この3年間、他人のふりをして
他人を騙して放射性物質を
どれだけ売ったからではなく、
放射性物質を意図的に混ぜた食料を
どれだけ自分が食べたかで
詐欺師の信頼性が決まる。
再生的
デザインサイエンスプロジェクトを展開していると
ほぼ周期的にデザインサイエンスに貢献したい若者と出会う。
彼らは<掛け替えのない>人生を求めている。
貢献とは
理想とする誰かか、あるいは何かになろうとしているだけの
偽装した逃避のひとつである。
<掛け替えのない>行為は
人間が陥りやすい奇妙な思い上がりであり、
混乱のはじまりである。
その目的を達成するための社会的な選択的プロセスこそ
再生的宇宙に反する。
泉から
科学原理の発見方法は
そこへ至る道のない泉である。
その泉から帰還する道もない。
振動について
テンセグリティ構造を
持続したいという欲望があるときには
張力材よりも振動への恐怖がある。
構造を実現するには張力材による
圧縮材との振動による統合がなければならない。
振動は自重との闘いである。
自然は生き残ったテンセグリティ構造に満ちている。
熟考(consideration)
知識や情報の理解は
世間話にすぎない。
理解(understand)とは
不十分な状態で静止している行為である。
そして、知識や情報が人間存在よりも
大きな重要性を帯びてくる時、
単独者が熟考(consideration )する行為は
もっとも宇宙的である。
振動について
構造を持続したいという欲望があるときには
圧縮材への恐怖がある。
構造を実現するには
張力材による圧縮材との統合がなければならない。
それによって、瞬間ごとに構造を実現できたなら
もはや振動による構造を怖れないだろう。
初期化された構造
STAP細胞の存在を疑問視する生物学は
「すべての定義は一時的である」と仮定している科学を
疑問視してはいない。
『操作的に定義された』概念は
科学者集団という<群れ=同業者組合>が運営しているのである。
真の操作主義は、
「すべての定義は一時的である」と仮定する
操作的定義自体を陳腐化することにある。
実際、STAP細胞もES細胞も
<細胞テンセグリティ>という構造として捉える定義には
未だ誰も言及していないように思える。
テンセグリティとは
<初期化された構造>にちがいない。
簡素に
過去も未来も局所的すぎる。
問題をその場で解決する能力は
過去にも未来にも依存しない<包括性>から生まれる。
自己放棄は<包括性>の簡素な現れである。
抽象的思考
すべての発展は物質から抽象に向かう。
しかし、抽象的思考そのものは
それを思考する人の死と共に消滅するが
装置やプログラムは長期間生き残る。
抽象的思考がより長期的に生存するためには
装置やプログラムのより短期的な陳腐化も
加速しなければならない。
人工甘味料
糖質ゼロにするためにスクラロース(ハロゲン化合物)が
ビールや清涼飲料水に、
アスパルテームがアイスクリームやミント・ガムに配合されている。
これらの人工甘味料は体外に排泄されるだけで
血糖値やインスリン値に影響を与えないがために
癌の発病率の上昇が統計的に認められた科学研究のことなど
だれも気にしていない。
生物サイクルで蓄積される可能性がきわめて小さいのは
親水性によるが、その発癌性が低いこととは無関係だ。
健康管理上、糖分を排除したがる健康志向から支持されているのは当然だろう。
プルトニウムでさえ薄めれば気にしないのだから。
食べる化学物質による加速度的な群れの形成は
マーケッティングのもっとも忠実な成果だ。
