カテゴリー別アーカイブ: ネット茶屋

都市と農村の交流のためのホットライン

最初の IP電話は、米ソ間のホットラインに使用された。
敵国の軍事的最高指導者に居場所を逆探知され、
ミサイルを発射されないためである。
いまでは 「ネット茶屋」から世界中の人々との
超無料のホットラインを楽しむことができる。
「ネット茶屋」を攻撃しているのは、地域イントラの行政担当者だけである。 

と書いたのはすでに3年前である。
このメッセージに新たに教育委員会を加えなければならない。

詳細は下記のブログでレポート
http://e-shokuju.org/ombudsman/

最初の IP電話は、米ソ間のホットラインに使用された。
敵国の軍事的最高指導者に居場所を逆探知され、
ミサイルを発射されないためである。
いまでは 「ネット茶屋」から世界中の人々との
超無料のホットラインを楽しむことができる。
「ネット茶屋」を攻撃しているのは、
地域イントラの行政担当者と教育委員会だけである。    e・食・住.org 

ネット社会

もっとも理解している分野の情報に接すると誰でも違和感を感じるだろう。
ネットしているときは、われわれの脳はすでに自発的な活動ではない。
無数の他者の世間話にどれだけ耐えられるかである。  Y.K

情報の組織化

ウェブ上で使用可能な膨大な量の情報を組織化するグーグル(Google)とは
10の100乗を指す「googol」という数学用語が語源であるが、
2週間分の心臓の鼓動数は10の6乗で一光年の距離ですら10の28乗である。
最大の銀河の直径でも10の40乗である。  Y.K

経済指標

日本の2000人暮らす村を過疎と呼んでいたら
極地に住むエスキモーの経済は、持続できなかった。
過疎の定義は、都市型の経済指標が決めているだけである。
エスキモー村には2家族しか住んでいない場合がある。  Y.K

ブログ

ある人はブログを好む、なぜならばそれがなければ怠惰だから。
ある人はブログを憎む、なぜならばそれを書いたのは自分だから。
そして、どちらでもない人がブログを読んでいる。
これは素晴らしい関係だ。  Y.K

検索

ネット社会に過疎はないことと、過疎を恐れないこととは違う。

サーバーはナローバンドの過疎地の外に置くべきだが、
過疎地にパソコンが一台もなければ、
googleによる検索に必要な世界の30万台のサーバーとは
まったく関係しない。  Y.K

団塊の世代

酔って友愛、醒めて企画。
彼らが運命を共にした記念碑なオンラインシステム管理には教育のマネジメント不足が死ぬまでつきまとう。
自分たちだけが必要とされるようにデザインしたから、skypeとipod と100ドルPCが世界の貧困地帯でどう統合されるかはニッポン老後文明には関係しない。  Y.K

「私」

すべての外部入力を意図的に一時的に止めて、それでもいきいきと感じることが出来るのが「私」とは限らない。

「私」たちは、同じ化合物である水や塩、そして同じ遺伝子の植物を食べている。
さらに、同じ検索エンジンで同じ情報を探索する。
だから限りなく他人に似てしまっている。
すでにほぼクローンなのである。
(クローンは経験の違いからタイプが派生するようにデザインされている。たとえば、変わった食べモノや変わった情報を入力していると変わった人になる確率が高くなる。)
人々がこの世界に「私」と同じ人間はいないと考えるのは高度な消費社会には不可欠なエンジンである。  Y.K

情報と原理

ノーバート・ウィーナによれば、情報とは
「われわれが外界に適応しようと行動し、また調節行動の結果を外界から感知する際に、我々が外界と交換するものの内容」である。
情報編集という人為的なシナリオを超越したとき原理の発見に遭遇するチャンスがくる。
原理は情報を劇的に減少させ物事を高度に要約する統合的な存在と見なされる。

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99.9%

エネルギーは増えも減りもしない。
人間には本質的にエネルギーを作り出せないし消費もできないという物理学の発見がいまだに理解されていないうえ、情報は本質的に増えも減りもしないことも理解されていない。

情報には重さがない。
自然科学において情報とは、「物質・エネルギーの時間的・空間的・定性的・定量的パターン」のことであり、情報は物質・エネルギーと並んで自然を構成する相補的要素である。
99.9%の人間はこの相補的要素の推進と消費にひたすら挑戦しているようだ。

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情報幻想

情報は決して船のように一方向には推進されない。
情報推進は、21世紀の行政機関の幻想の一つである。
情報はエネルギーのように拡散するのだ。
だから、物質のように編集されなければならない。
自由な生産性から余剰をスピンアウトさせる情報自体も編集である。
情報は風を間切るヨットのように源流に向かって遡上できる。
さもなければ、誘導され操作されるだけである。

