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グランチ Archive

  • 2012年2月20日

野蛮

原子力テクノロジーは
原子核の結合エネルギーを解放するよりも
人々の無知を最大限に利用する
野蛮なテクノロジーだ。

  • 2012年2月17日

煙突

より煙の少ない煙突ではなく
煙突を不要とするテクノロジーが
結局は不都合なだけだ。

  • 2012年2月16日

ストレステスト

テクノロジーの安全性を審査する組織に
テクノロジーの安全性をデザインさせる国家こそ
21世紀に継続された完全な独裁国家とみなしてよい 。

  • 2012年2月11日

賢者の寿命

放射性物質による15才未満の子どもの短命化の事実は
より長生きできるテクノロジーによって隠蔽されている。

より長生きできるテクノロジーは
グランチの目的のないビジネスの一つである。

より長生きしたい老人と若者から
保険料と税金を収奪する以外何もない国家ほど
短命な国家はない。

  • 2012年2月 6日

最初の哺乳類

他者から奪ったものを
特定の個人が自分の利益とする合法的な略奪において、
それを成し遂げるための最も単純な方法は
ウラニウムとその同位体元素の精製法にまで適応された。

不正に欺くことが
法的・社会的に認められた慣習によって、
人類は簡単に危機に陥る。

そして
利己的な適応を許す環境のデザインには
エネルギーコストがかかり過ぎることを
ついに自覚できなかった最初の哺乳類に
今まさになりつつある。

  • 2012年2月 2日

生物保育器

原子力発電による放射性廃棄物で惑星地球内部を
被爆させる国家と企業と科学者の行為は、
未熟なテクノロジーの膨大な開発費と
原子力エネルギー利権を独占した結果である。

惑星地球内部を被爆させるこのテクノロジーは、
太陽の周囲を軌道を描き、
生物圏を保護され、酸素を含む大気を備え、
DNAとRNAですべての生命システムを制御するための
生物保育器=惑星〈地球〉エコロジーを否定する未熟なテクノロジーである。

しかし、このことを科学的に論証できる科学者はほとんどいなくなった。
彼らの研究エネルギーのほとんどは
より高額な研究費獲得のために
彼らにとって不利益な情報を編集できる超専門家の権限を
確保することに注がれている。

惑星〈地球〉に対して常にエントロピーを増大させる
この種のテクノロジーの歴史は権力システムの歴史と重なる。

原発の核爆発後、さらに彼らは互いににじりよっている。

  • 2012年1月30日

自然選択

正しい理由から
正しいことが選択できた議会制民主主義は存在しない。

間違った理由から正しいことが選択されるのは
一種の自然選択である。

それこそが
自惚れた人間の知性では解決できない場合の
最良な選択方法。

  • 2012年1月27日

委任

人々が過去の間違いを考えたがらないのは
あっという間に
新しい間違いがやってくるからだ。

指導者に明日の解決方法を委任するかぎり
本当の現実はやってこない。

  • 2012年1月22日

続)軍産複合体

その結果、
国家予算の4500億円が毎年日本の<原子力・ムラ>に当てられている。
この現金と超専門分化的思考方法とを引き換える権力システムに
理系の若者と学者たちは無意識的に安心感を覚える。

権力構造を支えるための
放射エネルギーとエントロピーをより増大させる
非科学的システムに。

  • 2012年1月22日

軍産複合体(=Military-industrial complex)

第二次世界大戦以後、
アイゼンハワーによる〈軍産複合体〉が開発してきた、
現金と引き替えに全宇宙から真の富を奪うためのシステムには
「原子力発電システム」と「金融クレジット・システム」の2つが含まれていた。

不可視の技術的ノウハウの、
膨大な目録を利用するグランチにとって、
地球上のすべての富の合法的な収奪以外に
彼らの目的は存在しない。

こうしたグランチの態度に憧れる、
将来性のあるほぼすべての理系の大学生は
まぎれもなく就活に勤しんでいる。

つまり、この彼らによる進路選択自体が、
理系の科学主義が上述のグランチによる利己主義を採用し、
増殖してきたにすぎないということを証明している。

  • 2012年1月13日

続)絆の数

絆は手綱のように数えられる。

だから、すべての絆は
切断あるいは絶縁できる関係にある。

  • 2012年1月13日

続)絆

その絆(きずな)は、
人を動かし、物事を処理するための
手綱(たづな)にすり替えられやすい。

実際、子どもたちを被曝させている国家が
最初に絆を求めている。

手綱の語源は靮(たづな=馬具)である。

  • 2012年1月10日

日本版グランチの構造

セシウムにはグランチの階層構造(ヒエラルキー)を
明確にする構造解析機能がある。

東京電力→文部科学省→マスコミという権力の流れで
情報は確実に制御されている。

このヒエラルキーの構築こそ
原子力発電の主目的だったのである。

(文部科学省は1月3日から4日にかけて、放射能定時降下物のデータの中のセシウム134、137が急増し再び降下しはじめたことを発表したが、同時に東京電力が「異常なし」と発言したため、マスコミは放射能定時降下物のデータをいっさい発表しなかった。さらに文部科学省は1月7日からこの劇的に変化したデータを公開しないようにした。マスコミは当然発表しない。)

  • 2012年1月 8日

弱者

大多数の弱者が取るに足らないと思っている強者は
弱者がけっして許すとは思っていない。

心の中に暴力性があるのなら、
無気力はけっして言葉には転換されないだろう。

  • 2012年1月 7日

正義(justice)

知性を偽装した正義(justice)が運用しているかぎり
われわれは被曝する。

その正義はいま4号炉で白熱している。

  • 2011年12月31日

反復

社会が採用する効果的な学習方法は反復だ。
反復は脳を萎縮させる。

「除染」と「絆」は
これから40年間も反復される
もっとも退屈な概念だ。

それらが真の解決方法ではないことを
脳が気づいているからだろう。

  • 2011年12月31日

超低周波

大地震よりも津波は
目に見える最大級の低周波である。

目に見えない電子レンジの高周波のように
人間は超低周波もコントロールしたがっている。

原発の核爆発を誘発できる超低周波による
核兵器以上の環境破壊力は
証明済みである。

  • 2011年12月28日

科学的確率

格納容器からメルトダウン、またはメルトスルーするような
放射性物質を閉じ込められない事故が発生する可能性の試算が、
10万年に1回だとしていたテクノロジーの絶対条件は、
それが半世紀間に3回もすでに発生することで
科学的に完全に破壊された。

(このテクノロジーでは、
日本の1カ所の原発でほぼ同時に4基が爆発した場合は、
「1回」としてカウントすることになっている。)

  • 2011年12月24日

認識(realization)

現実(real)というものは存在しない。
権力(royal)の解釈(accept)だけが
認識(realization)を作り出す。

  • 2011年12月22日

価核破壊

東電の仕掛けたエネルギー独占のための価核革命は、
セシウムとプルトニウムが去ってしまうまで
気づかれないことを前提にしている。

他者に対する配慮などは存在しないことに
気づかれないために
グランチは議会制民主主義を発明したが、
加速する被曝に関する国家の情報統制は
価核破壊の兆しを意味している。

  • 2011年12月21日

価核

原発の目的は発電システムではなかった。
価格を先に決められる社会システムである。
たとえシステムが核爆発しても。

  • 2011年12月20日

テクノロジー

被曝の補償は
値上げされる電気料金から支払われる。
なぜなら
「コストが1兆円上がると、1キロワットあたりの電気量は0.1円上がる」から。

電気エネルギーは労働を軽減すると同時に
搾取に使われてきたのはなぜだろうか。

宇宙の諸原理を人間の生存に利用できる
テクノロジーが
ほとんど独占されてきからではない。

まだ完全に発見されていないのである。

  • 2011年12月17日

記号テクノロジー

農薬を散布して毒をまき散らす行為を
これまで農民が「消毒」と呼んできたように、
国家は放射性物質を単に移動させる行為を
「除染」と言っている。

権力テクノロジーが
つねに言語に介入するのは、
記号テクノロジーを制御しないかぎり
1日たりとも権力システムが
自らを維持できないからだろう。

そして
昨日、国家は「冷温停止」を
非科学的な概念で再定義したのである。
(メルトスルーした核物質の温度を測るセンサーは
福島原発には存在していない)

法衣をまとった記号テクノロジーによって
権力構造の黄昏はいまやより加速している。

  • 2011年12月13日

日本版グランチ

原子力委員会は一貫して嘘つきである。
東電は一貫して狡い。

それは貴重な記号テクノロジーである。

システムを暴露されないように
かなり頭脳的で機敏でなければできないはずだから。

そしてなによりも
経済産業所や内閣府の内部に
多数の熱心な協力者(またはユーザ)がいないとできないことだから。

  • 2011年12月 7日

シナリオ

工場労働に派遣労働者が解禁されてから
リーマンショックが起こった。

偶然ならその逆でもよかったはずだ。

  • 2011年12月 6日

被曝戦争

放射線の規制値を高くした結果として
政治的腐敗、
法律への尊厳の喪失から始まる暴力、
そして知的労働者の他国への移住や
海域汚染による国際的な損害賠償などが
短時間に発生するだろう。

これらの代償は
すべて消費税の対象になるにちがいない。

消費税は歴史的には
軍費調達のために始められたからだ。

  • 2011年12月 5日

(続)簡単なこと

知られたくない情報と事実を
なんでも隠蔽していくと
はっきりした表面は存在しなくなる。

すべての外部と内部が
互いに溶解するから。

メルトスルーした燃料棒が
圧力容器の外部でコンクリートと共に
不定形な一つの塊になるように。

  • 2011年12月 3日

アブノック思考

原発の核爆発で放出されたすべての放射線、
つまり「波長が短い電磁波」
または「高速で動く粒子」から発生するエネルギーが、
"自然界の物理現象であり企業が所有するものでない以上、
放射性物質を回収する義務はない"
という東電のロジックに破綻がないとすれば、
正確には、日本中の送電線を流れる電気エネルギーは
国家や企業ではなく宇宙に属していることになるはずだ。

なぜなら、
「電気」とは電荷の移動や相互作用によって発生する
さまざまな物理現象の「総称」だからである。
電気が、彼らが主張するように、
紛れもない「自然界の物理現象」である以上、
電力会社は「電荷」という素粒子が持つ性質までは
けっして創れない。

  • 2011年12月 2日

(続)沈黙

その沈黙の期間は
最長の半減期よりも
短くはならないだろう。

  • 2011年12月 2日

科学者の裏切り

科学者にとって
真理の探究は
真実の探求を含むが
給料生活者の科学者には
それが除外されているようだ。

  • 2011年12月 1日

沈黙

専門家の沈黙は、
洗脳の始まりだけを明らかにしたのではなかった。

真理を探究するはずの
科学者の葛藤なき沈黙こそは、
科学テクノロジーよりも
権力テクノロジーの優位をも証明している。

  • 2011年11月26日

真実

公益企業である電力会社の嘘は
エネルギー不足を
国家の嘘は
議会制民主主義を
科学者の嘘は
作業仮説を
それぞれ利用する。

こうして
自分が属する世界の利益のために
大多数に不幸をもたらす<真実>は
無数に存在する。

  • 2011年11月24日

対称性

税金で開発された原子力発電システムが
安全で信頼できる「テクノロジー」だと完全に信じたから
国民は電気エネルギー代を毎月「金銭」で支払ってきた。
つまり国民は、
開発費とその運営費の両方の負担者として機能してきた。

ならば、この核爆発が引き起こした被曝問題は
まず「金銭」で解決されるべきだ。

そして、放射性物質はボランティアではなく
「テクノロジー」で処理すべきだ。

以上の通り、原子力電力ネットワークのすべてのユーザには
払い戻しを請求する権利がある。

  • 2011年11月21日

国家機密

ある時点を越えると、
もはや引き返すことができなくなる。
なぜなら、
それが原発の目的だったのである。

  • 2011年11月19日

内戦

復興劇によって
市民に放射能教育をしながら
同時に被曝させることから始まった市民戦争は
より拡大している。

  • 2011年11月17日

黄昏

放射性物質を除染しても、
セシウムやプルトニウムの半減期は
誰にも変えられない。

国家は
自分の力ではどうにもならないことの処置を、
まして市民に対して
決して望んではいけない。

  • 2011年11月16日

抑圧と攻撃

専門家と政治家によって繰り返される
「ただちに健康に影響はない」という言質には
放射線被曝によって
5年以内に癌で死ぬ可能性を含んでいるばかりか
言語による市民への
絶え間ない<抑圧と攻撃>の役割がある。
いったい何のためか?

米ソ間の冷戦構造がなくなり
「外部」を失った権力構造にとって
「内部」に対する<抑圧と攻撃>は
いまや軍事的な主目的となったのである。

  • 2011年11月14日

プルトニウム

人間の未来を
独占された物質の稀少性が制限しても
真実は
少数派から生まれ
普遍的な原理は
ついに個人が発見する。

  • 2011年11月12日

TPP

遺伝子組み換えと
農薬付けの穀物の摂取で短命になれば、
それだけ放射性物質を
一生涯で食べる量は少なくなるだろう。

ついに素食も困難な時代になった。

  • 2011年11月 9日

地産地消の虚偽

政府は
外国産の小麦を一括輸入し
その買付価格に
調整金を上乗せした価格で、
製粉会社へ売り渡すシステムを作っている。
このシステムによって、
年間に数百億円以上の特別会計を捻出し、
この金額を国内消費量の1割程度のシェアにすぎない
国内産小麦に対する、
保護政策の補助金として充ててきた。

こうして、
外国産小麦の輸入なしには
国内産小麦の生産が成立しない現実が
用意された。

うどんや蕎麦の原料を
国内生産すればするほど、
そして国民がそれを食べれば食べるほど、
国内の小麦・そば生産農家は
自律することができないようになっている。

  • 2011年11月 6日

(続)遠隔操作 

実際、原発の機密性の高い原発の警備システムは
日本の原子力安全・保安院ではなく
外国企業が請け負っている。

  • 2011年11月 5日

1% VS 99%

「1%が富を収奪し、99%が窮乏する世界」が
新たにやってきたのではない。
富の分配を公平に見せかけたシステムが
ただ古くなっただけである。

計画的陳腐化は
たとえば、PCや自動車だけのことでなない。
資本主義も含まれていたのである。

  • 2011年11月 4日

遠隔操作

命を支えているのは食べ物だと
誰もが思っているが、
目的を失うと
人は簡単に死ぬらしい。

より効果的に
目的を失わせるために、
核戦争よりも早く
原発が核爆発したに違いない。

  • 2011年11月 3日

味方

突然やってきた
見えない大量の放射性物質の
本当の存在理由は、
味方でない人間と
味方の無知との双方を
明らかにすることにある。

  • 2011年11月 1日

連鎖

原発に絶望するのは正しいが
人間に絶望するのは適当ではない。

なぜなら
大気圏内での原理の応用は
人間に与えられた才能だが、
まだ一部の人間によって独占されただけだから。

しかしこの独占は、
人間が税金の使い途を彼ら「政治家や官僚」に委託をし、
さらにその彼らが「専門家と大企業」に委託をする形で、
それぞれに引き起こされた結果だ。

この別々に見えた結果は
核連鎖反応よりも連鎖している。

  • 2011年10月31日

戦争機械

やはり70億人になった。
誰も喜べないお祝いは不要だ。

ハイテクマシーンを量産する派遣奴隷が
その製品を所有するための
労働時間は増大した。

その製品が買えない残りの奴隷は
農薬入りか
放射性物質入りの
安価な食糧で生き延びるしかないだろう。

もはや人類全体が一つの戦争機械だ。

  • 2011年10月26日

ユニバーサル・デザイン

誰かが幸福であるためには
多数の他人が不幸でなければならない。

誰かが金持ちであるためには
多数の他人が借金していなければならない。

世界はいつでも
少数によって
簡単に壊れるように
デザインされている。

  • 2011年10月25日

議会制民主主義

習慣のまま生きるよりも
法律のまま生きることが
もっとも短命になるだろう。

  • 2011年10月24日

権力起源

権力批判から反原発を捉えるよりも
権力起源から原発テクノロジーを捉えれば、
「科学に後戻りはない」と言い張るのをやめて
「科学を後戻りさせているのは権力だ」
と認識し始めるだろう。

  • 2011年10月23日

(続2)航空機モニタリング

最悪の事態とは、
最悪の事態が
まだこれからもやってくるという恐怖を
想像させなかったことにある。

アメリカに依存した文部科学省による
軍事的な航空機モニタリングは
市民には非科学的に使用されている。
(セシウムの半減期が過ぎて飛散した広域マップが公開された事実と
プルトニウムのマップが完全に未公開であるという事実から)

生命の安全のためのテクノロジーは
完全に権力テクノロジーに支配されている。

  • 2011年10月22日

非同時的

プルトニウムのように
論理的かつ物理的に、
長期的行動を
同時的に起こしても、
世界は変わらない。

邪悪な人間は
非同時的かつ非論理的だから。

  • 2011年10月20日

(続)内部

内部被爆とは
内部からみれば
外部被曝の一部である。

内部の欲望以外のすべては
外部である。

  • 2011年10月19日

観念

半減期よりも
年金は未来のない観念である。

  • 2011年10月18日

陰謀論

君の話は、全部インターネットに書いてある。
君から検索すべき情報は何もない。

これ以上、人生を浪費させる
陰謀はあるだろうか。

  • 2011年10月17日

内部

内部が外部を裏切るための
情報戦争が始まった。

1907年にガイガーカウンターが開発されたが
その1世紀後でもほとんどの市民は
その使用法を知らなかったように、
否、知らされていなかったように、

たとえば、
放射性物質の半減期よりも
遺伝子が生き残る研究は
生物学でも禁止されるだろう。

  • 2011年10月16日

外部

ほとんどの内部被爆は
国家システムによって
裏切られた
システムの外部で始まった。

  • 2011年10月15日

被曝実験

無知を徐々に発見していく時間よりも
こどもの成長の方が早いから。

  • 2011年10月12日

(続)対話

何かが失われるという不安に駆られると
自分の知っている事だけを話しはじめる。

自分の知っている事だけを話しすぎると
その間に再び何かを失いかねないから、
相変わらず「何か」に翻弄されたままだ。

  • 2011年10月11日

対話

相手の話に
耳と目を傾けるのは
対話の条件だ。

それらはいつも
相手より高い位置にあるからだ。

だが口だけは
決して降りてこない。

たいていお金で固定されているから。

  • 2011年10月 7日

(続)失敗

その詐欺師が
お金と銀行との
関係を発明した。

そして
1968年にスウェーデン国立銀行が
ノーベル経済学賞を
ノーベル賞とは別にでっち上げた。

  • 2011年10月 6日

平等

民主主義とは
何が命を左右する問題なのか
その方法まで
政治家に委ねる人から
平等に死んでいく
システムである。

  • 2011年10月 5日

相互作用

生命の危機に対して
対話もなく、
相互作用もない国家は
すでに安定した無政府状態にある。

それが
半世紀もかけて受容した
われわれの無関心の結果だとは
だれも考えないように、
そのことに
巨額を費やしたとは
気づかれないように。

  • 2011年9月30日

被曝者へ

原爆症とは
原子爆弾による被災によって生じた
健康障害の総称である。

3月の原子炉爆発によって生じた
健康障害の名前はまだない。

原子爆弾被爆者への
援護に関する法律(平成6年法律第117号)ができたのは
原爆投下後から半世紀後のことだった。
しかし、この法律が成立したのは
あきらかに
損害賠償の該当者がほとんど亡くなってからだ。

