人類にとって深刻なことはほとんど作られたものである。
例えば9.11と連動した経済危機。
不安と恐怖を受け入れる習慣は
ますます利用されている。
デフレ
ノウハウがない正規労働者にも、
悲しい長い昼と
楽しい短い消費の夕暮れと夜がある。
消費がなかったら、
苦痛なほど退屈してしまうなら
すでに見えない牢獄の模範囚だ。
少子化の目的
児童手当を支給すれば、
子どもを作ろうとする人が増えるという。
「子どもを作る」と表現する人が増えたことと
少子化は比例している。
「子どもは授かる」と表現した時代の子どもの
総人口に対する人口比率と子どもの死亡率は比例していた。
「子どもを授かる」と言う表現は理にかなっているが、
「子どもを作る」と言う表現は、
単に非科学的だけではなく、傲慢で無知だ。
人間はまだ自動車を作るように
運転手付きの自動車は作れない。
食料とエネルギーが十分にあれば少子化になる。
出生率の低下と高齢化は産業社会の目的だったのだ。
少子化と高齢化で困るのは、税収に飢えた国家と
産業社会の富を根こそぎ収奪するグランチだ。
デリバティ豚
豚は太らせてから潰す。
しかし、うっかり太らせすぎて
餌代の金利に追われて
だれも潰せなくなった。
国家でさえ。
そして、
派生的で独創性がない人(derivatives)から愛されている
豚のために一生働くことになるだろう。
独創性
「みんなと同じ事はしたくない」場合でさえ、
92種類の元素(モジュール)があれば十分だ。
人工的に作り出された超ウラン(原子番号93以降の元素)は、
すべて短命すぎる。
エコハウス生活
よいエコハウスとエコ生活はいくらでもある。
しかし、
どんな家も生活も宇宙空間では危険すぎる。
この安全コストを誰も払っていない。
エコロジーコストは、
未知なエコロジーに対してさえ
すでに支払い済みだからだ。
再生経路
Think global,Act local
とは二酸化炭素排出権を認知させるために
還元主義者が考案した最後の政治的プロパガンダであったのだが、
人間の酸素吸入権と
そして植物の酸素排出権と炭素吸入権もでっち上げないと
経済モデルは対称的ではない。
排出と吸入はシステムの再生経路だ。
天然資源と元素は、すべての人間のためだけではなく
全生命との対称性を備えている。
シナジー
会話のない民族は滅びるのは、
お酒のない民族は存在しないことと関係している。
どの民族も微生物学ができる前から
最初のシナジーを発見し完全に利用していた。
シナジーに課金する国家は存続できないにちがいない。
それはだれも尊敬しない社会で
知的ではないからだ。
コレクション
秋の森が癒してくれる。
といって森の中で気功をしているグループに出会った。
その森は病んだ人工林だった。
もっと絶望をコレクションしようぜ。
ダイアローグ
ダイアローグ(dialog)とは、
二人の間で完全に会話することだ。
そうすると非同時的な編集、
つまり、外部からトリミングが使えない
原寸大ライブになる。
権力システムはあらゆるトリミングを行使する。
場を同時的に共有することをもっとも忌み嫌うから。
学校や企業、そして国家にダイアローグは存在しない。
彼らはすでに内部のない外部だ。
