月別アーカイブ: 2018年10月

安全率にランキングは存在しない

家電を人気商品のランキングで選ぶのは賢明だろう。
出荷時の検品にはコストがかかるからだ。
音楽をランキングで聴かない少数派は
小説や映画もランキングで購入しないだろう。
ほとんどを傾向で選ぶ生活と感覚は
スマホとコンビニに支配されたままで
非常時には瞬時に壊滅するようにデザインされている。
サバイバルの現実とその方法は選べない。
安全率にランキングは存在しない。

ウイルスのモバイル構造

風疹、インフルエンザ、エイズ、E型肝炎などのウイルスは
内部の一本鎖RNAを5回対称性のある
主に正20面体状に総三角形化された
モジュール構造でパッケージし、
さらにその外部をエンベロープの皮膜で覆う。
それらはモバイル・テンセグリティシェルターの構造デザインの起源である。
真の動く構造は発見されてきた。


Molecule of the Month by David S. Goodsell

知的爆発時期

脳は季節のように移ろいやすい変化に絶えず囲まれている。
経験による全体的な変化は内部と相互作用する。
より複合的であればあるほど、真の変化は劇的で短時間に外部化する。
この相互作用こそマインドの嵐ではないだろうか。
最初の兆しは11歳児の知的爆発時期に訪れる。

完全草食性カプチーノ

牛は草食であり本来穀物は食べない。
穀物で牛は胃炎を起こす。
牧草だけで育った牛の母乳は
ミルク泡立て器でも決して泡立たなかった。
生乳と加工乳の違いだけでもないだろう。
牧草だけで育った生乳の脂肪分は最も豊富だから。
牛肉食人間の母乳に今何が起こっているのだろうか。

乳ジャージー

生活空間にCO2濃度センサーを

大都市以外の大気の通常の二酸化炭素濃度は400ppm前後であるが
車の窓を閉めて外気の交換を完全に閉鎖した状態で走行すると
1時間で3500ppm以上まで上昇する。
6000ppmでは完全な眠気と倦怠感、頭痛、耳鳴り、息苦しさに襲われる。
生産性の向上に限らずスマホにはCO2濃度センサーが必要である。

霧のナノミスト効果

朝霧に晒され全面に結露した車のボディーを
朝日で乾燥する前に水だけで洗車すると汚れはほとんど落ちる。
霧状ミストが汚れや菌の隙間に浸透し、
塗装表面からそれらを剥離できるのは水分子の表面張力による。
しかし、結露したボディーを太陽光で再び乾燥させると
ほとんど隙間のない汚れとなり塗装をより劣化させる。

イノベーション<innovation>

イノベーションは生産を拡大するために
新たな生産要素を導入したりする企業家の言語である。
物事の新しい結びつきを考え出す時、
新しい概念がしばしば直観的に形成される
シナジェティクスにイノベーションは馴染まない。
生産手段や資源労働力の統合よりも先行する概念がある。

シナジー触媒

原理的理解から発するシナジェティクスモデルに
可能な限り接近するための構造デザインを構成する
最小限の素材間の相互作用が
予測を超えた物理的機能に変換される瞬間を待ち伏せる。
原理的理解に基づくデザイン操作が明らかなシナジー触媒を引き起こす時、
デザインサイエンティストは、
数学的知識には現れない物質変換に関わっている。

非物質化の実践

掛け替えのない唯一無二を前提にした自然は、
情緒的で可視的な一時的なエコロジーに終わる。

シナジェティクスが発見する原理によって構造とパターンを相互に置換する機能が生まれる。

構造とパターンはつねに掛け替えられる。
——–核子の交換によって、異なった原子核が生成し、または消滅するように

シナジェティクスは
可視的な形態に、形態からは推測できない見えない機能を付加すると共に、
増大する大きさに抗した重さのない機能による<非物質化>の段階を示唆することにある。

一日1200キロの長距離ドライブ

車で一日1200キロを16時間で移動する時に経験する
様々な危険と苦痛を軽減するには
運転するための脳の機能とは
まったく異なる脳の機能を運転中に使わなければならない。
たとえば遠隔地の誰かと会話しながら運転する。
視覚以外の情報を増大させるだけで脳はより統合されることで
脳は劇的に疲労しない。