人為的かつ歴史的な
この大規模の被曝には
まず病名が必要だ、                
医療詐欺師に命名される前に。

  • 2011年9月29日

車両被曝

地下鉄に乗っても
誰かの手荷物以上に
車両自体から被曝する。

食品の被曝で生命の危機に至るが
情報不足でも大量に虐殺できる。

  • 2011年9月28日

企て

資本主義もひどく内部被爆している。

半減期のα線によって
資本主義は
権力から分離しはじめている。

このままでは企画倒れだ。
残るのは時代遅れの官僚政治だ。

  • 2011年9月26日

ニュートリノ

ニュートリノに
質量があることは
物理学者以外にもいち早く知られた。

しかし、
あらゆる知識のなかで
被曝に関する知識が一番遅れている。

ニュートリノも被曝に関する情報も
つねに自分たちが支払った税金で
運用されているにもかかわらず。

  • 2011年9月25日

3.11とは何か

学ぶことへの恐怖からはじまり
働くことへの恐怖を
そして
知ることへの恐怖を
人間に刷り込むシステムが
再起動した日だ。

放射性物質を食べる恐怖を
忘れさせるために。

  • 2011年9月25日

被曝医療

被曝後の遺伝子情報は
被曝者の著作権に属する。

けっして無料診断の採血と
交換してはいけない。

  • 2011年9月24日

放射線障害医療

65年前から
彼らはつねに傍観者として
被曝後にやってくる。

つねに診察無料だが
決して治療はしない。

  • 2011年9月22日

主観的現実

自分から見た外部は
同時的でかつ非同時的に
互いに重ならない。

福島からより遠ざかる観察者ほど
放射性が増大する。

無政府状態はこの主観性をより拡大させ
東電はそれを利用する。

自分を含む現実を変化させる方法こそが
客観的である。

さもなくば
客観的現実は
主観的現実に奪われたままだ。


汚染地域

作者不明 (図のクリックで拡大)

  • 2011年9月21日

自由への方法

彼らがもっとも怖れていることは
集団賠償請求ではなく
広範囲な放射性の除染でもなく
放射性から
遠ざかる自由だ。

そして
それ以上に
真実を求めることを妨害する
邪悪なすべてのイデオロギーの分析と
その排除方法だ。

社会を方向づけるのは、
つねに自由への希求と
それを具現化する方法の革命である。

  • 2011年9月20日

(続)貧しさ

この見えない戦争こそ
多数の市民が騙されなければ
できないことだ。

そもそも戦争だと思っていない
貧しさがそのはじまりだ。

  • 2011年9月20日

貧しさ

前世紀の終わり頃から
誰もが貧しいと感じていなかったから
互いに世間一般の考えに従っていた。

ところがいま国家が詐欺師と分かったので
そうとう貧しいところにいる。

世間一般の考えが
その詐欺師がこしらえた空想話だったとしたら
一番危険な貧しさの中にいるだろう。

  • 2011年9月18日

(続)放射線障害

人々はすでに無気力だ。

そして国家の不誠実を隠すために
非暴力が民主主義だと信じ込まされている。

しかし、これまでの法律家資本主義は
紛れもなく
より暴力的になることで成功してきた。

多数の被曝難民を
半径80キロ以内の
猛毒性のプルトニウムによる深刻な汚染地帯に
意図的に閉じ込めた行為は
もっとも残忍な暴力である。

そこでは
生存者への被曝医療行為さえ放棄されている。

  • 2011年9月18日

放射線障害

母から原爆の日に何度か聞かされた
証言からも言えることは、
急性の放射線障害の外傷を伴わない
無気力と脱力感、疲労感は
被曝による組織の損傷から生じる
明らかな初期症状である。

短期間に進行する
放射線障害の医学的知識は
核分裂の物理学よりも知られていない。

  • 2011年9月16日

代理人

報道統制に屈服したメディアを
批判するメディアもほとんどいなくなった。

日本の情報統制がこの半年間で
より激しくなったのはなぜか。

日本国は民主主義を捨てて
核戦争に突入したと考えるべきだ。

すでに
多数の子どもが犠牲になりはじめている。

それでも
エネルギーを独占する権力者たちは
エネルギー源と電力ネットワークを確保するだろう。

この戦争でも
政治家が市民の代理人ではなく
独裁者の代理人でしかないからだ。

拡散したプルトニウムではなく
この代理人たちに権限を委譲することで
子どもの命はより奪われるだろう。

  • 2011年9月15日

吸引テロ

生存をかけた長い闘いがはじまった。

国家が被曝の拡散を合法化した以上の
残忍な見えないテロは存在しない。

お金への愛以外に動機がない
人間とその裕福な子孫たちもまた
長期的にプルトニウムの放射壊変物の飛沫を
吸引し続けるだろう。

バイオスフィアの循環する
国境のない大気によって。

  • 2011年9月14日

除染ビジネス

除染する予算は優先されるが
すべての子どもとその学校の避難のための
予算は無視されたままだ。

つまり
除染はグランチの
新たなビジネスである。

  • 2011年9月14日

除染産業

地下水脈に達するほど
メルトダウンした原子炉があれば
放射性を合法的により拡大する
除染産業はいまや
お金を生む永久機関に等しい。

官僚とそのしっぽの政治家に任せると
ほぼ永久に
被曝するばかりである。

この永久機関を維持するために
税金を支払ってはいけない。

  • 2011年9月13日

客観的行為

東電が工程表を無視している事実と
すべての生命の環境を危険にさらす
汚染がれき処理法案を
成立させた政治システムが存在する事実から
市民は電気料金と税金を支払う義務はない。

そして
それらを報道しないし
批判しないNHKと契約する義務はない。

これらは個人ができる客観的行為だ。

  • 2011年9月13日

汚染がれき処理法

こどもをなぜ被曝させ続けるのか

これこそが
誰も学ばなかった、
誰も知ろうとしなかった、
誰も教えなかった
法律家資本主義の残酷さなのだ。

  • 2011年9月12日

(続)客観的

被曝に関して
世界中の権力構造は
ヒロシマ以後
つねに主観的である。

  • 2011年9月12日

客観的

被曝したら
楽観主義者は
政府の検出データを見るが
悲観主義者は半減期をみる。

しかし、
結果が同じなら
主観的である。

客観的とは
それらの結果を
より少なくする行為である。

  • 2011年9月11日

(続)エネルギー奴隷

過剰なエネルギー奴隷は
電力ネットワークに従属する。

線も柱も管も、そして軌道のほとんどは
グランチが所有している。

21世紀は
無線、無柱、無管、無軌道
以外からの自律は期待できない。

  • 2011年9月11日

エネルギー奴隷

過剰な電力エネルギー設備は
不足する恐怖感を前提に投資されてきた。

学生の時は成績に
就職後は銀行の預金高に
影響を受けるグランチの奴隷が
大多数を占めなければ、

過剰な電力エネルギーは
金に対する愛が
呼び覚ます
放射性に対する無関心から
けっして生産されなかっただろう。

  • 2011年9月 2日

定義

緊急事態の終焉は
死である。

生き延びるための
緊急事態とは
つねに前例のない現実を
定義することである。

未来は定義から生まれる。

  • 2011年8月30日

背後

権力批判をしても
だれも権力の起源には
接近できないほど
グランチは古代から
政治権力の背後で
生き延びてきた。

  • 2011年8月28日

(続)自律的

個人が
自律的な自由を拡大するための
テクノロジーを所有することに
絶えず妨害し続け、
同時にその行為によって膨大な利益を獲得するための
巨大な組織と権力が相互に緊密に連絡する社会が存在する。

彼らはグランチと呼ばれている。
その社会では
市場原理など存在していない。

  • 2011年8月27日

自律的

水力発電では水にお金を払わないがダムにお金を払う。
火力発電は石油にお金を払う。
原子力発電はウラニウムにお金を払う。
太陽光発電ではソーラーパネルにお金を払うが
太陽にお金を払う人はいない。

しかし、送電線の利用料を電力会社に払うすべての発電システムは
時代遅れである。

電気を売ったり買ったりしない
自律的な自由こそが
真のテクノロジーである。

  • 2011年8月25日

(続)unknown

unknownなすべての生命現象が
政治家や広告メディア、
原子核物理学者や
放射線医学者などの超専門分化した
知識を独占する人類から構成される
グランチの奴隷たちの
現世的な誘導利益欲によって
直接的に、間接的に
同時的に、非同時的に
否定されることには
全生命の統合力をかけて
闘わなくてはならない。

  • 2011年8月21日

知者

緊急事態では
新たな書を求めるよりも
いま生きている
一人の知者が求められている。

だがそれは
戦争が準備されている兆しである。

税金を払って
あまりにも傍観する人が増えたから。

  • 2011年8月20日

(続)実験

核兵器の開発では
実験によって獲得された新たな諸発見を
コンピュータによる核実験シミュレーションによって
互いに統合してきた。

2万発以上の核兵器が世界中に常備されながら、
日々コンピュータ内部では
もっとも経済的な核実験シミュレーション
が進行している。

グランチにとって
世界の破壊のシミュレーションは
もっとも興味のある実験である。

  • 2011年8月15日

服従する人々

国家が指導する生活再建支援で
子どもと一緒に
放射性物質を食べる人は
妥協することなく
習慣に適応した
不正の共犯者だ。

  • 2011年8月14日

暴動の原因

暴動の原因は
イギリスの若者の失業率の高さではない。

彼らは
イギリス人を搾取している多国籍企業から
かつてのインド人のように
独立したがっているのである。

格差の拡大のための装置(=システム)を
彼らは最初に攻撃しているのである。

イギリス国内で
権力は植民地のようにふるまうしかない。

  • 2011年8月13日

節約

計画停電で使われる
だますためのエネルギーは
けっして節約されない。

  • 2011年8月10日

民主国家

看守はいないのではない。
人々が共産主義国に逃亡しないから
監視する必要がないのである。

安上がりな維持費で賄えるこの牢獄では
人々と共に
放射性物質も一緒に閉じ込められる。

  • 2011年8月 3日

計画的人格

人間の一生を偶然に見せかけて
台無しにするのは、放射性物質ではない。
人間でもない。
法律的な人格をもったグランチだ。

彼らの行為は
停電や恐慌
そして、戦争や飢餓でさえ計画的である。

つまり、合法的に
つねに強欲に。

  • 2011年7月31日

幸福のデフォルト

元素を破壊して作られた
放射性物質は
愛する人をけっして
幸福にはできない。

  • 2011年7月31日

国家の黄昏

半世紀以上も
原子力テクノロジーを
お金で買ってきた
グランチの下部組織(=経済産業省)が
市民を装って大衆を誘導しても
真のテクノロジーによる問題解決方法は
ついにお金では買えなかったばかりか
他のグランチによる心理作戦(例えば、「やらせ」)の暴露は
危機的な権力の黄昏を意味している。

  • 2011年7月30日

自律的

送電線に繋がれている
風力発電や太陽光発電は
新たな課金装置である。

原発問題は
脱原発ではなく、
脱送電線による
自律的エネルギーの
生産方法の獲得がすべてだ。

  • 2011年7月29日

コスト

失った機能を復元するコストが
テクノロジーの真のコストである。

テクノロジーのコストは
けっして受動態には使用しない。

しかし、東電の損失は国家(=税金)に負担させている。
これがグランチの偽装経済学だ。

  • 2011年7月25日

(続)非常事態

真の「非常事態」は
非常事態毎に定義が
国家によって
バージョンアップされる現実である。

非常事態と洗脳は
権力構造の表裏である。

  • 2011年7月22日

(続)自然エネルギー

グランチは浮遊し流動する気体酸素には
ついに課金できなかったが
グランチこそ、惑星地球を流動している。

反+脱・原発だけでは
この流動には対抗できない。

  • 2011年7月22日

自然エネルギー

宇宙の元素とエネルギーを独占するシステムは
すべて悪である。

たとえ独占される対象が
再生可能な自然エネルギーであったとしても。

生存には
水と食糧とエネルギー
そして、
空気が必要だ。

日々の空気の消費に対して
課金メータを取り付けられるテクノロジーが
発見されなかっただけである。

  • 2011年7月20日

(続)分析と統合

分割して統合したがるグランチは
原子核を壊してばかりで
エネルギーをけっして統合できてはいない。

彼らが人工元素だと自慢したかった
半減期が最も長いプルトニウム244でさえ
惑星地球にも極微量存在していたのは
超新星爆発時に
生成されたからであるが
いまやフクシマにはもっと多く分布する。

分裂した核エネルギーは
より拡散するばかりだ。

  • 2011年7月16日

医療保障

ヒロシマ以後
地球の放射性元素は
すべて権力構造が所有してきた。

そして、
あらゆる病理学の中で
被曝に関する研究はもっとも探求され
放射線を用いたがん治療と画像診断技術は進んだが
被曝治療ができる放射線治療専門医の教育は
被爆国でもっとも遅れている。

被曝の実態が知られるだけではなく
その原因がわかれば、
膨大な医療保障を
何世代も継続しなければならないからだ。

被曝奴隷に対する定期検診だけは
ふたたび無料であるのは自明である。

  • 2011年7月14日

(続)脱獄のすすめ

脱獄の概念から
概念からの脱獄は
生まれない。

  • 2011年7月14日

脱獄のすすめ

ガイガーカウンターによる
測定数値が疑わしいのは
測定方法の定義や国家の虚偽だけではない。

極度の放射性のせいで
測定装置が壊れている場合がある。
保険屋の保険、スパイのスパイなどは無数にあるが
測定方法や測定装置そのものを市民が検査できる
生命のための法律はない。

概念は何世紀も前から牢獄に入れられていたので
緊急時に脱獄できても
何をしてもすぐには役に立たない。

しかし、いまを生きるなら
場からの脱出だけではなく
概念からの脱獄なのだ。

  • 2011年7月10日

非同時的な死

人間は無数に生まれるが
それぞれは一度しか死ぬことができない。
同時的に今を共有するために。

放射性物質のせいで
無数の人々が
個別にゆっくりと
非同時的に死ぬ未来は
統計的に計算できる。

これは科学的な思考だが
国家はその未来と原因に対しては
反社会的な行為を続けている。

非同時的な死を
互いにけっして共有させないように。

  • 2011年7月 7日

復興計画とは

被災した農地を
野菜と畜産の「団地」に集約し、
塩害で不可能になった
稲作からの短期転換を口実に
農地や漁業権を徹底的に奪い
穀物輸入国になることである。

新たな構造協議が最優先で始動している。

  • 2011年7月 6日

逃亡するために

人間の絆が崩壊しているのは
放射エネルギーが原因ではない。

生き残るために
被爆地から避難するエネルギーよりも
お金のために自由から逃亡するエネルギーが
より優位に置かれていたからだ。

  • 2011年7月 6日

被災ユートピア

国家はいまや被災ユートピアをでっち上げた。
生活支援のために
被曝商品の国内流通を拡大し、
さらにその輸出国になれるように。

どんな資本主義も
これ以上の腐敗を物質化できなかっただろう。

  • 2011年7月 5日

絶縁体

エコロジーの闘いは
可視的な緑の段階で始終してきた。

たとえ、やがてすべての原発の廃炉が雑草で覆われたとしても
エコロジーから絶縁した
不可視の権力構造があるかぎり
エコロジーはけっして乗り越えられない。

  • 2011年7月 4日

インスタレーション( installation)

原発は
世界権力構造の最大規模の
軍事的な装置の
組み込み(=インスタレーション)であった。
どんな犠牲を払っても大地に備え付けられてきた。

そのために
彼らは民主主義的に
政治的リーダも任命(=インストール)する。

グランチとは
虚偽と腐敗のインストーラーである。

  • 2011年7月 2日

計画過剰生産

稼働率はより低く管理され
電気エネルギーも
食糧のように過剰生産されている。

原発爆発で失われた発電量は
東電の全発電量のわずか3%であった。

つねに欠乏の正体は虚偽である。

  • 2011年7月 2日

親和性

不誠実さは
放射性との出会いによって
権力との親和性がもっとも高くなる。

  • 2011年6月29日

(続)衰退期

自然死は稀だ。
死に方は選べなくなった。

死さえ利用する人々がいるから。

  • 2011年6月29日

衰退期

被曝した人間は二種類に分裂する。

言われたようにはしないで
これ以上被曝しないタイプと、
言われた通りにして
より被曝していくタイプだ。

人間も国家も
これ以上衰退しないだろう。

  • 2011年6月28日

被曝を超えて

環境だけではなく
事実も広範囲に被曝してしまった。

さらに
事実を支える言語も
そして、
言語を支える想像力も
内部被爆したから
真実はあっという間に
メルトダウンしてしまった。

唯一の生き残りのチャンスは
この閉じた構造から
数千年間の絶望を
自らの思考力で
メルトスルーさせることだ

  • 2011年6月27日

エントロピー(でたらめさの尺度)

生命維持のためのエネルギーよりも
人を騙すために費やされるエネルギーが
つねに優先的に保たれている。

これ以上の無秩序のエントロピーモデルは
太陽系には存在しない。

  • 2011年6月26日

統計学

現在の電力会社の電力ネットワークでは
電気エネルギーは蓄積できない。

にもかかわらず
東電のピーク供給量が
恣意的に操作されているのは
電力エネルギーが
すでに十分にあるからに他ならない。

<エネルギーと食料の欠乏>から生まれる
条件反射的な恐怖感で支配してきた
グランチの統計学はいつも腐敗している。

  • 2011年6月25日

軍事用語

<疎開>とは
軍事作戦における非戦闘員や産業を
敵の攻撃目標から免れさせることを
意味する軍事用語である。

核戦争と同レベルの
計画的内部被爆に誘導した
権力構造にかかわるすべての意志こそが
今世紀の核戦争なき<疎開>の起源である。

<疎開のすすめ>によって
概念の牢獄がより強化される前に
物理的に安全で平和な場所に
避難しなければならない。

人間は住む場所を
自分の意志で選ぶことができる。

  • 2011年6月23日

生産性(productivity)

