カテゴリー別アーカイブ: ヒロシマロック

放射エネルギー

弱者の自己嫌悪ほど危険な放射エネルギーはないが
とりわけ彼らを蝕んでいるのは
自己嫌悪ではなく、21世紀の若者が身につけた
固有な消費と自己愛である。
群れから適度な距離をおきながらモバイラーを自認する若者ほど
かつての極地探検家以上に軽量グッズで武装しているが
彼らが課金システムを攻撃することはないだろう。
消費システムは退廃するための自己愛を増幅するばかりである。
21世紀の高度な資本主義社会の放射エネルギーは
もはや核兵器を必要としない。

無安全状態

いまこの無政府状態で
教えられることは教育ではない。
まず
何を食べるかである。
次に
どこに住むかである。
そして
それらの安全への自由が政府によって
意図的に妨害されている
史上初の無安全状態にいる。
つまり
政治システムと闘わなくては
生き残れないだろう。

日本版コングロマリット

日本権力構造の情報・社会保障に関する最初の包括的戦略は、前島密(1835〜1919)によってほとんど構想された。
当時アメリカは世界権力構造の内部にはいなかったので、彼は大英帝国で戦略的ノウハウを伝授された。
1870年、駅逓権正兼任となり、郵便事業開始を発案する。この年渡英し、郵便事業を学ぶ。
1871年、郵便の基礎を築いた後、鉄道敷設の立案し、新聞事業を育成。
1875年、郵便為替、郵便貯金の取扱いを開始。生命保険・ 養老年金についても構想を持っていた。
1888年、逓信次官に任命され、1900年までの間、官営による電話交換事業の開始等に活躍した。

現在、アメリカは世界権力構造の内部そのものである。
日本はその資金(アメリカ国債)提供を約束した同盟国である。
2005年の日本権力構造の情報・社会保障に関する包括的戦略は、
総務省が郵政事業、通信事業や年金事業として担当している。

e・食・住.org

コングロマリット

自然界から「本来くっつくはずもなかった関係」が発見されるようになり、生物学に新たな生態学が生まれた。市場経済の適者生存論がいまでも支持される背景にはこの生態学が関わっているが、エコロジーの理念が、大英帝国の指導者たちによって19世紀に作成されたという歴史的事実はほとんど知られていない。
コングロマリット(conglomerate)(=軍産複合体)の起源も、エコロジーの理念にある。
たとえば、金融コングロマリットとは、銀行、証券、保険という、これまで「本来くっつくはずもなかった」3つの業態が、一つにまとまった金融機関である。90年代以降、世界的にこの金融コングロマリットが組織された。
民営化とは、金融コングロマリットの別名である。

中東支配のために、もっとも効果的で史上最大規模のコングロマリットが形成された。
彼らの目的のひとつは地下埋蔵資源の独占である。
3億年前の太陽系の支配である。
彼らはシナジーの定義を独占するほど傲慢である。

2005年9月11日、世界権力構造は日本権力構造の最後の砦を解体する。

e・食・住.org

Co., Ltd.

株式会社はCo., Ltd.で表記される。 Ltd.とは、Limited=有限の略である。
どの行為においても責任が有限である法律的根拠は、
19世紀のグローバリズム(大英帝国)によって整備された。
アメリカでは Inc. と略して会社名の後につける。

e・食・住.org