマ線)の吸収、放出と伴いながら。

一雨毎に秋になる時に

一雨毎に秋になる時に除湿するのは初めてだ。
稲刈りの時期に湿度計が35%に一度もならなかった。
雨の日数が梅雨時期よりも秋の方が多くなる時、
住宅には用意周到な豪雪対策をしなければならない。
テンセグリティシェルターも
豪雪の耐荷重の絶好の機会を与えられるだろう。

自惚れた行動原理

火星や金星、そして木星が海に反射して輝く時、
月は地球の自転エネルギーによって少しずつ地球から離れて
やがて地球の自転速度が月の公転速度と同じになる未来の
変容する満月の引力のリアリティを想うだけで
Think globally, act locally.の
自惚れた行動原理は時代遅れである。