第2次世界世界大戦によって
アメリカは我慢しないアメリカ人を生産したが
日本は我慢する日本人を生産した。

2つで相補的なワンセットが仕込まれた。

グローバル化とは
我慢させる側からの
生産性を向上させる
見返りだったのである。

人間性は映像のように
複製(ダビング)できる時代にいる。

  • 2011年6月21日

所有者

放射性元素が
その所有者によって回収されないなら
原発を構成するすべての元素は
バイオスフィアに属する。

電気メータでさえ。

  • 2011年6月19日

消費者

電気エネルギー確保のために
被曝しながら
電気料金を払う消費者に
生存本能が
ほとんど機能していない国の復興はできない。

  • 2011年6月17日

工程表

何かができるが
たいてい
何かができない。

いつできるか
分からないモノは
なくても構わない。

  • 2011年6月17日

開放系機密

メルトスルーした原子炉に
冷温停止は望めない。

国家が冷温停止しても
これ以上だれも困らない。

どこも穴だらけだが
機密でいっぱい。

  • 2011年6月16日

実験レポート

今のところ
無知の半減期は
セシウムよりも長い。

  • 2011年6月13日

(続)分割思考

分割思考の特徴は
間違いを犯さないことである。

理解する過程で
間違いを絶滅させようとしている
カルト集団を容易に組織することができる。

こうした破壊的な機能は
内破までの究極の共同性を確立できる。

例えば、文部科学省とか
原子力安全保安院とかだ。
事実、彼らは決して謝罪しない。

彼らでさえ、グランチから見れば
<分割して征服する>ための下部構造だから。

彼らを投獄し排除できるのは
税金で雇用されているという現実である。

しかし、
その法律は第2次世界大戦後には
すでに法律家資本主義(ピッギーたち)の管理下に置かれている。

  • 2011年6月12日

欲望

無尽蔵の原子力エネルギーは
自然に従った後に、
自然を征服するテクノロジーが
もたらすはずだった。

しかし、
自然を征服できない時は
自然に従うこともできない
テクノロジーだった。

アインシュタインの発見以後
権力構造が
エネルギー独占という見えない欲望の変換を
名誉と助成金の見返りを果せる科学者たちに
委託しただけだったから。

自然のテクノロジーは
つねに欲望からは
構造化できないように
デザインされている。

  • 2011年6月10日

doing more with less

99%の科学者は
半世紀以上も
政府と電力会社が推進した
「効率の良い発電システム」である原発が
「もっとも効率の良い」発電システムではないことを
批判できなかった。

物理的な効率は
グランチによって
「もっとも効率の良い」政治的な便宜に
変換されただけだった。

みんな空飛ぶ「鉄腕アトム」(1951生まれ)と
「ウランちゃん」
に洗脳されたのだ。

  • 2011年6月 9日

タダ

生きるためには
食料とエネルギーとシェルターが必要だ。

それらをすべてお金で買う
システムこそが
放射性物質を無料で拡散させている。

資本主義の
タダほど怖いシステムはない。

  • 2011年6月 8日

(続)構造

グランチは見えない構造で
人々を搾取してきたが、
グランチは自然の構造までも
支配できなかった。

彼らの戦略は
自然のように構造化できなかった。

  • 2011年6月 6日

相互作用

原子さえも、
エネルギー条件がそろっていなければ
最初の構造ではいられない。

原発問題は
「われわれの欲望と向き合うことを強要させる」のではなく
われわれが
最大規模の世界権力構造の欲望と向き合って
無数の死や絶望
そして
数えられない敗北すら
受容していく
最大規模の同時的・非同時的な
「人間が作ったもの」との相互作用なのだ。

  • 2011年6月 5日

決める力

誰が決めるのか

誠実に生きることは
本来、同じ問題だった。

人々は稼いで生きるために
権力に屈してしまうことに
風景のように馴染むので
これらは別々の問題に見えはじめた。

そして、
誰に決めて欲しいかに
すり替え
誰が誠実に見えるかで
問題を傍観し
人々は決める力を
あまりにも簡単に
代理人(=政治家)に与えてしまった。

真実を知り、
現実を決める力を
譲渡した夢想家たちには
もはや夢から覚める
エネルギーさえないのだ。

  • 2011年6月 4日

国家

エコロジーの発見は世界を変えなかったが
核反応は国家を7日間で変えた。

国家のすべては虚偽であった。

虚偽は、
国家を衰亡ではなく
死滅させるだろう。

  • 2011年6月 1日

湯沸器

瞬間的にお湯を沸かして
また冷やす。
ただし、
大気圏が冷却した海水で。

効率の悪いデザインだけではなく
電気代は課金するが
地球に冷やし賃を払っていない
不作法なエントロピー族の時代遅れを
合法化する政治システムは
冷戦後最大の長期的熱戦の危機に陥っている。

■建造中の核爆発兼用型の湯沸器

 手前は格納容器の半球型の蓋

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  • 2011年5月30日

飼育革命

プルトニウムを食べるほど
無知な奴隷はいなかったが、
プルトニウムを食べさせるほど
飼育された人間もいなかった。

  • 2011年5月29日

非人格的な方法

物質をエネルギーに換える方法を学んでも
その代価を払わないで
効果的な殺戮の道具にした歴史から、

そして
第二次世界大戦の後、
電力産業は原子力計画の資産全体を〈無料で引き継いだ〉歴史から、

そして
基本的な操業コストの絶え間ない削減と料金の絶え間ない値上げとを組み合わせて
莫大な利益を生んだ発電ビジネスから、

そして、
電力市場の独占のための原子力を利用した〈公益事業〉から

つまり
エネルギーをお金に換える巧妙な課金システムを運営する連中から、

そして、
将来的に化石燃料とウランが枯渇することがわかっていた連中の
超国家企業という巨人(グランチ)の非人格的な方法から
いったいどんな誠実さを期待できようか。

われわれはまだこの非人格的な方法に
ほとんど不慣れであるが
誠実さと絶縁した強欲な法律家資本主義は
すでに半世紀前に確立されている。

すべては、
原子力エネルギーの開発と同期していたのである。

参照 

☆リンク 
犬のしっぽ 2011年4月16日
鉄腕アトム

  • 2011年5月27日

傍観者

学問には
人格を反映する利点がある。
ずるい人間をいっそうずるくする。

緊急時の学者たちは
こどもたちに放射性物質を食べさせるプロセスの
冷静な傍観者になれる。

それには
超専門的な知識と訓練が必要である。

  • 2011年5月26日

ゼロの脅迫

ゼロ金利、残高ゼロ、ゼロ円生活
ガス欠、停電・・・・・
みんなゼロの使い方を間違っているようだ。
昼となく夜となく
<何もない状態>に怯えている。

ゼロという
無限を対象化した概念と記号化の革命で
数えられない無限観(=空)から人類を
解放した歴史が忘れ去られ、
誰かの富は誰かの借金だというゲームを
信じ込まされている。

富と借金を合計するとゼロになるという
<何もない状態>を作り出す経済学に。

  • 2011年5月25日

タイムラグ

子どもたちが
自発的な会話もない教室で
曖昧で散漫な学習に時間を費やし、
大人たちが
動機もないまま解決すべき優先課題を持たない
学問や教育に時間をかけすぎると、
どんな人間をも
怠惰で不確かな人生へと導かれる。

それは大多数から富を奪うために
非同時的に感じさせる
歴史的な企てなのだ。

そして、
情報を非同時的に管理され
ついに健康までも奪われている。

  • 2011年5月24日

思考頻度

考えることが少なければ少ないほど
人間の自由は減少する。

自由の半減期は短命だ。

  • 2011年5月23日

実験

自分のことばかり考えるとバカになる
人体実験は終わった。
次は、自分のことばかり考えると
被曝する人体実験がはじまった。

生産者も消費者も新しい実験が好きだ。

兵器産業(放射線医学も含む)は
歴史上最大規模の実験データを無料で入手している。

  • 2011年5月22日

絶縁国家

独立国家の中でも民主化が最も困難なのは、

明らかに日本国である。

これほどの放射線量でも暴動を起こさないで
静かに受容的な未来を待っている。

絶望からも絶縁している超国家からの
恩恵は何もない。

  • 2011年5月22日

被曝3世

哀しみにも終わりがあるが
物質の半減期はどんな人生よりも長い。

ヒロシマは自国内の
どこでも複製されている。

  • 2011年5月22日

クリティカル・パス

危機的な問題を解決するための
工程表の作成に
日数と予算がなければ
科学的なクリティカル・パス方法は
完全に除外されたままだ。

原子力社会に
メタフィジックスは存在していなかった。

  • 2011年5月21日

細胞被曝

時間がやわらげてくれるような
内部被曝はない。

距離の自乗に反比例する法則を
誰も変えられないなら、
60兆個の細胞ごと移動するしかない。

  • 2011年5月21日

危機とは何か

この緊急事態とは、

歴史上最大限に長期化する
内部被曝からの物理的な待避と
半減期が終わらない放射性物質の除染方法が
予測的にまったく確立できていなかったことである。

そして、最大の危機とは、

専門分化によって
こどもでもわかる言葉が失われれたのではなく、
こどもでもわかる言葉を作る社会ができていなかったことが
大多数に分かったことである。

  • 2011年5月20日

教育システム

人々は科学と法律が
虚偽の装飾に利用される仕組みに驚いている。

今では、資本主義圏の独占的な発電事業だけではなく、
教育でも利用されているこの仕組みに。

  • 2011年5月20日

計画的堕落

リアルとは、社会経済の権力機構が
現実(=リアル)だと定めた一時的な幻想である。

エネルギーの欠乏さえも幻想である。

  • 2011年5月19日

ゲーム

静かな絶望の生活を送っている人々に
月並みな悲劇への同情は不要だ。

「今が最悪の状態」言いながら
この不幸を人類の踏み台にする
ゲームがあるかぎり。

  • 2011年5月19日

原発リダンダンシー

原発について学べば学ぶほど、
自分が何も知らなかった事に気づくが、
気づけば気づくほど
核分裂そのものに比べて
エネルギーの受容方法は
巨大な湯沸かし器からの
過剰なエネルギーロスを伴った
蒸気機関時代の技術にすぎないことが分かる。

自然エネルギーを受容するために
植物はそんな破滅的な方法を採用していない。

彼らは人間よりも長く惑星地球に生息している
科学的生命体だから
バイオスフィアの常温、常圧で十分だ。

  • 2011年5月18日

利己的な正義

人間の被曝を肯定する
すべての権力構造が
あからさまに単純な利己的メカニズムに
没頭している間に、
ウランやプルトニウムでさえ
半減期によって
宇宙的規模の再生的存在を目指している。

  • 2011年5月17日

内部被曝(Internal Exposure)

われわれの未来の細胞さえも
被曝させている法律を
だれも信用しない。

法律は緊急事態を解決するテクノロジーではない。

  • 2011年5月17日

非同時的民主主義

有機的な存在を目指すが
無生物である企業は、
人間の感受性や思考を感じることも
表現することもできない。

それは
何のリスクも負わない資本主義が
株主のために発明した
もっとも裕福な帰結だ。

魂も心もないその現実に憤りを感じるように
議会制民主主義を
発明したのも彼らだ。

しかし、議会制民主主義には
致命的な非同時性(=タイムラグ)がある。

これが国民に致命的な危険を
同時的に知らせなかった
メカニズムである。

  • 2011年5月15日

4つの危機

科学的な生産コスト計算から
自然エネルギー以上の
再生的なエネルギーは
存在しないという科学テクノロジーが
20世紀に発見されたことから生じる
4つの危機について


この事実を科学者・技術者が認識しているにも関わらず
専門分化の牢獄(名誉と地位)から脱出できないように
深く法律的に洗脳されている。


放射性物質による環境の浄化コストを
支払う能力もないまま有限な法的責任しか持たない私企業に
原子力テクノロジーを所有させた権力テクノロジーが
放射性物質の日々の予測外の蓄積から致死量に至った
危機的な情況から脱出できない。


記号のテクノロジー(法律言語やメディア言語、芸術言語など)を所有する
法律家資本主義がその本質的な危機的な情況をこぞって隠蔽している。


ほとんどすべての教育機関が
誠実さの欠如から
エネルギー危機を偽装する権力テクノロジーを批判できないまま
疑似民主主義とその奴隷化を加速させ、
真実の探求と精神の自律性をすでに喪失している。

結果的に、これらの4種の同時的・非同時的な危機の連鎖によって
歴史的に前例のない大規模な
こどもの内部被曝が進行している。

  • 2011年5月14日

(続)本当のコスト

科学的コストと
権力コストの違いが
これほどまでに社会化されたことはない。

  • 2011年5月12日

ポリグラフ

「核燃料が圧力容器の外に漏れているとは考えていないが、可能性は否定できない」
ーーーーーー東電
「メルトダウンが1号機で起きた可能性が否定できない」
ーーーーーー経済産業省原子力安全・保安院

頻繁な2重否定の使用によって
事実を誠実に否定しない場合は
既にすべて現実化されていると言っていい。

彼らの硬直した言語は、
データを隠蔽し続けるために
事実に対して
正確な反応をする。

嘘を言うための言語には「構造」がある。

彼らが作り出す現実の「変化」を分析することから
彼らの捏造する「構造」が見える。

  • 2011年5月10日

うぬぼれ

人間が想定できないことは
想定外である。

地球が存在しているのも
人間の想定外である。

まして人間が
エコロジーシステムを
デザインしていない以上、
エコロジーは想定外である。
あるいは偶然の産物である。

人間がデザインする組織が
誠実さを欠いているのは
想定内である。

超専門分化が包括性を欠いているのも
想定内である。

誠実さを欠いた超専門分化にとって
自然はつねに想定外である。

うぬぼれた連中は
想定外の偶然を隠蔽するか、
排除する教育を受けてきた。

人間の子孫を教育する
メタフィジックスのかけらもない
原子力エコロジーを信じてはいけない。

  • 2011年5月 9日

緊急事態

首相は浜岡原発の運転中止を要請したが
アメリカは首相に運転中止を命令した。

国民の生命よりも
横田基地や横須賀基地の防衛システムを炉心溶解から
予測的にかつ優先的に保護するという
<間違った理由で正しいことが行われる>
情況が続いている。

つまり、いまは
前例のない
緊急事態なのである。

  • 2011年5月 9日

被曝のプロセス

原子炉の爆発直前も後も、
放射線医学・防御の専門家へ委託した結果を
NHKが報道するすべてのプロセス。

つまり、
<危険になったら報道しない>委託システム。

これ以上の残酷な
非常事態は存在しない。

  • 2011年5月 7日

(続)テクノロジー

〈テクノロジー〉とは、
すべてを相互に関係づけた
あらゆる物理的・超物理的な道具を
包括的に表す唯一の言葉である。

しばしば
相互の関係づけを拒む
局所的すぎる負のテクノロジーによって
生命は否定される。

  • 2011年5月 7日

テクノロジー

<テクノロジー>のレベルで
深刻な予測がある浜岡原発に対して
現行法では停止要請は自由にできても
けっして運転停止は命令できない。

なぜ、このようなシステムが存在できるのだろうか。


人間が作る法律、法的な合意、そして国家の命令は、
物理的な武力が主張・維持してきた権利のみによって
制定された政治権力の策略である。

したがって
人間が作る法律と慣習は、テクノロジーではない。


生存には電気エネルギーが不可欠だとしても、
上記の権力が宣言し、慣習的に容認された法的な計略から生まれた
電力会社は、生存のための道具ではない。

したがって
<テクノロジー>は、ほとんど搾取のために利用されている。

政治権力がこの搾取を廃止できないシステムは、
容易に原発の運転停止を命令できないシステムに
成り得るのである。

  • 2011年5月 6日

独立国家

独立国家の中でも排除が最も困難なのは、
明らかにアメリカ合衆国である。

しかし、
日本の震災によって
そのうわべの独立性と
日本の軍事的奴隷制が
いよいよ破綻しはじめている。

  • 2011年5月 5日

ハードウェア

21世紀のどんな工場も移転可能である。
巨大タンカーやジャンボジェットの工場でさえ。

しかし、産業的設備の中で
もっとも排除が困難なハードウェアは
原子力発電所である。

なぜなら、
そのように設計したからである。

土地資本主義の
最後のエネルギーの砦として。

  • 2011年5月 5日

エネルギー料金メータ

エネルギー料金メータの検針こそは
もっともお金のかかる
19世紀的な個別訪問方式だ。
料金メータはまだインターネットに接続されていない。

瞬間毎の電気使用量の統計が把握できれば
計画停電のいかさまが実施できなくなるからだ。
(公益事業はそのデータを公開しなければならない。)

言い換えると、
時代遅れの料金メータがあるから、
原子力発電所が存在できるのである。

  • 2011年5月 4日

反・動物

猫は避難生活と余震で
病気になってしまった。

人間は生存のためなら
どんなことにもすぐに慣れる
反・動物である。

しかし、
放射線医学のほとんどの専門家たちは
国家権力にもっとも適応できる
目的を持たない非・人間たちである。

  • 2011年5月 3日

皆勤賞

小学校や中学校に
行けば行くほど
洗脳されるだけではない、
小児癌になるのだ。

年間20ミリシーベルトが
その皆勤賞だ。

学校は<安全>を偽装した
給食付き
地産地消の収容所だ。

  • 2011年5月 2日

最古の基準

文科省が違法に定めた
年間20ミリシーベルトの基準は
命を守るよりも
人間をゆっくり殺すための
一つの口実に過ぎない。

自己防衛は
最古の基準である。

  • 2011年5月 1日

半減期を増加させる場合

自然は、
放射性核種あるいは素粒子は不安定な構造を
より安定させるために、
エネルギーを放射する
<半減期=元の核種あるいは
素粒子の半分が崩壊する時間>を発明した。

しかし、原子核崩壊のテクノロジーによって
エネルギーを取り出すコストには、
種々の<半減期>を増加させる場合の
核反応に対する防御コスト
特に、放射線の人体への影響と
放射線による人体の障害の予防コストが
いっさい含まれていなかった。

