核兵器開発と直結する放射線に関する研究にたずさわった
アメリカと日本の科学者が、もっとも重要視し対処してきたのは、
放射線被曝による人間の緩慢な死に対する事実と
その恐怖が広がることであった。
最悪の不幸が決して起こらないためのテクノロジーは
虚偽のために使われ、
不幸を予期するテクノロジーは
いまでも戦時よりも平時での悲惨な出来事を傍観している。
メディアは決してその緩慢な死の歴史を報道しない。
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米国科学アカデミー(NAS)が1946年に
原爆被爆者の調査研究機関として設立した
放射線影響研究所(放影研:元ABCC、原爆傷害調査委員会)と
その科学諮問委員であった理化学研究所は
放射能安全神話に奉仕する最初の科学者たちを組織している。
配当金
世界中で利用される製品を開発するよりも
原子炉がメルトダウンしなければ、株価は戻らなかった。
思考力がなくとも、配当金と補助金で暮らす人々を増やすシステムを
求めているのは、21世紀の新しい<群れ>である。
断糖
脳が消費するエネルギー量は全身の20%を占めていながら
脳はエネルギー源として主にブドウ糖を必要としている。
脳以外の臓器はタンパク質や脂肪もエネルギー源にすることができるが
通常の食生活からでは、脳のエネルギー源の99%がブドウ糖だと言われている。
しかし、ブドウ糖の摂取のための糖分の過剰摂取は
記憶の低下をもたらすだけではなく
ほぼ年齢を超えて痴呆症へと持続する。
ケーキとお餅とお酒で、しばらく日本中の記憶力が低下する季節になる。
拡張方法
自由を拡張していくと
批判から始めて反感に達する場合があるが
けっして自由になれないのは
孤立への怖れから孤独までも排除するからだ。
甲状腺ガン
あちこちモバイルして環境を変えても
けっして内部からは逃れられない。
放射性物質からみれば、ほとんどすべてが外部だ。
構造とパターン
テンセグリティを理解する前から
そしてそのモデルを作成した後も
立体的に構成された幾何学モデルだと思われているのだろう。
あらゆる構造とパターンの中で
テンセグリティに関する知識が一番遅れている。
すべての強制を憎むとテンセグリティになるのだ。
その構造とパターンは自然に内在している。
再生的(regenerative)
シナジェティクスが革命的なのは
つねに独創的な概念から作られてきたからではない。
シナジェティクスは自然を模倣しないからだ。
自然が自然を模倣しないように。
自然は自らを再生的(regenerative)にするのみである。
もっとも暗い夜
この冬至は、もっとも暗い闇夜から始まる。
地球の公転面(黄道=大円)の垂線に対する地軸の傾きだけではなく
月の白道という天球上における月の見かけの大円に対する月軸の傾きの
組み合わせからこの闇夜がやってくる。
この暗闇からゼロセッティングすることは
互いに距離を隔ても
動くものは動くものに影響を与える太陽系において
もっとも単純で高度な原点設定方法である。
われわれは、優れた遠隔技術を有しながら
互いに動きながらより密集する都市に住んでいる。
優先順序
不幸は自分以外のすべてがきめる。
幸せは自分を含むすべてがきめる。
政治はどちらにも関わっているが
科学は産業を、産業は経済を、経済は政治を変えてきた。
しかし、人々は政治が経済を、産業、そして科学の順で
コントロールできると信じ込こまされために
いまもこの基本的な物事の優先順序は反転したままだ。
優先順序を反転させるためのエネルギー源は
つねにわれわれが支払う税金である。
監視された実験
理化学研究所は、ネイチャーの論文を撤回させたにもかかわらず、
国際出願していたSTAP細胞作製法の特許について、
複数の国で出願の継続手続きをとったのは2014年10月24日である。
この判断は、理化学研究所のそれまでの関係者への
組織的な処罰と矛盾する行為であった。
欺瞞的な組織によっって
監視され厳しい制限を課せられた
科学実験方法とその結果が
真であるとは限らない。
真なるものは全体に宿る。
