パートタイムかフルタイムかではない。
私の現実と宇宙の現実を
どうして自ら区分しなければならないのか。
仕事と職業が完全に一致することがなくとも、
仕事をすることはできる。
それは、自己のテクノロジーの問題だ。
ケチな方法
収入の範囲で暮らすとは、
収入よりも支出を少なくして余裕を残すことではない。
自然はこんなケチな方法を採用しない。
自然のエネルギーは増えも減りもしないにもかかわらず、
惑星地球が生命で溢れているのは、
人間以外、物質的な富を備蓄しないからだ。
地球本体からと他の生命体から元素を
奪いすぎているにもかかわらず財政赤字とは、
グランチの奴隷どもの非科学的な概念である。
富
裕福だから幸福なわけではない。
貧乏だから不幸なわけではないのは、
未来という真の富が物質として所有できないからだ。
派遣村
派遣村を1万倍にすると、見慣れた小さな都市になるだろう。
自らエネルギーと食料を生産しないかぎり、
自律への機会は、簡単に失われるだろう。
習慣
自分に理解できない問題は、なんでも否定する傾向がある。
ゆえに、死はもっとも否定されている。
そして、死という自然の習慣を忘れるために、
あらゆる戦争を肯定する傾向がある。
百年に一回
自然は、
完全な真空や完全な球を拒むように
完全な平衡状態を退ける。
有限回の操作では決して、絶対零度には到達することができないように、
非平衡状態では、エネルギーのどん底など存在しないように
デザインされている。
しかし、金融資本主義は有限回の操作によって、
絶対的に見せかけた破綻に到達することができる。
百年に一回のこの人為的どん底には、非平衡状態の振動が存在しない。
なぜ百年に一回になったのか。
人間の平均寿命から
おきまりの大企業や銀行の借金の補填操作と
百年間におよぶその利子の返済期間が忘却できるからだ。
科学的発見
偉大な科学的発見には三種ある。
自らの実験から類推した発見、
自らの概念から類推した発見、
複数の他者の偶然を編集した発見。
そして、
科学的発見が偉大かどうかが、物質化できるか(例えば、発明力によって)
で決まるならば、
有限な92種の化学元素の物質化(=原子数の整数化)の過程には、
無数の偉大な人格が介在するだろう。
人間の知性で原理が形成できなかった事実は、
最大の科学的発見である。
これは複数の他者の偶然を編集した発見に含まれる。
概念
経験から学んだことが
互いに矛盾することが解ったとき、
それが概念の誕生の兆しだ。
つまり、言語の牢獄から
這い出るときだ。
ユーザアカウント
戦時では科学が武器という道具を、
平時では教育が貧者という奴隷を作った結果、
今はどちらも共存している。
何も選択しないで生きることは
もっともありふれた人生となった。
それでも、もっとお金が必要なら
だれでも兵士(ユーザ)になれるだろう。
自己エコロジー
人類はついにエコロジーに従わなければならない。
もしみんながそうしたら、宇宙になるだろう。
宇宙とは
最後の政治家が死んだ、
いまだかつて到達したことのないこの世だ。