  • 2011年4月30日

内部殺戮

いつものように、
まったくの利己主義と
報酬の保証に気を取られてしまっている間に、

経済の致命的な終焉よりも
はるかに大きな脅威となる
大気圏内の放射性物質の
日常的な展開と蓄積がはじまった。

人間を一度で殺した
最初の実験地ヒロシマよりも
放射物質の圧倒的な放出によって、

知らないうちに子どもを被ばくさせ
利己主義と報酬で
人間と未来をゆっくり殺していく
兵士のいない
内部殺戮がはじまった。

  • 2011年4月28日

文部科学省も
教育委員会、
そして、教職員組合も
こどもたちへの
人体実験に賛同している。

プルトニウムも
この奴隷たちの魂を
変えることはできなかった。

  • 2011年4月28日

自由被曝

地産地消で
体内被曝用の野菜は、
もっとも経済的に入手できる。

被曝の自由化を法律化し
プルトニウムをはじめ
各種の放射性物質による
最初の被曝実験国になった。

  • 2011年4月28日

自然エネルギー

風、波、光、雨、
すべての自然エネルギーの源は
太陽の核融合炉からの
放射エネルギーの副産物である。

地球で放射性物質を
再生産する必要はまったくない。

  • 2011年4月27日

(続)直観

もし、われわれが数世紀にわたる
彼らの抽象的な冷酷さを回避できたなら
彼らは最大の危機に陥るだろう。

  • 2011年4月27日

直観

グランチは一つではない。
グランチは一カ所に同時に存在しているわけでもない。
彼らは不可視で抽象的で、まったく冷酷である。

その理由は、コングロマリットを運営する実務家たちに
利益の追求以外に悪意があるからではなく、
この巨体が人間ではなく、
企業のすべての行為が
数世紀前の国家に忠実な法律家たちが発明した制度によって
つねに巧妙に保護されているからである。

しかし、同時に人類は
あらゆる政治システムと企業の不合理と
その狂気までも直観できる意識を
発達させてきた。

電子工学・化学・冶金学・原子核物理学
そして天文学などの感覚からはほとんど情報収集できない
不可視の現実の全体を統合した知識が
この直観を加速度的に拡大してきたのである。

この直観に基づいて
つまり、意識の拡張とともに生存していく重要性に目覚めた人類は
いま急速に増大している。

この緊急事態を除いて、
ついに真実を直視する機会は
与えられないだろう。

  • 2011年4月25日

世界権力構造(グランチ)とは

3.11以後の極端な陰謀論に人々を偏向させるのも
グランチの心理作戦なので、
2008年10月8日のブログから全文引用します。

ーーーーーーーーーーーーーー

グランチは、
世界規模の大量生産と大量流通のあらゆる投機的企業を創始するために
すべての金融資産を支配してきた。

非共産主義圏の金融クレジット・システムを
意のままに動かすことができる。

グランチ(GR-UN-C-H)とは
全宇宙から真の富を現金化して奪う
見えない超法人格的な泥棒(GRoss UNiverse Cash Heist)〉を意味する。

負債総額、約64兆円のリーマンの破綻でさえその配当金額には及ばない。
1980年代のグランチはすでに一兆USドルを越える配当金を毎年支払ってきた。

そのグランチについて、われわれはあまりにも無知である。

『グランチ』は、1981年に出版された『クリティカル・パス』の直後に書かれた
バックミンスター・フラーの最晩年の著作である。

彼はあらゆる構造の歴史を扱った。
グランチという世界権力構造(Power Structure)も含まれたのである。

1960年代に書かれた
『宇宙船地球号操縦マニュアル』に出てくる海賊のアナロジーは
『グランチ』ではいっさい使われなかった。

それゆえに、
『宇宙船地球号操縦マニュアル』ほど理解されるまでに
半世紀の懐胎期間を必要とした。

同時に、グランチはますますひとびとの驚異になりつつある。

  • 2011年4月25日

(続)固体的思考

構造的崩壊は
炉心溶解の前に発生した。

あまりにも固体的で静止的な
そして、
機密で包囲された
砦のような設計思想からなる
原子炉の構造的崩壊こそ、
世界権力機構が
エネルギーを独占するための
方法の危機を露わにしている。

  • 2011年4月25日

固体的思考

原子炉の自重のすべては
大地に流れている。

重すぎる原子炉を支える構造は
自律的ではないから
津波の前に
M9で全体が沈下してしまった。

原子炉の周囲と下部に
閉じた配管ネットワークを
抱きかかえながら。

したがって、原子炉建屋屋上に電源を設置しても
問題は解決しない。

航空機の設計者のように
システムの総重量を知る
原子炉システムの設計者は
存在しない。

☆註
中部電力は4月20日、東京電力福島第1原発事故を受けて、国が求めている原発の緊急安全対策について、浜岡原発1〜5号機(御前崎市佐倉)の原子炉建屋屋上に、災害対策用発電機計9台を設置したことなどを明らかにした。(静岡新聞)

  • 2011年4月24日

3つの危機

1.
人間が社会経済的に根をおろしていた
土地資本主義の時代に属している国家は、
不可視の世界で発生する諸問題の解決能力の欠如から
陳腐化されてしまった。

2.
今や人間はこの惑星全体に居住している現実に対して
世界中を動的に展開・移動する〈企業の〉能力を
優先的に増強してきたうぬぼれによって、
電力会社なども
その営利行為を原子核の不可視の現実と同期させようと
科学に依存するが、
科学が問題のすべてを熟知していると誤って仮定している。

3.
科学者のほとんどは
上記の1または2の組織に属して生活している。

  • 2011年4月23日

イマジネーション

すべての有機体生命は
秩序を増加させるように機能している。

すべての放射性物質は
その秩序を崩壊させるように機能している。

この事実を否定する
すべての個人と企業と国家は
太陽系では生存できないだろう。

これは
もっとも単純で
信頼できる
科学的知識に基づいた
国家に対するイマジネーション(imagination=image+nation)である。

  • 2011年4月22日

法律家資本主義

最強のジョーカーは
われわれの死をも想定外にできる。

  • 2011年4月20日

見えない戦争機械

原子力発電システムは
カムフラージュされた
戦争機械である。

エネルギーもまた
食料と住宅のように
より過剰に独占されたままである。

  • 2011年4月20日

電力生産コスト

<虚偽システム>の提供する安全には
ほぼ無限の維持管理費(原子炉の解体費も含む)がかかる。

この維持管理費は
1キロワットの電力生産コストには
含まれていなかった。

そればかりか
原子力発電がなくとも
電力エネルギーは過剰に生産されている。

これがこのシステムの
最大の虚偽である。

誰も逮捕されないまま
この虚偽のツケが
災害復興税や
月額基本料金の値上げで埋め合せられる以上の
無知はないだろう。

  • 2011年4月19日

(続)エネルギー効率

グランチはけっして
エネルギー効率8 0%の燃料電池
(アポロ宇宙船で最初に大気圏外で利用された)を採用しない。

グランチ内部のエネルギー独占の権力闘争に関係して 
燃料電池という水からエネルギーを
取り出せるテクノロジーを
解放したくないのが
その理由だ。

バイオスフィアでは
水は
だれにとっても入手可能な
豊富な資源だから。
   

  • 2011年4月19日

エネルギー効率

新型の車のエンジンでさえ、
エネルギーの85%を無駄にしている。
エンジンの効率は僅か1 5%である。

使われなかった熱エネルギーは
主に大気中に廃棄されてきた。

原子力発電では
核分裂で発生する熱エネルギーの70%を無駄にしている。
熱効率はタービンエンジンと同じ30%程度である。

それらは大気と主に海に廃棄されてきた。

原子力エネルギーは二酸化炭素を増加しないが
地球の海水を温暖化している。

なんという
ウラニウムの無駄遣いだろう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

エンジン効率に関するデータは
   レシプロエンジン15%
   タービンエンジン30%
   ジェットエンジン65%
   燃料電池    80%

『クリティカル・パス』
(バックミンスター・フラー著、梶川泰司訳 白揚社 2004)から引用

  • 2011年4月19日

もう一つの相互作用

たとえ、
海から基準値の3355倍の
放射性ヨウ素が検出されても、
4号炉の燃料棒がどんな状態であろうとも、
どんな物質も宇宙では
つねに健全な相互作用をしている。

原子力安全・保安院(経済産業省)、
東電、原子力委員会、
といった
グランチは
プルトニウムビジネスを展開するために
宇宙における
物質と生命との神秘的な、
もう一つの相互作用を
最初に除外してきた。

  • 2011年4月18日

懺悔

原発推進学者が次々と
集団で
あるいは
同時的に懺悔している。

懺悔とは、
聖なる存在の前での罪の告白であり
何よりも
機密的に
個人的になされるものである。

集団で同時的に公開懺悔するのも
<虚偽システム>である。

  • 2011年4月18日

(続)原子力エコロジー

原子力エコロジーは
1ヶ月前まで<地球に優しく>と言っていた
すべてのコマーシャルを
世界中から撤退させた。

  • 2011年4月18日

原子力エコロジー

パニック回避を口実にした
国家とメディアによる情報統制によって
無数の人間の遺伝情報を
同時に危機的にする
<虚偽システム>の相互作用は
原子力エネルギー開発より
先んじて開発された。

科学者を使って
地球温暖化説を世界的に
啓蒙した原子力エコロジーのように。

  • 2011年4月17日

爆発率7.7%

日本で最初の原子力発電が行われたのは1963年。
その後の40年間、
日本国内でアメリカ製や日本製の52基の原子炉が建造された。

しかし、そのうち4基が爆発、
または炉心溶解したのである。
爆発の確率は実に7.7%だった。

量産されるどんな工業製品
(たとえば航空機、自動車、テレビや冷蔵庫)よりも
危険な事故率である。

通常の工業製品ならば
製造責任でリコールされるが
もし今回の爆発事故で他の48基の原子炉が廃炉にされなければ、
ユーザの責任だ。

なぜなら、
自動車やテレビなどと違って
原子炉は歴史的に
税金で開発され、
建造されてきたからである。

つまり、
われわれは、原子炉のクライアントだったのだ。

  • 2011年4月17日

最大のエネルギー源

原子力エネルギーに依存して
快適なライフスタイルを選択している地球人は
主に北半球の先進産業諸国に属している。
(南半球のブラジルには唯一の原発がある )

地球上の表面を覆う全生物の80%は
人類ではなく、昆虫である。

彼らの地球の最大のエネルギー源は
原子力エネルギーではなく太陽にある。

人類の快適なライフスタイルとは
北半球に属する電力会社の作り出した幻想に近い。

あまりに局所的な
テクノロジーの段階に押しとどめるための
幻想によって
人類の遺伝子情報が破壊される以上の
悲惨さはないだろう。

  • 2011年4月16日

鉄腕アトム

1951年、アメリカの国立原子炉研究所で
世界初の原子力発電に成功した。

同年、原子力をエネルギー源として動き、
人間の感情を持った少年ロボット
<鉄腕アトム>が誕生した。

(彼が飛行するために、
冷却装置が不要な小型の核融合炉を備えたのは、
ずっと後である。)

これらは偶然ではない。

この半世紀間、
原子炉の安全性の教育には
多大な資金が使われている。

  • 2011年4月13日

グランチの起源

グランチは、科学者ではない。
グランチは、法律家ではない。
グランチは、政治家ではない。
グランチは、宗教家ではない。

しかし、グランチは
原子物理学、電子工学、化学、
分子レベルでの合金や人工遺伝子の合成、
そして情報処理という不可視の技術に関与する
科学者と技術者を雇用し、
産業界におけるすべての研究開発
およびその製品開発を行ってきた。

グランチは、教育家ではない。

しかし、グランチは
超専門分化のための
うぬぼれと誠実さの欠如を教育する
教育システムを所有している。

人間は間違わないという
幻想に生きる社会システムにこそ
ほとんど何のリスクも負わない資本主義
という新しい巨大なグランチは生き残る。

原発の同時的な複数の爆発は
科学者と技術者の累積されたイニシアティブの欠如が
物質化したのである。

イニシアティブの欠如とは
高度に知的な奴隷たちの
うぬぼれと誠実さの欠如から生まれる。

  • 2011年4月11日

日本気象学

放射性物質飛散予報を
隠蔽し、独占してきた
日本の気象学の学者たちは、
ついに
学問の自由と
放射性物質の飛散の自由は
互いに反比例していることを発見した。

目的なき
動機なき
学問が滅びる前に。

  • 2011年4月 7日

独占

21世紀の惑星地球人は
予測できなかった局所的な残酷さに
脅えはじめている。

恐怖心から問題を理解できても
解決策は見つからないだろう。

問題を専門家が独占しているかぎり。

  • 2011年4月 6日

(続)被曝3世

福島原発の3号炉に関する
NHKのニュースに基づいた過小評価によって
間接的にかつ
非同時的に被曝していたことが
わかるだろう。

生命に関わる情報は
可能な限り
同時的でなければならない。

  • 2011年4月 3日

(続)プルトニウム・コミュニケーション

プルトニウム・ビジネスの副産物は
この非選択的な
プルトニウム・コミュニケーションにある。

着信を拒むことも
履歴を消し去ることも
拒絶する
完全無比のミュート・コミュニケーションは
世界のどこの自宅待避でも可能だ。

  • 2011年4月 3日

プルトニウム・コミュニケーション

プルトニウム(Pu 239)は放射性同位体であり
時間とともに電子・陽子・中性子を
放出して原子番号が変わる放射性崩壊によって
標準原子量を定めることができない。

なぜなら
プルトニウムは第2次世界大戦以後、
人類が日々生成している
最初の放射性元素だからである。

半減期の長さと危険性が完全に反比例する
新たな日本製人工元素は
やがて全人類の体内にくまなく分布するだろう。

  • 2011年4月 2日

想像力

恐怖は
つねに無知から生まれるが
プルトニウムの恐怖は
ゆっくりと死んでいくための
科学的な想像力を必要とする。

水と空気と食料
そして時間が被爆量を決定する。

そして
この想像力を
国家に期待する国民は滅びる。

  • 2011年4月 2日

被曝DNA

これから東日本には
日米共同の世界最大の
疑似医療施設が設立されるはずだ。

この医療データのなかの遺伝子情報には
被曝者に帰属する著作権がある 。

自然界にはない被曝DNAの関する著作権料で
無数の被爆者の治療費を賄う未来が
やってきたのである。

  • 2011年4月 2日

原爆傷害調査委員会(ABCC)=疑似医療施設

戦後直ちにヒロシマには
アメリカの管理下にある「原爆傷害調査委員会(ABCC)」が設置され、
被爆者の肉体と精神の障害に関する調査研究が行われる。

このABCCのボールド型の金属施設では
約数百人分以上の遺体や遺骨が集められ、
独自の医療実験に利用されただけではなく。
生き残った原爆1世、2世に対して無料健康診断が定期的に行われ
医療データが長期にわたって収集されてきた。

平時でのアメリカと日本共同による人体実験の始まりである。

これらの結果は、
放射性物質の代謝や人体内での動きの研究に利用され
戦場での放射性物質が兵士へ与える影響を予測できるようになったと同時に
放射性物質使用の武器開発に応用された。

中東戦争での劣化ウラン弾と
と次世代原発はその代表作である。

(その後、この疑似医療施設「原爆傷害調査委員会(ABCC)」の跡地には
広島現代美術館が建てられた。)

私が子どもの頃、仲間はみんな
「ABCC」のことを「ブタのケツ」と呼んでいた。
こどもの直観は的を得ている。

  • 2011年4月 2日

代理店

超国家企業という法律上の抽象的存在である
グランチは、
お金を完全に独占してきた。

同時にエネルギーも独占してきた。

彼らはついに
議会制民主主義で委託された
どのように人間の生命を
保護しながら育むのかという
基本的諸問題を
無視できるまでに成長できたのである。

電力会社は法人格をもった代理店にすぎない。

彼らの言動が統合性を持たないのは
グランチへの忠誠心の表れである。

  • 2011年4月 1日

デザイナー

原子炉の設計者(デザイナー)は
バイオスフィアよりも
クライアントに
忠実だっただけである。

  • 2011年4月 1日

海には、この惑星に存在する水の総量の
96.5 パーセントが含まれている。

水はバイオスフィアの〈血液〉である。

地球の水は水面で絶えず蒸発して
雲となり、雨や雪として地球の全域に再分配される。

地球の水は、生態学的要素と地質学的要素を
組み合わせた生物圏のシステムを介して
すべてが絶えず再循環している。

地球の海は
原子炉の冷却のために
デザインされたのではない。

  • 2011年3月31日

暗黒時代の黄昏

原発以外の
現在のエネルギー変換技術で、
全人類が必要とする全エネルギーを
太陽からの放射エネルギーと
重力エネルギーだけで
まかなうことができる。

情報統制しなくとも
言語の牢獄化によって
阻まれてきたのは
この物理性だけでなく
包括的概念の理解である。

議会制民主主義を偽装した
暗黒時代のエネルギー危機からはじまった
世界権力機構の黄昏は
この包括的理解のみが
もたらすにちがいない。

                                   
                                          

  • 2011年3月31日

ウランを含む地下資源

停電は産業の死を意味する。
真のテクノロジーに
停電は存在しない。

ウランを含む地下資源を独占するグランチは
太陽光エネルギーで水から水素を取りだす
燃料電池システムの開発を
ほぼ半世紀間にわたって
意図的に停滞させてきた。

  • 2011年3月31日

原発

平時にインストールされた
発電機能付き核弾頭は
津波ではなく
震度6で発射する自爆装置だった。

設計ミスにしては
同時多発的すぎるだろう。

これは
文珠(もんじゅ)の知恵で理解できる。

  • 2011年3月30日

粒子崩壊

α線、β線、γ線などの超高周波を出す粒子を
虹のように人間の視覚でも捉えられたなら、
水道水も、野菜も
マスクや手も
そして、
胃袋も排泄物も
輝いて見えるだろう。

