人間が受ける心的ダメージのほとんどは
時間が治癒してくれる。
しかし、時間が治癒してくれるような
内部被爆はない。
その物理的ダメージは時間に比例する。
(続)非常事態
真の「非常事態」は
非常事態毎に定義が
国家によって
バージョンアップされる現実である。
非常事態と洗脳は
権力構造の表裏である。
非常事態
原発の爆発による
「非常事態」は、
まだ最悪ではなかった。
みんなでセシウムを
毎日食べて
除染することにしたから。
電気的気象
台風の後、すがすがしい朝が続いている。
自然には送電線は存在しないが
自然は電気的に制御されている。
反・節約
太陽系に原子核反応を制御する原子炉は
太陽だけで十分である。
この豊饒なエネルギーを
太陽までの平均距離約1億5000万kmを隔てた場所で
意図的に受け止めない
テクノロジーがあるだけである。
彼らの節約は
宇宙エコロジーに反した
近視眼的で局所的な行為だ。
自然はけっして
局所的に節約しない。
主観的
放射能(radioactivity)とは
放射性(radioactive)を
測定することではじめて存在する。
観察は主観的にできるが
測定は主観的にはできない。
自然を物理学的に測定することは科学教育であるが、
日本ではこの夏休みも
セシウムやプルトニウムとともに
安全に生きていくように
主観的に教育されている。
(続)自然エネルギー
グランチは浮遊し流動する気体酸素には
ついに課金できなかったが
グランチこそ、惑星地球を流動している。
反+脱・原発だけでは
この流動には対抗できない。
自然エネルギー
宇宙の元素とエネルギーを独占するシステムは
すべて悪である。
たとえ独占される対象が
再生可能な自然エネルギーであったとしても。
生存には
水と食糧とエネルギー
そして、
空気が必要だ。
日々の空気の消費に対して
課金メータを取り付けられるテクノロジーが
発見されなかっただけである。
非・売電化
すべての原子力発電は送電線を前提にした
19世紀の局所的なネットワークに組み込まれている。
自然には送電線は存在しない。
太陽の核融合エネルギーは放射性が除去されて
無線ネットワークでやってくる。
植物に葉緑素が備わっているように
自然エネルギーは
つねに無線テクノロジーで変換される。
最新の太陽光発電システムでさえ
補助金と売電のために19世紀のネットワークを前提とするが
植物が太陽に売電しないように
住宅にも自律的で再生的なエネルギー変換器と
無線テクノロジーを必要とする。
自然は再生可能なエネルギーを
売ったり買ったりしないように
デザインしている。
たとえば、風のように。
(続)分析と統合
分割して統合したがるグランチは
原子核を壊してばかりで
エネルギーをけっして統合できてはいない。
彼らが人工元素だと自慢したかった
半減期が最も長いプルトニウム244でさえ
惑星地球にも極微量存在していたのは
超新星爆発時に
生成されたからであるが
いまやフクシマにはもっと多く分布する。
分裂した核エネルギーは
より拡散するばかりだ。
