想像力

想像力は恐怖感をかき立てるが、
恐怖はつねに無知から生まれる。
われわれの環境のほとんどはこの恐怖感の産物だ。
例えば、人間が農産物の収穫に投入する
すべての化学物質。

最初の道

そこを歩く人が多いだけで道ができる。
ある日、原理が発見されるともう一つの道が見える。
そして、最初の道は最短ではなかったことがわかる。
しかし、原理を発見するための
独創的な方法やルールも存在しない。
地上のどんな最短ルートも原理に至る道ではない。

シナジェティクス

同じことは何度でもできるが
同じことは何度も考えられない。
一方、問題は何度も考えないと解決しない。
私は同じことを教えたことはない。
新しことは問題に潜んでいるから。

想像力

「夢は追えるときは追え」
そうでない時は、
「お金を追え」
どちらも追う側よりも逃げ足が速い場合は
待ち伏せるしかないだろう、
未来から。。。

孤独実験装置

いかに孤独で暮らせるかを知るには、
食料とエネルギーに対して自律的なシェルターがいる。
宇宙ステーションの船内は、ジャンボジェットの1.5倍程度もあり
居住空間と仕事場が分かれたゆったりした空間にもかかわらず、
まだその居住実験をしていない。
宇宙空間での孤独はもっとも危険な人体実験だからだ。
春先の畑に集まるモグラやへぴ、
そして蝶や小鳥がいない
浮かぶシェルターに暮らすのは
神秘ではなく他者との絶縁に近いだろう。

バームクーヘン

ホットケーキの素材が同じなら、そのおいしさは焦げ目で決まる。
バームクーヘンはホットケーキの変形であるが、
無数の表裏が円筒形になっている。
バームクーヘンは開放型の直火で、回転して生地を焼き上げる。
人生も「偶然と時間」という非閉鎖型の直火で焼けば、
美しい年輪のような焦げ目ができるだろう。