そして
夜空も明るく感じるだろう。

人類にこれ以上の節電は
できないだろう。

  • 2011年3月30日

ユーモア

福島の土壌から通常通りのプルトニウムが検出された。

外国メディアは
核実験の直後の通常の数値だ
という。

<通常>という
定義を自由に決める
日本人の独創的な
ユーモアはいまや国際的である。

  • 2011年3月30日

電磁スペクトル

地球の将来に影響する
あらゆる現象の99パーセントは、
不可視な電磁スペクトル領域で発生している。

この不可視の領域で起きていることには、
まったく矛盾がない。

しかし、
この電磁スペクトル領域を
コントロールする
原子炉と権力機構は矛盾だらけだ。

  • 2011年3月29日

電力会社

電力会社は、
ウランも
プルトニウムも
電子も発見しなかった。

さらに
電磁気学的な相互作用を
発明したわけではない。

かれらは、銅線と
電気メーターを量産しただけである。

  • 2011年3月28日

(続)生物半減期

被曝1世、2世の医学データから
今回の3世が被曝した放射線の毒性は予測できる。

グランチは
被曝1世、2世の健康診断を無料化してきたのである。

彼らは最悪の事態の超専門家だから。

  • 2011年3月28日

生物的半減期

「プルトニウムによって発生する人体の障害を
直接実験で確かめるわけにはいかない」
というエセ人道主義が今回の被曝を招いている。

セシウムやプルトニウムが体内にとどまる時間を表す
生物学的半減期は、
ヒロシマとナガサキで
原爆投下後から開始された軍事的な放射線医学による
半世紀に及ぶ長期的な調査結果から
わかったのである。

(長崎に投下された原子爆弾はプルトニウム239である。)

  • 2011年3月27日

超専門分化                                                                         

プルトニウムのことは知りすぎているが、
解決できることはあまりに少ない。

  • 2011年3月27日

<システム>

より危機的な事態は
炉心溶解の情報を
人々から奪う<システム>が招いている。

例えば
原子力発電で得られた電力のコストについて、
経産省はけっして公開しない。

この<システム>さえ
エネルギー欠乏論によって
大気圏内に原子炉をデザインしてきた
<見えないグランチ>の下部構造である。

  • 2011年3月27日

(続)非常事態

この非常事態を過小評価する人々が
歴史を作ってきた。

人々から富を奪う歴史を。

  • 2011年3月26日

(続続)電力テクノロジー

原発の放射性に関して
メディアが情報を操作するのは
優先株主の意見に従っているだけである。

そして、優先株主は電力会社が倒産しても
元金は保証されるのである。

電力テクノロジーは
<doing more with less>からほど遠い
時代遅れな金融テクノロジーである。

  • 2011年3月26日

電気メーター

便利さ­と引き換えに命を差し出していたのではない。

第二次世界大戦の後から蓄積した富によって
自らの政治権力と石油業界の巨人がもつ権力とを結合し、
原子力計画の資産全体を〈無料で引き継いだ〉
電力産業は、エネルギー独占によって
各家庭にメーターを取り付けて
電気代金を徴収したいだけだった。

福島原発3号炉は輸出用の主力商品だった。

彼らは電気メーターのない
風力や太陽光システムの
広範囲な個人所有を妨害し続けたのである。

  • 2011年3月26日

2重否定

「事態の推移により放射線量が増大して
避難指示を出す可能性も否定できない」

避難指示に2重否定を使ってはいけない。

生命の危機的な状況での2重否定は
権力機構の機能しなくなった
醜い文法だ。

  • 2011年3月25日

科学者の裏切り

原子物理学や放射化学の科学者たちが
中性子の危険性について
経済産業省の原子力安全保安院と異なる
事実に基づいた解説や
社会に対して独自なリスク宣言をしない理由は、
電力市場の独占を協力する見返りに
研究助成金を受け取るからである。

科学者の裏切りは
法律家資本主義のデフォルトそのものである。

  • 2011年3月25日

電力テクノロジー

電力市場の独占を達成するために
原子力発電による〈公益事業〉は
以下の目的を達成していなければならなかった。

政府が投資した原子力施設の経営を電力会社が請け負うという目的と
原子力を熟知した政府側の科学者が、
送電線と料金メーターを含むエネルギー市場独占システムに
電力を供給する原子力プラントを世界中で建設するための
あらゆる不可視のノウハウを
国際原子力機関(IAEA)の監視の下で
アメリカから吸収するという目的である。

  • 2011年3月25日

(続)電力テクノロジー

電力を生産する生産・流通設備の重量とコストは、
生産・供給されるエネルギーの1キロワットあたりで、
急速に減少してきたにもかかわらず、
電力価格が上昇したのは、
価格の吊り上げによって株主に
それまで以上に大きな額の配当金を支払うことで、
自分が保有する株の価格を株式市場で吊り上げるだけでなく
他人が蓄えたお金を資本として支配する権力を
強化したグランチの企ての結果だった。

  • 2011年3月25日

(続)グランチ

それは、もはや人間ではなく
人間の姿をして
中性子線のように
すべての物質を通過する
純粋な法律家資本主義である。

  • 2011年3月25日

グランチ

ほとんど何のリスクも負わない資本主義は
原発事故でもまったく責任を取らない。

国民の税金で損害を負担させるこの怪物は
第2次世界大戦中に生まれた。

見えない所有者が支配し
地球規模の抽象的な法律でのみ機能する
この超国家企業は、
人間のコミュニティを
潜在的な消費者か、
徴兵要員としてしか考えていない。

この利己的な軍産複合体こそ
有害な経済有機体として成長している
グランチである。

  • 2011年3月24日

圧力釜

原子炉の技術的な話を
学者やメディアの解説員や東電の管理者に
聞きすぎることに驚いている。

3号炉の原子炉の設計者に
直接質問できない仕組みこそ
メルトダウンすべき
分厚い圧力釜だ。

  • 2011年3月24日

(続)第3次産業革命

在宅学習と在宅勤務は
まちがった方法で正しい方法を選択(=プリセッション)
した結果になるだろう。

プルトニウムは
確実に第3次産業革命をもたらしている。

  • 2011年3月24日

第3次産業革命

「二酸化炭素を増加させないもっとも効果的な方法は
原子力の平和利用である原発である」

これを科学的かつ経済的だとした政治的判断は、
この2週間で全世界から否定され始めている。

そして、<計画停電>のお陰で、
通勤通学を廃止することが、
生命に安全で二酸化炭素を増加させない
もっとも効果的な方法であることに気づき始めている。

  • 2011年3月23日

被曝3世

人類が合成した物質の中でもっとも強い毒性
がある放射性物質の測定値を改ざんし、
国家機関で公開する以上の
風評被害は存在しない。

この国家的風評による乳児の被曝は
3世代目である。

  • 2011年3月23日

測定条件

どんな野菜も
水で洗って食べるべきだが
文科省は
測定する前にも
よく洗うように推奨している。

  • 2011年3月23日

クリティカル・パス

最悪の事態を回避する方法は
メルトダウンが回避された事実を
証明するネット上のデータからは
生まれない。

最悪の事態を回避する
唯一の科学的な方法は
<クリティカル・パス>である。

クリティカル・パスは
最長で最悪のシナリオから生まれる。

  • 2011年3月22日

コントロール

原子炉を
「分割して征服」すればするだけ、
原子核は
「分裂して統合」しようとしている。

  • 2011年3月20日

グローバル・ビレッジ

プルトニウムのキノコ雲を避けて
偏西風に向かって移動しつづけると
カダフィに出会うだろう。

  • 2011年3月18日

義援金

日本ユニセフも日本赤十字も
官僚の天下り天国で
災害の義援金は
非対称的に消費されている。

グランチの贈与テクノロジー
は津波でも破壊されない。

  • 2011年3月18日

傲慢な概念

「計画停電」は
原子炉の設計が予測的でなかったから
実施されている
傲慢なグランチの日常的な概念である。

正しくは、
「非予測的停電」である。

  • 2011年3月17日

硬直した言語

電力会社が
停電を実施できる側にあるにもかかわらず
「大規模停電の恐れがある。」
というニュースこそ、硬直した言語だ。

この言語に見覚えがある世代は
死に絶えたが
この言語は生き残っている。

言語は、人間の愚かさを学んでも
偉くはならない。

  • 2011年3月17日

(続)プルトニウム・ビジネス

「人間の邪悪な心を変えるより、
プルトニウムの性質を変えるほうがやさしい。」

朝起きたら
アインシュタインが
正しかったことがわかるだろう。

  • 2011年3月17日

緊急災害

緊急災害で
のろまでぐうたらな
連中は問題から逃亡する。

彼らこそ見えないグランチを
さらに巨大化した人間たちだ。

しかし、彼らを憎んでも問題は解決しない。
憎悪さえも
企画された落とし穴だ。

人間はこの問題を解決するために
生き延びてきた。

  • 2011年3月16日

誠実な日(Integrity Day)

「燃料棒がメルトダウンを起こし、
放射性物質が露出する可能性は10%の確率」
を信じられない人は
すでに西へ移動し始めている。

最初にメルトダウンした原子炉から
撤退しはじめたのは、
電力会社の正規社員だろう。

彼らの忠誠心は
退職金を保障する会社にはあるが
生命を創り出した宇宙にはない。

最初からメルトダウンしている忠誠心に
人類の誠実さ(Integrity)を期待してはいけない。

グランチとの闘いが始まった。

  • 2011年3月16日

煙のでない煙突

この動的パターンの15日の経過をみれば
茨城、群馬、神奈川、東京の汚染度と完全一致する。

福島に原発を設置した理由は、
中国大陸に原発が作れない理由だ。

  • 2011年3月16日

(続)延命

原子力テクノクラートは
国家の補助金で延命する
スペシャリストだ。

しかし、
この放射エネルギーの急激な増大は
民主主義が原子力テクノクラートに
その原子力の設計と管理を
完全委託したからだ。

  • 2011年3月16日

延命

加圧水型原子炉の一次冷却水にホウ素を溶かし込めば
核反応の制御が効果的にできる。

しかし、ホウ素の注入によって
原子炉が修理不能になってしまうので
電力会社は危機を脱する最良の選択を拒否してまで
原子炉の延命を優先した。

しかし、結果として
複数の原子炉から放射線はいまでも放射されつづけ、
すべての原子炉は海水で使用不能になってしまった。

原子力テクノクラートたちは
原子炉はおろか
そこで作業する者の生命も
そして、広大な農地も延命できなかった。

生命の危機的情況に遭遇すると、
近視眼的な利益追求を優先した資本主義は
短期間で残酷な独裁者に変貌する。

  • 2011年3月16日

(続)計画的陳腐化

津波という自然は
多数の死者と30万人を超える被災者の地獄と引き替えに
原子力エネルギー独裁者のこの計画的陳腐化を
破壊しようとしているのである。

原子力エコロジーの終焉と共に。

  • 2011年3月16日

計画的陳腐化

原子力発電所の稼働率が
現在その45%まで低下して、
電力不足になっているが
それは一方で
火力発電所のほとんどを停止させているからだ。

火力発電所の稼働率を60%程度に引き上げるだけで
不足分はバックアップできる。
しかし、原子力エネルギー独裁者の出した解決方法は
計画的停電だった。

皮肉にも国民の徹底した節電で需要予測を下回り
この計画停電も一夜で失敗すると同時に、
火力発電から原子力発電へのバージョンアップを目論む
前世紀からのエネルギー計画の陳腐化が
露わになった。

  • 2011年3月15日

コンクリート詰め

有人宇宙飛行が成功するまでの過程で、
人間の代行者として
大気圏外の軌道を周回し地球に帰還してくるまでに、
いったい何頭の犬やチンパンジーが
その犠牲になったかは公開されてこなかった。

同じように、
原発における
今回のコンクリート詰めの事故処理を担う労働者たちは、
公開されない。

まして彼らは
宇宙パイロットのように
この大気圏内の英雄として
歴史にその名を刻まれることもないだろう。

たとえ、この自己犠牲を受容する労働者が
自分の愛する息子でないことを
願ったとしても。

人間の死でシャットダウンされるすべての技術は
どんな生命にも容認されない。

  • 2011年3月15日

放射線量

正門付近の放射線量は現在
8217マイクロシーベルト(1時間あたり)

一般の人が
自然界から1年間に浴びる量の8倍を1時間で浴びる場合
24X365X8=70080倍が
自然状態との相対比である。

しかし、
NHKの字幕は「1年間に浴びる量の8倍」
と表示する。

年間被ばく線量限度千マイクロシーベルトから見ると
放射線量の解説は不正行為そのものだ。

5マイクロシーベルト(1時間あたり)を超えたならば
屋内待避するのは法律である。

問題は予測的に
どの地域の人々が
いつ退去しなければならないかである。

  • 2011年3月15日

1号機+2号機<3号機

このメルトダウンから
人々を救うのは
現場で致死量の放射線を浴びて
命を投げ出す労働者しかいない。

3号機は特別だ。
残された50人を騙してはいけない。

  • 2011年3月15日

NHK

インターネットがあれば
この有料の洗脳装置を切ってもだれも困らない。

  • 2011年3月15日

しっぽの思考力

この物理的メルトダウンを
巨大地震と津波のせいにしてはいけない。

個々人の思考力が長期にわたって
メルトダウンしていたからである。

たとえば、
国家が指導する現状の節電や停電で
40万人難民の生命維持を
直接支援できていない。

NHKの情報統制が最優先されたが
それ以外の緊急災害時のテクノロジーは
ほとんど確立できていない。

災害地の人々に飲料水もないが
メルトダウンの情報さえ
いまも知らされていない。

災害地に過剰な毛布ではなく
無数の移動型の衛星インターネットを
配布しない本当の理由を知らない。

  • 2011年3月15日

計画的無知

計画経済が共産主義の独裁によって為されたように
エネルギー独裁者は
計画停電でこの危機をコントロールしようとしている。

無能さを覆い隠すための
この効果的な方法は
情報操作(情報公開のタイムラグも含む)から始まった。

エネルギーの不足(電力供給能力がすでに15 %減少 )は
食糧の不足と同様に
欠乏によってより支配され易くなる。
同時に
無知がより増大しやすくなるのである。

あるいは、
無知をより増大しやすくできる。

計画的無知は
民主主義でも発展してきた。

ーーーーーー犬のしっぽに散歩を依頼するかぎり。

  • 2011年3月15日

権力構造の黄昏

国家は
戦争以外の方法で
これ以上の歴史的危機を実現できないだろう。

1.最大規模の自然災害と難民
2.核兵器とそれ以外での最大の被爆者数
3.それらが引き起こす経済恐慌

第2次世界大戦以後、
太陽系に2番目の小さな太陽のために
約10トンのプルトニウムが大気圏内に放出されてきたが
電気エネルギーを
原子力エネルギーに求めた権力構造は
危機の増大に比例した
解決能力の無力さの増大と共に衰退しはじめた。

この権力構造の黄昏は
惑星地球を賄う電気エネルギーは
太陽光エネルギーの変換で十分であるという
科学的事実の認識によってより加速するだろう。

  • 2011年3月14日

爆発から爆破へ

電力会社は公益事業体である。
電気料金の徴収で運営される、
この公益事業体は
硬直した言語でユーザに事実を隠蔽し始めて
はや3日目である。

電力会社は
この原子炉事故の
「ファイアーウォールの不備」についての釈明をしないまま、
戦後初の計画停電と同時に、
原子力発電所の計画爆破(爆発ではなく)を
セットで企画した。

ついに彼らは、
機能不全になって暴走するエネルギー装置を
段階的に爆破し始めた。

しかしそれも、
原子炉が融解するまでの圧力低下のための
単なる時間稼ぎに見える。

3号機の危機に対して
「屋内退避」という勧告しか思いつかないのは、
彼らが混乱しているのではなく
炉心溶融に対する意図的な隠蔽工作だ。

爆破しなかった2号機もついに
炉心溶解の条件を揃えはじめた。

  • 2011年3月14日

水素爆発

「水素爆発」は
そもそも理科の実験などで行われる、
フラスコ内で水素の爆発が起こったときの現象である。

しかし国家は
原子核物理学にはない
この新たな概念を用いて
プルトニウムの核反応を説明しようとしている。

  • 2011年3月14日

超専門分化

ある地震学者が津波の痕跡調査から、
リアス式海岸における
1000年に1度の大地震の周期を解明した研究結果を
メディアで公開していた。

しかし、この独創的な研究者は
その研究過程で、
当該地域に複数の原発を作ることへの反論を
科学論文にしたことがあるのだろうか。

もししていれば、今回メディアからは無視されたばかりか
その研究費さえも確保できなかっただろう。

科学者たちは、
〝目的を欠いた視点を持たなければ研究を維持できない"
というコロニーを形成している。

99%の論文は、
生命維持にとって「アブノックス」である。
しかし彼らは、この冗長度を「学問の自由」と呼んでいる。

  • 2011年3月14日

プルトニウム・ビジネス

プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)を一般の軽水型原発で核反応させる
プルサーマル発電を開始したのは2010年だ。
先ほど爆発した福島第一原発3号炉はこのプルサーマル型だった。

この3日前から予測された爆発を隠蔽するために
「計画停電」は企画された。

1号炉の爆発し拡散したのは半減期30年のセシウムだったが、
3号炉から拡散するプルトニウム239の半減期は24000年である。

電力会社がプルサーマル型の発電を自負する
「耐震安全性の確認」「高経年化対策の確認」
「長期保管後のMOX燃料の健全性の確認」
の3つの技術的条件は
自然のテクノロジーによって早くも完全に否定された。

プルトニウムは置かれた条件で正しく反応しているので
酸素と化学反応しないこの「燃料」は
石油燃料と違って海水で冷却するには数ヶ月かかる規模の
エネルギーを発生している。

  • 2011年3月14日

より大きな思考で

計画停電で
プルトニウムは忘れられている。

より大きな被害はこれからだ。
プルトニウムは
原子力発電所よりも長寿命だ。

TVの音声は消したほうがいい。
原子力エネルギー依存型都市人間に
洗脳されて始めている。

より大きな思考で対峙すれば
内なる声が聞こえるだろう。

  • 2011年3月14日

非直観的マグニチュード

「マグニチュード(magnitude)とは、
地震が発するエネルギーの大きさを表した指標値である。
マグニチュードが1増えるとエネルギーは約31倍、
2増えると1000倍となる」
と言われている。

なんて、まわりくどく
非直観的で抽象的指標なんだろう。

電気自動車やハイブリッドカーの馬力のように、
視覚的な「馬」の単位で示す
相対的な変換方法が分かりやすいように
マグニチュードの概念は
まだ数学的・工学的に、そして普遍的に変換されていない。