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「過」×「過」

リモート・テクノロジーによって
自分が地球のどこにいるかを気にしなくなるばかりか、
本質的に人里離れることはなくなる。
しかし、リモート・テクノロジーは
中東の資源戦争でもっぱら武器として使用されている。

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「過」+「疎」

人里はやがて火星まで及ぶ。
そのとき、火星を過疎地域とは言わなくなるだろう。

テレコミュニケーション(telecommuniction)とは
遠距離通信技術という意味である。
teleとは[遠くから]というギリシャ語である。

失業者が増加して破綻した社会主義を攻撃する自由主義経済が
イデオロギー的に優位ならば、
過疎化とは破綻した電子的社会を意味する。

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直観と神秘

直観と神秘を科学から除外したのは、歴史的にソヴィエト共産党である。
現在のグローバリズムがそのノウハウを受け継いだ。
直観と神秘によって、権力構造の企てが瞬時にハッキングされてしまうからである。

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オークション

通信テクノロジーによるコミュニケーション全体は、課金システムの餌食となっている。
そのための貨幣価値の交換(決済)という概念は、電子決算のテクノロジーでほぼ完成していると言える。
オークションは、金融グローバリズムの効果的な教育法である。

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一般電話回線の完全定額制(2)

この平均的な巨大インフラを完全定額制(通話とインターネット用)にさせない根拠は、大企業の高速の携帯電話事業による利益の一部が、確実に国家の税収入と株主への配当金に変換されていくプロセスの障害になるという理由以外にはないだろう。中山間地に住まう500万世帯規模の潜在的ユーザのほとんどはこの抽象的なプロセスにいまのところ無知であるが、一般電話回線の完全定額制は、IP電話化よりも重要なインターネットのインフラになるにちがいない。
高価な光ケーブルやCATV、ADSL計画よりも、経済的に最大規模のインターネット社会を国土の過半数を占有する中山間地に即座に構築するもっとも効果的な方法である。

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一般電話回線の完全定額制(1)

一般電話回線である56K網のインフラ投資は、すでにユーザが1世紀をかけて支払い済みとなっている。
(ほぼ撤去された公衆電話はその象徴である。)
都市部ではこの回線を他の通信業者に有料で貸し出す一方、
この設備投資の原価償却費は、いまでも電話代金の基本料金に含まれている。

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無線LANがマス市場に

無線LANはマス市場になってきた。たとえば、愛知万博会場では全域がフリースポット化されていてスカイプを自在に使うことができる。<NPO法人 e・食・住.org・設立準備委員会>http://www.hibagun.net/は、無線LANは地方公共団体などが提供する無料サービスが主流になり、電話サービスも無線LANの中で提供されていくという予測のもとで、<ネット茶屋>や<リモートポスト+回LAN版>にスカイプを導入してきた。地方公共団体などが提供するこうした無料サービス網は、非常時に防災無線のような一方向のものだけでなく、双方向の連絡を可能にすることも視野にいれておくべきである。既存のユーザーのコミュニティー力が発揮されてこそ、サバイバル時に最も効率よく利用できることになるだろう。災害時にも有用になるスカイプは明らかにマス的に支持されるはずだ。

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ネット茶屋とハッカー

計画的陳腐化(アブノックス)の存在しない<もうひとつの現実>に足を踏み入れることがいまやいたるところで可能になっている。「超無料」の技術を利用したサービス(つまり誰もこのサービスから稼げない。たとえばバイオスフィアの気体酸素の存在や太陽系の光のように)が、中央中国山脈の中で実現した。コミュニケーションの恩恵は、地形と距離をついに超えた。
2005年4月1日にブロードバンドのない山間部に登場した日本初の超無料公衆無銭電話付<ネット茶屋>の存在は、通信技術を管理してきた世界権力構造の黄昏を象徴している。お金でお金を稼いだり、株で株を増やすことに夢中になっている間に、サーバーを介在させない P2P を開発したハッカーたち による見えない壁の崩壊現象を引き起こしている。
通信技術の加速度曲線に従った結果、人類もやっと他の哺乳類のように、地球の反対側の仲間との超無料通話を思う存分楽しむことができる。

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[スローになろー]プロジェクトについて—–More Slowly to be Narrow

e・食・住orgの設立の目的は、”real”(現実)= “royal”(権力者)のために「生計を立てる」ことを考える仕事より、地球 全体のエネルギー・食糧・住居に関する<もうひとつの現実>の存在を証明 し、現実化させていくことにある。[スローになろー]プロジェクト—–More Slowly to be Narrow は情報通信に関する最初のe・食・住orgのプロジェクトである。

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