エネルギーが欠乏した畑よりも
エネルギーの過剰な有機農法の畑によって
畑はより荒廃していることに
気がつかない農民や農協が
いまさらTPPに反対しても
補助金漬けの営農ファシズムに
もはやなにも期待できないのだ。
バイオスフィアの生産性を否定した彼らに
コスト戦争が待ち伏せしていたのだ。
バイオスフィアの土壌細菌と雑草を
壊滅させる彼らの組織に
見えないエコロジーの反撃が始まったとも言えるだろう。
非鏡像的な相補性
すべての圧縮材は惑星地球から調達されてきた。
それゆえに、圧縮力は大地との結合を必要としている。
張力は惑星地球以外とのしかも
距離を超越した関係を含んでいる。
それゆえに、張力は圧縮力を統合できるが
単独では存在できないのである。
テンセグリティの張力は
非鏡像的に異なった圧縮力との関係においてのみ
相補的に存在しうるのだ。
他人のアイデア
国産車の部品は
世界中の部品メーカーが供給する部品から構成されている。
そうでなければ毎年デザインされる新車は
安価に、そして安全には製造できない。
しかし、独創性に関する限り
世界中の他人のアイデアを無数に集めても、
新しいアイデアはけっして生まれない。
やりくり
自分でモノを考える習慣がない人は
他の誰かになる目的のためには
その人の言葉をけっして引用しない。
そのありふれた詐欺師たちは
自分の好きなように過ごせば
悔いがない人生のやりくりに忙しい。
群れ
利益で結ばれた指導者とその群れが支持する
大多数を被曝させるテクノロジーを
全的に否定することは
シナジェティクスのはじめにある
自己のテクノロジーである。
時間と場所
同じ場所で
何を食べるかで
安全を考えるのは終わった。
誰のために
どこで何を栽培するかである。
マクロビオティック
長寿食(=マクロビオティック)は食べ物だけに限らない。
明日が人生の最後の日になるよりも
今日が残りの人生の最初の日にすれば
少なくとも2日も長生きできる
という陰陽に関する概念の操作主義も含まれる。
食べ物と生命との関係は
明らかに未知の生化学反応に満ちている。
シナジェティクス(思考の幾何学)
シナジェティクスに憧れると
シナジェティクスを発見できない。
憧れとは
最大の比較であり
すべての比較を超えなければ
内部の混乱は避けられないだろう。
続)客観的主義
何も生まなくとも
何も破壊することなく
何も放棄もしない<客観的主義>は
もっとも淀んだ主観的な行為だ。
客観的主義
シナジェティクスが「情緒と創造」のメタフィジックスに
関与すればするほど
事実を観察することから始める
<客観的主義>への依存度はほとんどなくなるだろう。
しかし、この方法は日常生活において
内的・外的に実際に生起している現象の観察を放棄することではない。
科学的な<客観的主義>が
単なる思考の習慣にすぎないことを認識することにある。