災害時に頻繁に使われるマグニチュードは
専門分化された指標であり
時代遅れなのである。

地震速報で流されたマグニチュードMの数字の抽象性は
避難時の被害を拡大したにちがいない。

  • 2011年3月14日

記者会見

人々がパニックを起こさないように
配慮する代理人たちが、

事実を隠すのではなく
言いたくない場合は

嘘は言わないように編集する。

  • 2011年3月13日

(続)エネルギー独裁者

二酸化炭素を増加させない
エコロジカルなエネルギー変換を自負する、
このエネルギー独裁者は
政治における独裁者のようには
TV映像にけっして現れない。

われわれが、太陽系でエネルギーからの自律に目覚める
最初の有機体生命にならないかぎり、
彼らは人工放射能(artificial radioactivity=人工的に放射線を出す能力)
と共に君臨し続ける。

  • 2011年3月13日

エネルギー独裁者

原発は超専門分化されたテクノロジーで建造されてきた。

しかし、どんな原因から始まろうとも
21世紀最初の炉心溶解を回避するための
予測的なテクノロジーは存在していなかった。

同時に、この緊急事態を解決するための
費用と日数は計算不可能になっている。

今回の非予測的な事態は、

ジャンボジェットの墜落が
たとえそのパイロットの操縦ミスであろうとも
原因追及のために職務責任を問われないように

原子力に関わるすべての超専門分化した科学者・技術者が
設計上、管理上のミステイクを犯しても
責任を問わない法律で保護して
彼らを高級で優越的な奴隷条件で雇用する見返りに

強欲な法律家資本主義のグランチが、
原子力エネルギーとノウハウを独占した結果である。

  • 2011年3月12日

牢獄的概念

炉心溶融事故の解説で
「核燃料」という概念自体が
そもそも正しくない。

化石「燃料」から想像されるような
炎を伴う酸化作用は
核反応過程に存在しない。

「核燃料」は化石燃料を強奪した
グランチが作りだした概念だ。

こうした牢獄的概念こそが
人類を破壊してきた。

  • 2011年3月12日

偏西風に逆らって

原子炉の燃料被覆管の合金が
1400℃で溶融を始めた。

たった一回の想定外の巨大地震によって
太陽系では太陽以外の原子力テクノロジーが
運営できないことを学習したならば、

ウランの核分裂により生ずるセシウムを
吸引するまえに、
人類の子孫は偏西風に逆らって
航行しなければならない。

すべての原子力発電の専門家連中は
ついに真実をカンニングしはじめた。

  • 2011年3月 9日

代理人

読むよりは
聞くことを、

聞くよりは
見ることを、

見るよりは
話すことを、

話すよりも
書くことを、

そして、
書くことよりも
実行することを
後回しにすることで
政治の代理人が存在する。

そして
実行することの中から
失敗することを
除外してしまった。

最後は、代理人さえいらない
デフォルトで支配するために。

何もしない群れ、
成すべきことが成されない
民主主義がやってきた。

  • 2011年2月24日

(続)動機

新入正社員が、
入手するには最もリスクを伴うが同時に
最も価値が高いとされる人的資源情報(know who、例えば人脈)にしか
興味を覚えないシステムは、
利益を上げる以外の動機(know why)を排除しなければ
コストがかかる企業体と相補的にデザインされている。

生得的な動機付けの発動が
完全に非同時的なものとしてデザインされているのを発見した、
<20世紀の動物行動学>は
この半世紀間ずっと企業からリストラされたままだ。

  • 2011年2月23日

格差文化

貧乏人は金持ちの真似をしたがる。
金持ちは貧乏人の真似をしたがらない。

本当の金持ちが貧乏人に寄付するのは
だれの真似をしていいか分からない場合だけだ。
寄付は、貧乏人には絶対真似が出来ないから。

金持ちを恐れて貧乏になった人よりも
貧乏を恐れて金持ちになった人は多い。

  • 2011年2月21日

(続)見えない軍隊

実際のドキュメンタリーなら
字幕スーパーで翻訳表示されるはずだが
群衆の一人になりすました
人物へのTVインタビューの返答は
常に即英語だ。

世界の視覚言語と思考言語は
すっかり占領されている。

その証拠に
平和に暮らす人々は
このチャンネルを有料で見ている。

作られたがった<事実>と引き替えに。

  • 2011年2月21日

見えない軍隊

群衆という
流体化した乱雑な爆破的運動へと展開することは
CIAという見えない軍隊の得意技である。
否、それは、
冷戦なき時代の、見えない軍隊の存在をかけた
戦略かもしれない。

それゆえに、この展開が、
傀儡政権の抑圧が招いた危機から
民主化に移行させる苦悩を
石油消費国に向けてプロモートするための、
そして、
石油を高騰させるための、
彼らによる血も涙もない計画的混乱であることに
群衆は気づかない。

  • 2011年2月20日

(続)記号

「大事な人生」や「残された時間」
この記号だけで個人は互いに分断可能だ。

実際、これで他の69億の個人をすっかり
忘れることができる。

こうして、記号のテクノロジーは
芸術や法律、規範などの
個人と個人とを結び付ける
およそ空気のような文化圏として
日々呼吸されるすべての記号に
関与することができる。

  • 2011年2月20日

記号

起源の実情をだれにも分からないように
理解させているのは
記号のテクノロジーである。

「個人」という記号が
分断された意味と目的の寄せ集めか
その組み合わせだけで"成立してしまい"
その起源を知らなくとも
なんとか切り抜けられるのは、

自分をあざむいていることにさえ
気づかないまま
人生をあまりにも重要なものと
思わすことができるからだ。

ほとんどの記号は個人よりも
リアリティに仕えている。

  • 2011年2月19日

(続・続)認識

「空を飛べていたらなぁ!!」
I wish I could have flown.

過去の事実と反対のことを言う構文は日本語にない。

仮定法過去完了型思考の始まりは
英語圏かその占領地区で過ごす思春期の英語の授業からである。

大多数が過去の事実と反対のことを言う習慣は
軍事テクノロジーからみれば好都合である。

個人が現在の産業テクノロジーに託す
仮定法過去完了でなされる空想的願望のほとんどすべてを
軍事テクノロジーは
つねに30年以上も先行して実現できるほどの非同時性を誇る。

軍事テクノロジーとは
仮定法過去完了型思考を陳腐化すると同時に
言語の未来形をも不要とする
概念の物質化でもある。

軍事テクノロジーを推進するための
認識システムと表裏一体のこの現金化システム(realization)に
世界の富の過半数が毎年費やされている。

  • 2011年2月13日

(続)ミクロビオティック

ミクロビオティックは
カロリー計算の対象から
水や微量元素を除外してきた。

微量元素であるマグネシウムを
3ヶ月間連続的に摂取しなければ
どんな健康人も突然死するにも関わらず。

植物でもマグネシウムが欠乏すると光合成は
いち早く減退する。
この惑星の生命維持は
前世紀のカロリー栄養学だけでは賄えない。

少なくとも
グランチの子孫たちは
自然食以外信じていないだろう。

  • 2011年2月 9日

(続)非同時性

世界同時恐慌

世界同時革命
そして
学校における一斉授業までも
理解を同時性に求める
歴史的な習慣を利用した
権力構造のもっとも退屈な思考法である。

という
同時的な認識も望んではいけない。

理解は
宇宙と同じように
非同時的でかつ同時的だから。

  • 2011年2月 9日

非同時性

チャットの優れた機能は
非同時的に
言語で理解できる関係を作る
最初の道具だということにある。

関係性のバッテリーなのだ。

しかし、
twitterの公開機能は
同時性に利用されている。

同時性がないとリアルだと感じない傾向は
奴隷になる条件に利用されている。

  • 2011年2月 3日

(続)同時的世界

鯨は、仲間の死に涙を流す
涙線がない哺乳類であり、

バイオスフィアという球状社会で
共に言語を創り出す海の民を排除するのは
生存のためのタンパク源を求めない
純粋なカニバリズムだ。

  • 2011年2月 3日

同時的世界

脈は手で触らないと分からない時代から
衛星から非接触でも同時的に分かる時代に
人々はどうして通学・通勤しているのだろうか。

同時的だが直接的な
互いの監視や競争が
人々の主要な労働や学習になっている。

数千キロ離れた仲間と
互いにほぼ同時的に会話しながら
非同時的に回遊している鯨たちが
見えない球状ネットワークを
無料で使いこなしているテクノロジーと
人間が競争しないのは
鯨よりも人間を監視し課金するテクノロジーを
最優先しているからだ。

イデオロギーにかかわらず
この数千年間、
それは何も変っていない。

そして
無知からではなく
おそらく嫉妬から
彼らを食べもしないで肝油だけを採取して
油田発見まで灯火用のエネルギー源として
課金したのである。

マッコウクジラからだけで
年間1万頭分以上の油を換金できたのは
もちろん、18世紀以後の大型の帆走捕鯨船の造船技術を
独占した東インド会社である。

  • 2011年2月 2日

戦争の条件

お金がなくなって
絶望する人よりも、
希望がなくなると
絶望する人の方が少ない
システムができてきた。

このシステムでは
人を国に置き換えてもよい。

  • 2011年1月31日

金融工学

科学的に無から有は生じないが、
テクノロジー的に無から無も生じない。

金融工学的にはどちらも可能だ。

マンハッタン計画は
原爆だけを開発したわけではない。

燃費の改善されたエコカーを
補助金で購入した後に
ガソリンの値上げが続くのは
偶然ではなく
経済学・会計学・数学・心理学を
統合したこの工学の成果である。

ますます
人々が小さなことで
忙しく、貧しくなるように。

  • 2011年1月24日

SNS 

信頼をお金で買ってくれる人を
信用するビジネスから
アイデアをお金で買ってくれる人を
信用するビジネスに移行したわけではない。

まして、アルゴリズムや
プログラマーを尊敬しているわけではない。

彼らから主導権を合法的に奪う
法律家資本主義が
より高度化されただけだ。

信頼をお金に換えることから
アイデアをお金に換えるシステムに移行させた人は
そのアイデアを作り出す人ではなかった。

アプリをお金に換えるビジネスが
20世紀型の広告代理店の収益を短時間に
そして地球規模で奪うには
多国籍の縄張りを脅かすことなく
頭脳的なグランチの協力が前提になる。

しかし、アプリの可能性を理解して
無数のサーバーを分散して設置するための多額の資金提供は
ベンチャーを支援する銀行レベルでは不可能だ。

「ほとんど何のリスクも負わない資本主義」の
動機のない理解力は
お金でお金を増やすノウハウの蓄積による想像力である。

(この続きは
http://synergetics.jp/tensegrityblog/
テンセグリティプリセション)

  • 2011年1月23日

海底原発

太陽系に
メルトダウンする原子炉は一つで十分だ。

ただし、
この天然原子炉から約1億5000万kmも離れて
すべての生命はデザインされた。

光合成はこれで十分だ。
この43億年間
ここ以外では上手くいかなかったから。

  • 2011年1月22日

無為自然

人智を捨て「無為自然」に還るために
人智の象徴であるテクノロジーを捨てる解釈がある。

(例えば、産業界は「無為自然」は
東洋的な哲学だとして実用性の対極に置いている。)

物理的なシナジーによるdoing more with lessの極限が
非物質化するdoing everything with nothingであり、
ついに「無為自然」に到達するならば、
テクノロジーは先験的に自然に内在するだろう。

この先験的エフェメラリゼーションの原理を
数学的に工学的に変換するシナジェティクスは
「無為自然」を無機化学的に再構成し
視覚化することに成功してきた。

しかし、バイオスフィアにすでに実在する
「無為自然」(例えば、大気中の酸素の一定な含有率)に
課金メーターを付加できないことを
知っているグランチは
人々にテクノロジーを悪いモノだと思わせてきた。

その結果、人々は無為自然を稀少性に満ちた桃源郷に
求めるようになったのである。

(例えば、ナショナルジオグラフィックが提供する
ネイチャー映像システムに組み込まれた写真家と
世界中に待機しているその予備軍への配慮、
科学者でさえその映像に魅入ってしまう。)

それこそが21世紀のエコロジー運動の主要な戦略であった。

そして過去最大のこの非政治的な心理戦争に、
膨大な資金が使われてきたのである。

(例えば、先進工業国のエコ減税はその僅かな部分だ)

  • 2011年1月19日

従順

自分に命令するものを求める理由を
誰も知ろうとしないし
誰も教えないので
食糧危機とエネルギー危機が発明された。

株価の上昇よりも
食料とエネルギーの不足は
どの国にも属さないで
どのイデオロギーにも属さないで
そして
どの宗教にも属さないで
誰をも従順にさせることができる。

  • 2011年1月18日

支持率

メニューを見ないで
行列をみて
レストランの評価をするのは正しい。

しかし、
支持率を上げれば
より支持され
下げれば
より支持されなくなるのは
正しくない。

その行列を数える方法と公開の仕組みを
市民が監視できたことはないから。

それは最初にヒットラーが成功した
メディアを利用したバーチャルな方法であり
権力というテクノロジーの変形である。

  • 2011年1月17日

外部化

鳥は一カ所に卵を産まない。
人間は都市で主に人口を増加させてきた。

鳥も人間も
自分の巣を一番好むのは変わらない。

しかし、巣が子宮とは違って
分離移動可能なのは
巣がつねに利用しない
外部化された身体の道具だからだ。

人間は2番目の人工物としての巣を
移動困難にデザインしてきた。

そのほとんどを銀行の担保物件にするために。
あるいは
国家の所有にするために。

  • 2011年1月14日

世論

不安と欲求から生まれた知恵に
見せかけた言葉からは
だれも暖められない。

一つの真理も含まれないばかりか
事実を隠すための解釈だから。

事実を隠す言語こそ
自発的に命令する力を求める
21世紀の見えない戦争機械である。

  • 2011年1月12日

ライフスタイル

人間のあらゆる外部化されたライフスタイルは
時代遅れを作るために作られてきただけではなく
ライフスタイル通りの人間にするためでもある。

第2次世界大戦以後
人類の食欲は空腹からよりも
食べているうちに出てくることが発見された。

動物にライフスタイルがないのは
いつも空腹だからだ。

生きるための最良の方法が内部化されている。

  • 2011年1月11日

軍事科学者

科学者には3つのタイプがある。

発見の数より論文の数が多いタイプと、
発明の数より発見の数が多いタイプと。

そして、ほとんどは
才能以上に論文の数が多いタイプである。

どのタイプが人類に有用かは明らかであるが
3番目のタイプは軍事ではなく
もっとも教育に関係している。

  • 2011年1月 6日

現金製造装置

外車のハイブリッドカーを最近まで
国内で見たことがないのは
政府が輸入禁止にしていたからだ。

その結果、国民は日本車のハイブリッドカーが
世界でもっとも優れていると思っている。

最初のハイブリッドカーは
ポルシェが1896年に発表している。
そして最新のポルシェのハイブリッドカーは
最高速350キロで燃費は35キロだ。
同時に燃料電池車をすでに市販している。

エコカー減税で多くの人が
燃費のいいガソリンの内燃機関を延長させた新車を購入して
次世代の燃料電池車や電気自動車の開発を
遅らせてしまったのである。

自動車産業の大株主たちは
エコカー減税という補助金の延長で
手っ取り早い配当金を貰ったように、
自動車産業が開発よりも
現金製造装置を選ばせる保護政策こそ
グランチの基本的な戦略である。

つまり
石油の価格は今後確実にもっと高くなるのである。

燃費こそ石油を存続させるために生まれた
19世紀の概念である。

電気自動車では電費であり。
太陽光エネルギーに換算可能である。

  • 2011年1月 4日

頭脳的思考

どんな生命にも容認される方法で
基本的な環境の変化に適切に意識的に関与できる
テクノロジーを人間はつねに発見してきた。
「宇宙はテクノロジーである。」RBF

この神秘に驚嘆することから科学は始まるだろう。

しかし、それを容認できない超専門家たちを
生み出しているシステム
つまり、テクノロジーこそは
人間の頭脳が創り出した産物だと考えている集団が
イデオロギーに無関係に存在することは
じつに驚異である。

グランチは
頭脳明晰な若者から
神秘からの真の動機付けを破壊する
心理学の超専門家を抱えている。

  • 2011年1月 3日

動機付け(インセンティブ)

牛を10キロ太らせるためには、無料の雑草ではなく、
輸入した10倍の100キロの他の生態系の穀物が必要になり、
畜養マグロの体重を10キロ太らせるためには、
20倍の200キロの他の生態系の魚の餌が必要になる過程が
生まれるには、
表向きは「自主規制」という
大抵は補助金付きの「外部から与える動機付け」が必要であった。

つまり、人間の内部から生まれる動機付けが
最初に封印されなければならなかった。

そして、大多数の人間は自然の恵みではなく
自然を食い物にするビジネスの恩恵からしか
自らを養えないと考えている。

経済学を捏造するグランチは
太陽以外に光を求め
膨大な資金の蓄積を提供する組織や制度を支援する
「外部から与える動機付け」の胴元なのだ。

インセンティブとは
誘因された奨励金であり
俗語でコカインを意味する。

  • 2011年1月 2日

欠乏か、さもなくば過剰か

生産設備が過剰になって、
担保物件は没取され
100円ショップが誕生し、
より安く暮らせても
ますます失業者が溢れる。

誰かの損失は誰かの富だという
システムは不変だ。

欠乏か、さもなくば過剰が
つねに貧困か富かのゲームに変換されているかぎり、
人類の生存に必要なエネルギーと食料と住宅は、
このシステムからけっして供給されない。

捏造された
欠乏か、さもなくば過剰から
絶えず戦争機械だけが
最優先でデザインされている。

  • 2010年12月17日

貧困ビジネス

このビジネスで利潤を追求する行為を
否定しているグラミン銀行は、
主に農村部で行っている無担保融資に
利子(年率20%)を取る行為は否定していない。

貧困層を貧困からの脱却のために
投資することを表向きに
貧困を固定化するビジネスである。

貧困の固定化にもっとも効果的な方法は、
世界の富裕層から寄贈された学校で
子どもたちに最初に利子の概念を教育することである。

外国語を母国語にさせる
かつての植民地の教会の隠れたこのビジネスモデルに対して
ノーベル平和賞が授与されている。

  • 2010年12月 8日

群れ

戦争を正当化するために
戦争が余儀なくされたと思わせるための
平時での心理戦争が繰り広げられる。

弱さから
互いに群れとして
結ばれている限り。

  • 2010年12月 6日

自然淘汰

利益を生む市場さえあれば
いかに無意味なものでも
維持される経済システムは
自然淘汰(=バージョンアップ)と言われている。

  • 2010年12月 4日

外部

グーグルは
グーグルを監視するシステムはない
と思わせた最初の外部である。

  • 2010年12月 2日

内部

精神病棟内部の犯罪、
刑務所内部の犯罪、
警察内部の犯罪は
どの時代にも監視できないようになっている。

現代ではもっとも民主的な審査システムを誇る
特許庁内部の情報の漏洩に関しては
監視できない仕組みになっている。

  • 2010年12月 1日

武装平和

平和には二種類しかない。
長いか短いかである。
2つの戦争の間が長すぎただけである。

  • 2010年11月27日

新聞

人々が新聞を読まなくなった理由は
インターネットのせいではない。

言論の自由を権利として
主張するものは、
事実を思うままに
曲解するメディアだけである。

  • 2010年11月26日

高度不況

経済的に間違っていることをしなければ
正しい時代は終わった。

高度成長には
高度不況が含まれていた。

そして、高度不況には戦争が含まれている。

資本主義が間違っていなければ
けっして衰退しない。

  • 2010年11月19日

命令形

「分割せよ、そして、支配せよ」(Divide and Conquer)
が暴露されても、
大きな恐怖は
「Think global, Act local」
によって隠されてきた。

