カテゴリー別アーカイブ: 未分類

裏庭に朝がやってくる前に

夜明け前に凛とした冷気で目覚めた時、
南東の空に金星と木星が輝いている。
次に土星が、遂に太陽が昇る前に
透明なシェルターの薄く覆った球状の氷結をストーブで溶かそう。
放射冷却でより広くなった裏庭を眺められるように
内部に最初の太陽を注ぐのだ。

火星計画

お金を稼いだ結果、
人々は喜びをとても遠くにまで探し求める。
火星計画はひとつの答えだった。
より幸福であるためのモバイルは
重要な遺伝子の複製の結果だが
80%の人類はまだ沿岸部で
生まれて死んでいる。
大気圏内の地球の裏庭は広大だ。
沿岸部への定住は、まだ局所的段階である。

自然が為す偶然(プリセッション)

無農薬の自然農は、耕さない自然に属する。
発芽玄米から発酵玄米も自然に属する。
ある発想からの発見も自然に属する。
作為的なことが何も行われない領域が存在する。
無為自然が為す偶然(プリセッション)によって時折気づかされるが、
自然の目的とその過程は客観的な観察からは認識できない。

自然(cosmic integrity)の方法

軍事技術はより重要なテクノロジーを優先的に開発し独占する。
より重要な部分をけっして形成しない、
付加的なリダンダンシーを排除したテンセグリティは
最高の知性が物質化した基底状態(garnd state)なのである。
それは自然(cosmic integrity)の方法である。

自然の精神分析

物質の相互作用は統合された状態でマインドに働きかける。
予測の限界に対する自然の精神分析によって、
破壊の限界を遙かに超える合金・テンセグリティは
シンメトリー構造を獲得した。
構造とパターンを具体性に置き換える自然は
安全率を付加的ではなく多重化し
遂に美を超えて非物質化する。

SYNERGETICS RBF 1975
Circuit Pattern Tensegrity

R.B.フラ−の方法序説

知り得た形態から始まる構造は
自己と宇宙の関係を変えなかった。
自己と宇宙との関係から以外
真の構造を発見し得なかった。
バックミンスター・フラーの方法序説
は建築学には含まれていなかった。

原形的プロトタイプ

モバイル・テンセグリティシェルターの原形的プロトタイプは
都市または農村から遊離して自律的に生存できる道具としての母型である。
資本主義的形態デザインとその量産的手法を超えることが前提なのだ。
つまり、複製されるべき思考方法さえもそこに流し込めるのだ。

汎用的共鳴テンセグリティ

仮設住居は緊急時にのみアセンブルされる。
デザインサイエンスは緊急時を待たない。
モバイル・テンセグリティシェルターは汎用的TRIMTAMとして
自発的にデザインされてきた。
テンセグリティの外力分散機能は台風が待ち遠しい。
内部を通過する外部エネルギーは分散過程でしばしば共鳴する。

統計学(Statistics)は静的(Static)

平面や線も静的である。
統計学(Statistics)は静的(Static)な状態の集合を分析する。
統計学に基づいた気象学は局所的な気象を動的に予測できない。
経験的に得られたバラツキ(不確実性)は規則性あるいは不規則性を生まない。
身近な生存問題に対して直観的に関係しない方法は
つねに静的な科学である。