オバマジョリティ

今世紀でもっとも滑稽な造語の一つになるだろう。
アメリカの大統領が世界を平和にした歴史は存在しない。
宇宙のマジョリティは、
ウラニウムではなく、水素原子だ。
(ヒロシマ平和公園のベンチにて、市長の平和宣言を聞きながら)

元素存在比

人間が原爆を発明したことよりも、
自然がデザインしたプルトニウムの地球上での存在比と分布を
変化させたことの方が重大である。
核爆発の後、人間の気道を経由して骨と肝臓に沈着した
超ウラン元素プルトニウムの生物学的半減期が
半世紀間もあるからではなく、
46億年間のすべての生命体活動にとって、
プルトニウム は全く不必要な元素だったからである。

適応性

魅力的なモノを身につけて、
魅力的になる場合は、
相手にも魅力がない場合だ。
適応性は、消費することで買える。

FRB(米連邦準備制度理事会)

必要なモノを売らないで、
欲しいモノを買わせたいなら、
必要でないモノこそ価値がある。
必要でないモノの最高傑作は、
いつでも幻想と交換できる
紙幣である。
水と食料は汚染され、
資源とエネルギーは独占され、
住居の半分は金利でパッケージされている。
人類に必要なモノは、21世紀でも売られていない。

ガイア・テンセグリティ

テンセグリティは、棒とひもだけから成り立っているだろうか。
だれが張力を与えたのかという意志は、物質でない。
温暖化も寒冷化もそれぞれのデータからは正しくみえる。
事実にこだわる科学者を信じてはいけない。
二酸化炭素をお金と交換するシステムに、意志を託してはいけない。
真実は事実を統合したものではないから。

3つの栽培法の区別

先日、野菜の栽培法の表示に関する、
冷蔵庫を利用した簡単な見分け方を教えてもらったので、
実験方法を公開する。
比較する野菜は以下の3種類である。
1. 農薬と化学肥料で栽培された野菜
2. 有機農法で栽培された野菜
3. 自然農で栽培した野菜
たとえばキュウリの場合、
一ヶ月間程度冷蔵庫のなかで保存させると、
3種のキュウリはそれぞれどう変化するのだろう。
その結果は、3つの段階に区別された。
1は、溶解して液体になる。
2は、形は保っているが腐敗する。
3は、野菜のミイラになる。
1と2はもちろん強力な悪臭がする。
3にはまだ野菜独自の香りが残っている。
農薬は腐敗菌の繁殖を増殖させる役目があるのである。
農民たちは農薬の使用目的を消毒というが、
農薬自体の毒性は消えないだけではなく、保存期間中に腐敗作用に変換されている。
生化学反応は、部分からはけっして推測できないので、
栽培には包括的な知識が必要だ。

自転

政治革命(social revolution)は、
たいてい古い考えをひっくり返そうとする意図を持っている。
ひっくり返すとは、半回転(180度)でしなかない。
政治革命は、真に回転し続ける自転運動には、保守的である。
なぜなら、指導者を必要としないからだ。

ボルボ・デザイン

ボルボという車名がある。
Volvoは軸回転を表している。車輪という機械革命の象徴としての自動車。
自動車に乗る人間は、はるかに長い距離を移動できる。
革命(revolve)とは、回転し続けることである。
そのためには、もっとも摩擦が少ない軸回転を選択すべきである。
電子や原子のように、
潤滑油を必要としない非接触のスピン状態が存在する。
自然は最良のボルボをデザインしている。

散歩の終わり

ついに銀行口座が総凍結される日程が決まった。
新しい金融システムについて総選挙後に世界発表がある。
ということが事実かどうかを確認してから、行動する個人はいないだろう。
ゆえに、上記の日程はけっして公開されない。
犬のしっぽの散歩もそろそろ終わりだ。

共鳴システム

未来は、現在の拡大された怖れと無知との共鳴である。
だから、先のことなど考えてはいけない。
すぐに互いに共鳴して騒がしいから。
静かなところは、過去にしかない。
個人が現在を静かに生きることは、稀である。