生存上の必要性(エネルギー、食料、水、シェルター)を満足させうる
空間構造は
その生涯をすり減らしながら目的を失っていく人間
のためには生産されていない。
その必要性はいまやより独占されたままだ。
火星にすら存在しない。
生存上の必要性(エネルギー、食料、水、シェルター)を満足させうる
空間構造は
その生涯をすり減らしながら目的を失っていく人間
のためには生産されていない。
その必要性はいまやより独占されたままだ。
火星にすら存在しない。
宇宙パイロットを英雄化する習慣のある
双方のイデオロギー指導者たちを警戒すべきだったと
人々が回顧する前に
太陽系で生存するための包括的テクノロジーはすでに完成している。
宇宙に外部と内部は存在しない。
大気圏内の宇宙開発を成功させのは
宇宙エコロジーを支える微生物群である。
<宇宙とは自己を含むすべて>RBF
<現在>のモデリングは
先行する他者、または自己のモデル言語に対して
いかなる差異を導入できるものか、
または
誘導できる一つの差異を求めるのだ。
つまり、一つのシナジェティクスモデリングからでさえ
<現在>はまだ理解できない
断片的な情報が隠されていると考えていいだろう。
モデル言語は
観察者を観察する主体から引き剥がす作用を持っている。
観察者がもはや自己でなくなるか、
あるいは、自己の超越か、
さもなくば自己を消失させる機能を形成する。
それは
脱-主体化によって
あたかも原子核の消失のような
エントロピーが崩壊していく兆しなのだ。
つまり、<消失>は異なる領域での<出現>を意味する。
このところ週末は、偉大な生物物理学者と対話していた。
無機物と有機物との境界線がないばかりか
新たな元素変換の革命的プロセスの彼の発見から
宇宙エコロジー的認識と役割を学べたことに深く感謝し
原理に基づいたデザインサイエンスの統合的実践に
参加する幸福を深く感じた。
メタフィジックスには、神秘があっても秘密はない。
そして、<Cosmic Integrity>の存在を証明する
シナジェティクスは
目的化された神聖幾何学を
つねに陳腐化するコスモグラフィー的過程にある。
船舶と航空機は
浮力や揚力に変換する力学の発見によって
重力を利用してきたが
建築はつねに重力と闘ってきた。
テンセグリティ構造のみが
重力を張力と見なして
圧縮力に変換する力学を発見したのである。
つまり、それまで原理的な真の構造は発見されていなかったのである。
そして、その発見から半世紀以上経過した現在も
その作用と機能はまだ十分に解析されていないが
デザインサイエンスの任務はそれらの証明問題にはない。
航空力学が誕生する前に
飛行機は、大地から離陸したように。
真の資本主義的な国家はまだ存在していない。
中央銀行があるかぎり。
真の共産主義的な国家も存在していない。
資本主義がある限り。
しかし、真の独裁国家や軍産複合体はすでに存在している。
権力テクノロジーは絶えず存在してきた。
国家の防衛ために戦争を仕掛けるのではない。
非戦闘員が生き残ることを名目にしてなされるのだ。
自らが生き残るための人道性を名目として
核の傘の中で互いに被曝しあうように
すでに訓練されているのだ。
ヒロシマの168倍の放射線量がうずくまる地域に
いまも30万人の子供が生活している。
これは、日本政府が開発した
核爆発後の核の驚異を隠蔽するための
史上初の核の人傘だ。
この傘は、いまも拡げたままである。
日本国内で民主的な革命を望む人々は増えつつある。
しかし、<革命>を望む人々から
日本を<統治>するという言葉はまだ聞かれない。
他国から長期に統治された経験から
自ら統治することを拒んでいるように見える。
しかし、実際は統治を恐れるほどに分裂が進んだのである。