自由になるための奴隷となる
これ以上愚かな命令形があるだろうか。

  • 2010年11月12日

長老

誰も価値判断してくれる者がいなくても
自分のアイデアは自分の言葉で判断しなくてはならない。

そのためにはまず誰も価値判断できないほどの発明が必要だ。
そのときはじめて他人のアイデアの価値判断ができるだろう。

ところが発明の報酬である特許権の独占のために
人々は自分と他人とのアイデアの境界を設けてしまう。

発明とその価値判断には
自分と他人とのアイデアの境界を設けない訓練以上に
アイデアに対する尊敬が必要だ。
尊敬は学習からだけでは生まれない。
高度に単純なアイデアほど宇宙の原理に関与しているからだ。

学習不可能なものがあることを知るためのカリキュラムは
いまの学校には存在しない。

すべての先進工業国から長老はいなくなった。
これがグランチの教育カリキュラムだからである。

地下資源を採掘するテクノロジーよりも採掘権の所有のように、
グランチは発明する才能ではなく
特許権の所有方法にしか興味をもたない。

  • 2010年11月10日

忠実

便宜主義が支配して
最初は派遣を望んだが、
終身雇用を望む
忠実な若者は多くなった。

戦争はいつでもできる。

  • 2010年11月 8日

円形の青空

移動する円形の青空はある。

台風では、周囲から吹き込む風が中心部に押し寄せる過程で、
遠心力と大気の気圧差(=気圧傾度力)が
ほぼ均衡し螺旋の上昇気流を発生させる。
とくに巨大な台風の目の中心では風が穏やかで、
雨もほとんど降らない。
そこでは空気の澄み通ったきれいな円形の青空が見える。

不況の嵐はあっても
不況の台風がないのは、
半分の人類にこの純粋な移動する青空を見せないような
金融人工システムが支配しているからだろう。

  • 2010年11月 7日

通路(midway)

ミッドウェー島は軍事的に重要な位置にあり、
第2次世界大戦では太平洋を横断する航空機の給油地となった。

ミッドウェー(Midway Island)は
N.C. Middlebrooksが発見した環状珊瑚島であったが、
沖縄とアメリカ本土との通路(midway)と言う意味で
ミッドウェーは、第2次世界大戦の重要な平坦線であった。

尖閣島は現代の軍事的な通路ではなく
バイオスフィアの天然資源の調達通路である。

  • 2010年11月 6日

口実

人生はお金より目的が大事だ、
と言っていた人が
生きるためには目的よりまず腕だ、
と言いはじめたら
腕より道具だ、
と言い直すだろう。

最初の志が少々高くても
安心感と引き替えに
お金がかかる生活から離れられない口実は
無数にある。

こうして、
よい道具は有用な腕よりは
つねに多く生産されている。

  • 2010年11月 4日

分裂

みんな生きるための闘いの日々を
受け入れたにちがいない。

人に親切にできなくなったのはその兆しだった。

それが目的だったと知る前に、
群れは目的にそってもっと分裂するだろう。

  • 2010年11月 1日

経済学の原理

経済学にも不変的な原理がある。
<取るか取られる>かだ。

その単純だが
卓越した複雑な方法を賞賛するために
毎年ノーベル経済学賞が授与されている。

ノーベル経済学賞は物理学などのノーベル賞とは異なっている。
アルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞の賞金は、
スウェーデン国立銀行が提供している。
ノーベル賞の賞金と同じ目的と財源ではない。

この経済学賞の受賞者のほとんどは
欧米の経済学者が占めている理由も
この単純な経済学の原理にしたがっている。

  • 2010年10月31日

周期的

百年に一回の周期的な大不況の原因は
非周期的で局所的な好景気にある。

大地震にも周期性があるが
大不況の周期性には人間の意図が関与している。

第二次世界大戦以前の工業国の平均寿命でさえ
五十歳未満であったから、
この人為的な周期性に
ほとんどの人は気づかなかったのだ。

  • 2010年10月29日

充実

充実した労働が失われると
人々は貧しくなる。

時間を充実させる仕事が見つからなければ
人々は不幸になる。

ほとんどの人々がすでに失業している
最初の時代にいるのだ。

  • 2010年10月25日

贈与システム2

人々が労働から得る収入の範囲で生活していたなら、
富の大半は蓄積されなかっただろう。
いまや富の大半は、グランチへの贈与である。

たとえば、
現金化できない500兆円を超える米国債と
グローバル銀行化されたその倍以上の郵貯総額。

人々は自分の富の素速い移動にまったく無関心である。

  • 2010年10月24日

無関心

引力の反対は斥力であるが、
重力の反対の斥力は確認されていない。
人間の場合、
興味の反対は無関心である。

子どもの興味や好奇心は自発的であり
けっして教育できないが、
愛を装った人たちによって
無関心は意図的に教育されている。

  • 2010年10月11日

会計システム

会計学とは何か。
この世のすべての富とすべての借金を足すと
ちょうどゼロになる。
言い換えれば、誰かの富は誰かの借金である。
(会計学からみれば、あらゆる戦争は時代遅れである。)

いま日本人の借金は1300兆円を超えている。
それはすでに日本人の預貯金総額を超えたのである。

しかし、金利がある限り、
今後1世紀以上も返済できない数字である。
(世界中の植民地の教会で最初に教育されてきたのは
英語と金利計算のための数学である。)

全てが失われようとも、まだ未来が残ってるという
経済的幻想に対して
人々は相も変わらず「システム」と呼んでいる。

課金システム以上に略奪するシステムは
もっとも非人格的に成功してした会計システムだ。

  • 2010年9月25日

贈与システム

超国家企業というグランチは、
富の交換の媒介である現金会計システムを
完全に独占するために
法律的に抽象的存在を保証している。

それは、人間の生命をどのうように愛情をもって育むかという
問題を無視するためにある。

そして、お金という富が、将来にわたって人間を保護し、育て、
そして環境に適応させる組織化されたノウハウを教育することには
ほとんど利用されないように。

実際、奨学金などの贈与システムは
より強い支配の絆のために利用されている。

個人としてお金持ちも、
お金でお金を稼ぐノウハウに優れているだけである。
小さなグランチはいまや増加の傾向にある。

彼らに憧れる貧しい個人が無数にいるかぎり、
尊敬はどこにもないままだ。

真のノウハウへの尊敬はだれも贈与できない。

  • 2010年9月16日

消費税

自然は生産をあまりにも重視し、
消費をあまりにも軽視しすぎると言うことはない。

なぜなら、
20世紀の物理学は宇宙のエネルギーは増えも減りもしないことを発見し、
生産と消費は、人間の始まりと終わりの概念から
生まれることがわかったからだ。

エコロジーは生産と消費の専門分化を否定しなければ、
理解できないと言う意味で
エコロジーの専門家は存在しない。

エネルギー生産と消費の概念は
人類に課金するために利用されている。
(経済学者や政治家を使って民主的に合議的に)

グランチが空気に課金できるテクノロジーを所有すれば、
65億人の空気消費税で賄えるかもしれないが、
同時に、彼らのこしらえた生産と消費の概念を適用すれば
グランチは疑似エコロジー的に植物に酸素生産費を
払うべきである。

  • 2010年9月14日

ノウハウ

大企業は天然資源の情報( know where)を独占し、
専門家たちは特許にも公開しないほどの
技術情報(know how)を独占している。

頭のいい学生たちがその企業や専門家に憧れるとき、
情報を独占したいという強い動機づけがあるわけではない。

家族とよい暮らしができるという見返りで、
目的意識(know why)の芽生えた若い優れた頭脳を
素早く分断していくために、
人間の利己主義と人生の保証につけ込む
ノウハウがある。

そのノウハウには社会のモラルを効果的に支配する方法を含むが
グランチはそれ以上の発明はしてこなかった。

彼らが地球の稀少元素を独占しているかもしれないが
それらを自発的興味から発見したことは一度もない。

その結果、家庭でさえも、
目的意識がなくとも富の蓄積を優先する考えが
模倣される場所となった。

こうして興味がなくとも
お金持ちになるための職業に憧れる条件反射が形成され
利己主義を発展させる近視眼的な子どもたちが
両親によって教育されている。

競争によって
より奪われていくノウハウの餌食である。

  • 2010年9月10日

平均的人間

家は、地上における住むべき場所に適応するために、
大きな距離を短時間に安全に移動する航空機や自動車のように、
デザインされてこなかった。

しかし、いまや平均的な人間でさえ
3年に一回の割合で引越しをしている。

高齢化と出生率の低下で
都市でも農村でも誰にも貸せない空き家は増加している。

空き家とは、
高価すぎる移動しない、しかも短命な道具を
個人が所有しすぎた結果である。

有機体生命が必要とする真の機能は
未だデザインされていない。

土地資本主義の許認可システムで働く
21世紀の最後の奴隷たちに、
外部化すべき道具のデザインを依頼してはいけない。

彼らに宇宙の要求に基づいた諸機能が意識的にデザインできない以上、
富は失われるばかりだから。

  • 2010年9月 8日

より新しい情報

パソコンの個人購入と学習によって、
人々は未来の労働から軽減されたがったが、
ネットワークの統合によって人々は見事に
これまでなくより巧妙に搾取されてきた。

消費は条件反射的な隷属から人々を解放しない。

隷属から人々を自由へ解放するのは
思考である。

その思考の道具は言葉である。

つまり、グランチは
言葉を条件反射的に消費させれば
思考方法は変わらないことに気づいている。

入手可能なより新しい情報が
より好きになっている情報グルメ以上の
隷属はないに違いない。

より少ない言葉から
人間の思考は成り立っている。

  • 2010年9月 1日

鋳造技術

貨幣は印刷された自由である。
お金は自由と交換できるが
しばしば鋳造された偽の幻想にすり替えられる。

印刷されたすべての富は
われわれの実際の借金である。

この単純すぎる経済原理を発明したのは
自由を鋳造し、欲しいだけ貨幣を印刷している連中、
グランチである

  • 2010年8月25日

定数

定数は存在する。
電子や陽子、中性子の静止質量などは不変である。

しかし、すべての標準は変容する。
標準は存在しない。

定収入や消費税、高速料金
定額制のエネルギー料金や携帯料金、
そして国会の議席数など、
社会は「任意定数」という標準だらけである。

宇宙の定数の発見者よりは、
古い「任意定数」を陳腐化し
「未知の定数」を法律言語で標準化する人のほうが
圧倒的に多い。

古い任意定数を、
また別の任意定数に置き換えてみせてる
このテクノロジーこそ
21世紀の最大の標準である。

  • 2010年8月24日

モバイラー

グローバル社会では遠隔地から
地球の隅々までの情報が
手に入ると思われている。

世界中の貧乏人が持っているのは
役に立たない情報と借金だけであるが、
グローバル社会の真の金持ちは
地球の隅々にまで親戚や友人をもっている。
彼らは季節毎に移動している。

人間が互いに交流する(そして時には交配する)には
移動する時間とお金が必要である。

貧乏人は家を買うことによって
より移動する傾向を無視できる。

インターネット付きグローバル社会は
まだ19世紀だ。

  • 2010年8月23日

アイデア

金を稼ぐ人は金を使っている。
金で金を稼ぐように、
アイデアで稼ぐ人はアイデアを使っている。

そのアイデアがお金で買えるから。

最高のアイデアは原理である。
原理は無数に存在するが、
自然は金で買えないように
原理をデザインしている。

つまり、人間が考えなかった概念(イデア)で。

  • 2010年8月22日

現金製造システム

農薬を使う先住民はいない。

農薬を買うシステム(=補助金制度)が
世界中の先住民を追い出したのだ。

補助金制度とは
大多数の都市納税者は知らない
現金製造システムである。

先住民を追い出した見返りと同時に
食料生産過程での農薬使用は、
「消毒」作用という概念に変換される。

そして
都市納税者は
消毒済みの高コストな食品を買い続けている。

この「消毒」作用によって
有機体生命体の内部に蓄積される毒を排出するシステムを
自然はデザインしなかった。

  • 2010年8月19日

ねじれ

国会議員もメディアも
「ねじれ」国会という概念を頻繁に反復している。

自然界では「ねじれ」は
スパイラル(渦巻線=spiral)か
ヒリックス(コイル状螺旋=helix)である。
日本語では共に「螺旋」であるが、
蚊取線香のような螺旋はスパイラルであり、
2重螺旋のDNAではヒリックスが正しい。

ではなぜ自然界では、
このような「螺旋」が頻繁に形成されているのだろうか。
直線以外で成長するときの最短距離の経路を形成するからだ。

螺旋とは回転運動の軌跡であり、軸回転のないシステムは存在しない。
(地球も月、太陽系そして銀河系もそれらのより外部から観察すると
螺旋運動を形成する。)

現在の国会がねじれているのは
見えない権力が選択する最短経路だからである。

つまり、いまや権力構造は有機体のように
螺旋を描きながら確実に成長している。
螺旋はDNAのようにもつれにくく、
柔軟な安定した構造でもある。

ねじれをつねに排除するための
二大政党政治的民主主義とメディアの
ねじれに対するナガティブな言説は、
このねじれ構造の真の機能を見えなくするために
権力自体が作り出した偽装なのかもしれない。

  • 2010年8月17日

功利主義

人はよりよいモノを選ぶ傾向がある。
低級な喜びよりも高級な喜びを選択できる。

しかし、資本主義と共産主義は共に
生まれてからは選べない。

この功利主義のデフォルトは、
政治革命(=戦争)でなければ
変えられないことを意味している。

ここに最大の資金提供とその金利が発生する。

このデフォルトについての
アカデミックな研究は現在も禁じられている。

  • 2010年8月 8日

こだわり

こだわっているときには
案外何もできない。

何も新しいことは
認識していないことがある。

しかし、物事を現金化または取得できるときは
こだわりの結果だ。

このシステムでは
認識と現金化は同じ言葉(realization)で語られる。

言葉は最大の発明に違いない。
支配するために
支配される側に気づかれないのだから。

  • 2010年8月 3日

先験的

メタフィジックスは
そもそも「荒唐無稽」だ。

しかし、現在の銀行の利子率の歴史的根拠もまた
それ以上に荒唐無稽だ。

子牛の出生率と生存率の統計以上ではなかったのだから。

知的産業社会における銀行の利子率こそ、
いよいよ荒唐無稽だ。

  • 2010年7月12日

自由社会

もし貧しい多数の人たちから金利を搾取できなければ、
富める少数の膨大な借金の金利をも決して返済し得ないであろう。

  • 2010年7月 8日

既製品を使え

「既製品を使え」
とバックミンスター・フラーはいった。

第2次世界大戦後、毎年数十万種の化学物質が合成されてきた。
しかし、宇宙の既製品とは有限な92種の化学元素である。

大気中よりも地下資源の元素の独占を優先したグランチが
もっとも怖れているのは、
宇宙の92種の元素の存在比にしたがった利用と再生である。

  • 2010年7月 5日

過剰なコト

肥満に対して防御しにくいのは
長い間人間が飢えていたからである。

過剰情報にたいして防御しにくいのは
あまりにも長い間
個人に真実が閉ざされていたからである。

  • 2010年6月30日

赤字覚悟

損をしても売る「赤字覚悟のセール」は
売らなければ
もっと赤字になる場合が含まれているが、
誰かの損失は誰かの富だというゲームは
この種の覚悟によってより日常的に継続されている。

脱工業化社会に引き継がれた
この赤字覚悟のエントロピー的ライフスタイルは
太陽系のエネルギー収支に適応した哺乳類からみれば
例外的な行動様式である。

  • 2010年6月20日

発明の価値

発明家がもっとも無視しているのは、
特許の価値は、発明の価値によって確立されるのではなく、
特許明細書が書かれる熟達度によって決定されるという
先願主義の特許システムである。

発明家のための
このシステムを教育する教育機関は存在しないのは
なぜか?

