船長

理解できないと、興味が持てないばかりか、
コミュニケーションできない人間が増えている。
理解できなくても、
間違って理解していない限り、
コミュニケーションは標準化できる。
船長が船員の意見に疑問を抱いた場合、
船長が正しいことが理解されるまで、
船員のことを理解しないだろう。
しかし、船員が船長のことを間違って理解した場合、
その船は重大な危機に至る可能性がある。
コミュニケーションは、つねに汚染されてきた。
なぜなら、世界中のメディアに、
政治イデオロギーという民主主義を信奉する
偽の船長がつねに2人いるからである。
そして、教育も理解を偽装するようになった。
理解できなことを悪いことだと考えているかぎり。

ETC入門

1000円で、みんな出てきた、出てきた。
高速道路は、もっとも安い、
動く駐車場になるだろう。
サービスエリアに、
インターネットや図書館、病院、銀行、
そして、スパーも学校も必要だ。

ある会社の損失は、他の会社の富である。
全体の富は、奪われた総計に接近する。
不況は、バイオスフィアでは例外的な経済現象を
拡大する手段である。

種族維持

工場が車を大量生産するように、
工場は自らを複製できる。
そして、ついに、新車を購入すれば、
毎年その車は自動的に
漸進的に変化した新車に生まれ変われば、
その工場も不要になる。
その方法には科学的根拠がある。
インフルエンザ(RNAウィルス核酸)もエイズ(HIV)も、
自らの遺伝情報を複製した後に、
再び正20面体の核シェルターに格納する。
この自己同型のためのモバイル・テクノロジーこそ、
do more with lessによる最大の生存方法である。
人類は、彼らの種族維持目的のエコロジーほどに
まだ宇宙に最適化していない。
われわれは、まだ血と涙を介在させ、
擬人化したエコロジー(たとえば、「地球に優しい」)という
感傷的な段階にいる。

支持率

内閣支持率は首相の指導力に影響を与える。
一般大衆から気に入れられることが最も尊いことである。
こうして、ヒットラーも大衆から支持された。
そして、エコロジーの推進者になった。

早朝はストーブを全開にしている。
畑のまだ小さな雑草一面は、霜で覆われている。
空気と接触している物体の表面が冷やされることで、
空気中の水蒸気が氷の結晶になるには、
地表よりも水分を蓄えた雑草の若葉のほうが選ばれる。
晴れた夜の地表は主に赤外線を放射するので、地表は冷却される。
この放射冷却は、冷蔵庫の冷凍室のような
直接的な熱伝導による冷却効率の約3倍になる。
冷気は下降するが、
霜は、雨や雪のようには「降らない」。
霜は、大気圏外に向かって、大地が外向きにエネルギーを
放射することによって生じる。
霜を「しも=下」とイメージするかぎり、
「上・下」の概念で思考する世間から脱することができない。

生物兵器

鳥・豚インフルエンザや蜂の蜂群崩壊症候群も、
遺伝子工学による生物兵器である可能性があると言われている。
タミフルは、元アメリカ合衆国国防長官のドナルド・ラムズフェルドが
関与したアメリカのギリアド・サイエンシズ社が開発し、
毎年大量に生産されている。
モンサント社の抗生物質とダニ駆除剤は、
ミツバチのコロニーに使用され、
ミツバチを農業国に輸出しているのも事実である。
これらの関係は、コンピュータウィルスとそのワクチンの開発が
相互補完的なビジネスであることを連想させる。
インフルエンザはいまや大気中を漂う目に見えない第2のダイヤモンドだ。
自ら増殖する兵器に工場は不要だ。
しかし、インフルエンザの遺伝子工学であれ
蜂の免疫システムの低下であれ、
たとえそれが人工的な生物的・化学的な操作だとしても、
これまで自然界に存在しなかった組合せを、
自然は受容したのである。
そして、この科学的事実によって
新しいビジネスがこれまで存在していなかった部門で
利益を上げていることも事実である。

知性的

学生は、論文やレポートを書くとき、
他人の思想について思考する訓練を選ぶ傾向がある。
この方法は、知性的に見える。
実際、もっとも利用されやすい個性になる。