法律家資本主義を運営する側に
発明家は必要ではないからだ。

  • 2010年6月13日

螺旋

螺旋には2種類ある。
蚊取り線香のような渦がスパイラル(spiral)であり、
縄やDNAのような3次元的な捻れがヒリックス(helix)である。

負のスパイラルやデフレ・スパイラル(deflationary spiral)
と呼ばれる経済予測は
株価の上昇と下降という概念のように
未だに2次元的な世界像に支えられているが、
優れた道具や生き物は、
3次元的なヒリックス(helix)を採用してきた。

自然は3次元的な捻れに関する「構造とパターン」を
完全に非物質化しているのである。

  • 2010年6月 4日

農薬農法

科学は農薬を生み出したが、
それを使わない自然農も
科学である。
つまり、農薬は最良の道具ではない。

農薬を使う農業の生産コスト計算法は
慣習的に容認された法的な計略である。

  • 2010年6月 3日

普天間基地

法律と慣習は、つねに物理的な軍事力を背景に主張・維持してきた
〈権利〉のみによって制定された政治権力の策略である。

法律や法的な合意は道具ではない。
人間が作る法律と慣習は、テクノロジーではない。

  • 2010年6月 2日

分断化

会社は、法的に偽造できる。
発明も発見もしないでも金儲けができるように。

ニュースは、社会的に捏造できる。
経験を秩序化しないでも
ばらばらな出来事から断片的な意味が無数に生まれるように。

こうして、
奴隷の奴隷としての自覚は完全に奪われている。

  • 2010年5月26日

間違い

教師がいなくても多くの間違いから
子どもはかなり知的になるので
間違いを怖れるように教育することが発明された。

こうして、
「どうして転けたの?」という母親が生まれている。

  • 2010年5月24日

包括性

優れた教育は
優れた学生ほど、優れた専門家になりたがる傾向を生んできた。

これまでに分かったすべての生物学的絶滅が
過度の機能の特殊化、つまり超専門分化に起因しているにもかかわらず。

より高い包括性に無関心になるほど危険な教育はない。

  • 2010年5月23日

現在

概念を一般化したければ、
完全に混乱させられた現在に帰らなければならない。

そこには純粋な問題がある。

  • 2010年5月18日

転換期

良識のあらゆる基盤が崩壊している。

金儲けはできないが、
知識の獲得範囲が急激に拡張している
転換期にいると理解しなければならない。

知識はこれまでお金以上に奪われ続けていただけだ。

いま起こっているのは商品の過剰生産よりも
インデックスのない知識の過剰供給である。

地図のない遠足は冒険以上に危険だ。

  • 2010年5月15日

武器

人類の初期の基本的な武器でさえ
石ではなく
秘密であった。

その秘密を守るための
言語と記号の存続期間は
加速度的に短くなっている。

これらの秘密が人類の暮らしを豊かにしてはいない。
より奪うための言語と記号が
つねに生まれ変わるかぎり。

  • 2010年5月10日

コンセプトモデル

認識から客体を除外できないように、
概念から主体を除外できない。

高額または発売予定のない燃料電池車のコンセプトモデルは
どちらも除外している。
水素を地球惑星の地下資源に依存するかぎり。

  • 2010年4月25日

地球は富を必要としない。
地球はシステムを必要とする。
富はシステムの均衡の結果だ。

人間だけがシステムの維持に人間を必要とする。
ついに誰かの富は誰かの借金だ。

  • 2010年4月10日

蜂の巣わかれ

世界の摩天楼と工場群は個人では所有できない不動産であるが、
コングロマリットに雇われて蜂のように労働する人間たちに
占有される空間(主に昼間に)に過ぎない。

これらの蜂たちには依然在宅勤務は許されないが、
つかみどころのない不可視の組織とその歴史についての
信頼できる情報が最近やっと明らかにされてきた。

超国家的に地球を支配する少数の人間との
起こるべき対立に目を向ける状況がやってきたのである。

それはこれまでのような共産主義と資本主義の戦いではないだろう。
イデオロギーによる分裂でさえ、
効果的な支配のための分割方法であったならば。

  • 2010年4月 3日

日本版サブプライム

自分自身のことを最後に考えた結果、
家族のために家を買う決心をする男がいる。

住宅ローンは、未来を抵当に入れて家族のために
生き残りを強制する契約である。
未来は今に生きられない牢獄のようだ。

自分自身のことを最後に考えた結果、
家族のために住宅を自分で作る決心をする男はいなくなった。

みんな銀行家に雇われてしまったから。

  • 2010年3月12日

花束

最初に花束を贈る人よりも
最初に見舞いに来る人が
もっとも気遣っている人である。

  • 2010年3月11日

暗黙の了解

奴隷的と自覚している人々のほうが
自覚していない奴隷よりも多い場合は、
サーバーの電気代を稼がされている
真の奴隷である。
陰謀は無知からではなく暗黙の了解の結果だ。

  • 2010年3月 5日

陰謀説

偽テロ事件
偽大地震事件
偽ウィルス事件は
9.11の分析からすべて関連づけられるという
陰謀説には2種類のタイプがある。
陰謀情報を捏造する人間と
実際の陰謀の目撃者である。

陰謀の目撃者はしばしば暗殺されているという
新たな陰謀説にも同様に2種類ある。

陰謀のない権力構造はないが
陰謀は無数の無力な奴隷たちがいなければ、
効果的に囁かれない。

  • 2010年2月23日

独立国家

1980年代にわれわれが知っていたアメリカは、
もう破綻して消滅したのである。

しかし、世界のあらゆる独立国家の中でも排除が最も困難なのは、
アメリカ合衆国である。
日本がアメリカ国債を買い続けてきたからだ。

陽気で友好的なアメリカ人も、
勤勉で誠実な日本人も
どこのコーヒー豆が好きかをチャットしながら
みんないまは静かに暮らしてる。

  • 2010年2月15日

空気

19世紀直前まで空気は元素だと思われていた。
大気に似た気体は"ギリシア語の「混沌(chaos)」のように
「ガス(gas)」と呼ばれた。

大気と異なる気体は、ガスではなくて,
「人工の空気」という言葉が生まれた。

酸素が元素であると認識されるまでの歴史は、
グランチの国家を制御している機能が
証明されるまでの歴史のようだ。

支配は見えない「空気」のようになっている。

  • 2010年2月14日

ハネムーン

資本主義の土地や金融と結婚生活は、
半世紀を経過するとやはり破綻して
今度は知識と結婚する。
経済恐慌は彼らのど派手なハネムーンだ。

どちらもお見合い結婚だったけど、
離婚するたびに富は増え続ける。
慰謝料にはつねに人々の貯蓄が使われるから。

  • 2010年2月10日

虚空色

空がどんな場所でも青いのは、
地球がどの場所からでも青く見えるからだ。
地球は、陸地のところでさえ青い。

この事実は1961年の有人飛行まで知られていなかった。

大気中に青を乱反射する物質(大気成分と微粒子等)があると同時に
人間の目は紫の短い波長の光よりも青の光の方が良く見えることが
大気圏外からの観察からはじめて分かった。

地上の経済に理論がないことが分かるまで
あと何日かかるのだろうか。

  • 2010年2月 9日

知恵

知恵は経験から生まれる。
経験は概念から生まれる。
知識は知識から生まれる。
貨幣は信用から生まれる。

もっとも自由に発行できるのは、
つまり、
人間を欺くことができるのは
概念と知識と貨幣である。

欺かれないためには、
自由に発行されない知恵がいる。

  • 2010年2月 7日

単純な理由

生活費を稼ぐ手段そのものが
しばしば人を欺いて生きることを
肯定するようになるまでには
単純すぎる理由がある。

グランチという見えない巨人の戦略的な特権は、
経済ゲームでの得点の価値基準を気まぐれに
一方的に変えることにあるが、
その特権以上にひとを欺くことはないだろう。

ゆうちょ銀行の口座の最後の現金は、
アメリカ国債に消えたのである。

民主主義は、金融資本主義のために、
その金融資本主義は、
軍隊によって守られている。

その軍隊を指揮する表向きの指導者には
ノーベル平和賞という勲章が用意されてきた。

この単純な理由は、
計画された経済恐慌をも説明できる。

  • 2010年2月 6日

酵母vs麹

小麦を酵母と塩で発酵させるテクノロジーと
お米を麹だけで発酵させるテクノロジーがある。

ついに郵貯預金を米国債で運用させたのは前者の文化だ。

  • 2010年2月 3日

第3国定住制度

現在の世界の難民は1000万人以上である。
難民キャンプの難民を、他国が受け入れるこの制度は、
難民を自律させて定住させるためである。

この制度は、人間を定住させるほうが幸福になるという
信条に基づいている。

すべての都市は、
人々が自由に移動したから形成されたのである。

豊富な正しい情報に基づいた選択肢があれば
人々はますます定住しない傾向にある。

  • 2010年1月27日

自己責任

自己責任という概念は、
労働者に対する企業の責任をヘッジするために
東インド会社が発明した。

この最初の法律概念は、
貿易で発生する船舶事故の責任を有限にするために
利用されてきたが、
国家の年金制度の破綻にも有効である。

  • 2010年1月26日

定職

私は高校を中退して一度もボーナスをもらったことがない。
私が失業したのではなく
定職という概念がすでに失業していたのである。

  • 2010年1月25日

最大の内部

金融工学の最初の拠点は
18世紀のロンドンであった。

情報をほぼ同時的に共有するために
ロスチャイルド家は伝書鳩を使った
閉じたイントラネットをはじめて構築した。
独自の専用線を独占することで
情報の独占と秘密の保持が可能になった。

現代ではインターネットを介さず、
イントラネット同士を接続する閉じたイントラネットの愛用者は、
銀行や行政である。

彼らは外部がとても嫌いかもしれないが、
インターネットはついに最大の閉じた内部になった。

イントラネットの愛好者たちは
この最大の内部を外部と呼んでいる。

そして
中国はいまこの外部がとても嫌いだ。

  • 2010年1月22日

事実

事実は解釈によって作られる。
だから、政治的解釈や経済的解釈は編集されている。

たいていの事実は存在しないが、
原理は事実とは異なる存在である。

その区別ができるのが
知識である。

  • 2010年1月21日

情報危機

倒産件数は増加するばかりだ。
2008年には、1年間に倒産した上場企業件数が過去最高を記録した。

しかし、創業件数の推移には依然興味がない。
これは古い社会が引き起こす情報危機である。

  • 2010年1月 9日

失業

明日、何をすべきか自分で決められない状態を失業という。
知的労働者はより頻繁に失業している。

しかし、失業毎に知識を確実に生産性に結びつけようとしている。
労働者の生産性および知的労働という概念は
マルクスの時代にはなかったことだ。

  • 2010年1月 8日

2つの中央銀行

中央銀行はアメリカにもあるが、旧ソ連にも存在した。
後者の中央銀行は計画経済の管理統制をした。
この2つはともに各イデオロギーの教義となった。
預金金利と貸出金利の差益で富を独占できる権限を銀行に与えるための。

つまり、金融資本主義の理論である。
金融資本主義と言う概念は、1910年にドイツで誕生している。

自然の経済はこの理論では運営できないだろう。
なぜなら、自然はあらゆる権限を生まない。

  • 2010年1月 7日

動的基地

軍事的援助が同盟国の相互の信頼を形成できたことはない。

世界でも最も住民にとって危険な軍飛行場の一つである
普天間基地の軍事的な必然性は
前世紀にすでになくなっているが、
われわれには敗戦国としての
軍事費の負担義務しか知らされていないだけである。

普天間基地を撤退させたいのは住民だが、
普天間基地を陳腐化したがっているのは、
衛星という動く基地をすでに統合した
大気圏外型軍事テクノロジーである。

日本は宇宙輸送船HTVの建造に着手している。

  • 2010年1月 5日

安全値

リダンダンシーの起源は、
無知であるがゆえに
潜在意識的な恐れから
保証を求める社会システムにある。

われわれの住居は、
高コストな安全値を過剰にした疑似構造だ。

航空機の安全値は建造物や自動車に比較すると
もっとも低く設定される。

安全値でラッピングされた無知と政治的保証は、
建築の専門分化が支えている。

  • 2009年12月28日

同時性

すべての物理的現象は同時的かつ非同時的である。
世界同時的恐慌こそ
企てられた同時性にちがいない。

貯金はこの世で最も危険な同時的な富になる。

  • 2009年12月27日

金融活断層

海底が地表よりも低いのは
海底が海水で浸食されたからではない。
海底の地質の方が陸地よりもその密度が高いから
重力で沈下した結果だ。

同じ理由で
地上でヒマラヤ以上の山脈が形成されなかったのは
重力で地殻そのものが沈んでしまったからだ。
バイオスフィアに
クレーターが少ないのも重力が月の6倍強いからだ。

人間はクレジットローンや金利返済の絶対額と返済期限に比例して
より深く地殻に沈み込んでいる最初のほ乳類だ。
巨大な地殻変動以外で移動することができないほどに。

金融資本主義は巧妙に張り巡らされた
見えない活断層だ。

  • 2009年12月15日

無化(zeroize)

料理がまずい場合は、食材だけではなく、
作り方にも原因があると考えられてきた。

本当の原因は会話がないからだ。
つまり、
自己との会話、
あるいは生得的な自己教育の最小限のシステムの欠如。

自己のテクノロジーは家庭科では教えない。
まして、
科学テクノロジーからも学べない。
権力テクノロジーが抑圧以上に
それを圧倒的に無化(zeroize)してきたからだ。

男たちが黙って食事をする習慣を
なぜ男の威厳に仕立ててきたかにも応用できるだろう。

  • 2009年12月13日

民主主義

人類史上最大の宗教。
それは、人々に民主主義が存在すると
信じさせたことだ。

利子率と同じように。

  • 2009年12月11日

ドメイン

世界は真っ二つに分かれている。
共産主義と民主主義に。
と資本主義は主張している。

世界は共産主義と資本主義に分割され続けているとしても、
たった2つしかないドメインでさえ
だれも選べないで生まれている。

次に、
宗教のドメイン数に次いで、
国家のドメイン数、
そして企業のドメイン数の順に増えるが
これらの選択肢は
より増えるようにデザインされている。

  • 2009年12月 9日

国債

国債は戦費を公債で賄うための厚い外套であったが、
同時に、その下で債務不履行で凍えている姿も隠してきた。

いつものように金利(=配当)は見せ金だ。

  • 2009年12月 8日

あまりにも単純すぎるデフォルト

デフレからスパーインフレに移行する段階、
つまり経済がより悪化するにしたがって、
人々は価値を決定するシステムにより疑問を抱くようになる。

そして、奪うか奪われるかという単純さと残酷さの正体は、
資本主義の目的が資本主義自体が崩壊する初期設定(=デフォルト)
にあったことに気づくだろう。

あまりにも単純すぎるので、
経済学にもノーベル賞が設けられたのだ。

  • 2009年12月 5日

境界線

宇宙とは、
地球の地上約100km以上の観測可能な球状空間のことではない。
137億年前に生まれた物理的な宇宙全体は部分にすぎない。
宇宙という境界線はない。
宇宙は生成・膨張・収縮・消滅するすべてを含む。
すべてには、同時的と非同時的がある。

世界経済不況は、境界線だらけだ。
だから同時に起こる。

人間の意図によって。

  • 2009年12月 4日

習慣

人類にとって深刻なことはほとんど作られたものである。
例えば9.11と連動した経済危機。

不安と恐怖を受け入れる習慣は
ますます利用されている。

  • 2009年12月 3日

デフレ

ノウハウがない正規労働者にも、
悲しい長い昼と
楽しい短い消費の夕暮れと夜がある。

消費がなかったら、
苦痛なほど退屈してしまうなら
すでに見えない牢獄の模範囚だ。

  • 2009年12月 1日

デリバティ豚

豚は太らせてから潰す。

しかし、うっかり太らせすぎて
餌代の金利に追われて
だれも潰せなくなった。
国家でさえ。

そして、
派生的で独創性がない人(derivatives)から愛されている
豚のために一生働くことになるだろう。

  • 2009年11月27日

シナジー

会話のない民族は滅びるのは、
お酒のない民族は存在しないことと関係している。

どの民族も微生物学ができる前から
最初のシナジーを発見し完全に利用していた。

シナジーに課金する国家は存続できないにちがいない。
それはだれも尊敬しない社会で
知的ではないからだ。

  • 2009年11月 9日

不可能な構造

「不可能な構造」は、
最初に「可能な構造」からデザインされる
という基本ルールがある。
その逆は存在しない。

なぜなら、
われわれの脳以外に不可能な世界には住めないからである。 

  • 2009年11月 8日

パースフェクティブの牢獄

テレビを見ないと落ち着かない、
デジカメで記録しないと不安になる世界人口は増えている。
その結果、ハイビジョンテレビとデジカメはだいたい同じ価格になった。

テレビを見ると洗脳されるなら、
風景画やデジカメの映像からも洗脳されている。

効果的に洗脳するには、
情報を無意識に共有させればいい。

古代の洞窟の壁画には存在していなかった
現代人の遠近法的理解は、
いまやシステムの強化に利用されている。

http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0701/escher.html
http://synergetics.jp/gallery/index.html

☆参照
「超遠近法で解くエッシャーの秘密」 アニメーション公開
http://synergetics.jp/escher/index.html

  • 2009年11月 7日

絶滅

15年前は、志のある若者たちは、
正規雇用よりも非正規雇用のほうを選んだ。
しかし、今は非正規雇用の人が正規雇用になりたがっている。

毎年5万~15万種が絶滅し過去の絶滅の数万倍の速度で絶滅しているが、
それ以前から、様々な未知の原因によって、
99.999%の種はこれまで絶滅してきたのである。
絶滅を恐れてはいけない。
バイオスフィアに正規雇用されないようにプログラムされている。

企業の存続期間は、人間の平均寿命よりも短命である。
(平均25年以下である。)
正規雇用されるための職探しよりも、
どんな目的のために何を実践できるかを学ぶほうが
絶滅しにくいだろう。

太陽系に存続できる唯一のシントロピーに到達した
バイオスフィアのように。

  • 2009年11月 3日

空気メーター

炭素税は測定器がなければ存在しない。
資本主義は、水も電気もガスにも、精密なメーターをデザインしてきた。
(そして情報に対しても課金してきた。すでに電気代よりも高い)
しかし、大気圏内にいるがぎり
誰でも安全に空気を無料で直接摂取できる。

1915年、マルセル・デュシャンは、
資本主義の空気に対する希少化の不可能性を攻撃した。

「自分が呼吸する空気にお金を支払わねばならない社会を作りだせ。
空気メーターによって、禁固刑または空気の希少化を行なうこと、
料金未納の場合は必要に応じて窒息(空気だけを遮断)させよ」

革命後のロシアには、水道、電気、ガスのすべてのメーターは存在しない。
これはイデオロギーの問題ではなく、
精密なメーター製造と設置のコストの問題から経済的に判断した結果である。
イデオロギーで二分された地球人口の約半分は、
現在でもエネルギーは欲しいだけ使えると感じて生活している。

マルセル・デュシャンのコンセプチュアル・アートは、
イデオロギーのエネルギー・メーターに対する欲望がある限り、
美術館を超えて大気圏内で存続するだろう。

  • 2009年11月 2日

絶縁

地デジ対応の高性能液晶テレビと番組との関係は、
すばらしい器に載せられて出される貧弱な料理に近い。
二度とそのレストランにはいきたくないものだ。

ニュースは、テレビではなくネットに繋がった
液晶モニターから注文する時代になって久しい。

しかし、
まやかしのない料理を食べるために
注文の仕方自体のリセットを忘れていたなら、
ユーザがそれまで属していた馴染みのある
局所的ネットワークから完全に絶縁することはむずかしいだろう。

どのレストランにも失望したなら、
いまこそ『クリティカル・パス』(バックミンスター・フラー著、白揚社)を
読破する状況になっている。

  • 2009年11月 1日

失業率

専門分化には、
仕事と職業を区別するから失業がある。

しかし、仕事はつねに豊富に存在する。
水素原子の失業率はゼロである。

  • 2009年10月27日

計画的失業

必要なものだけ買うよりも欲しいと思うものを買うと、
すぐにGDPは上昇する。

必要なモノは有り余っているから、
人々は失業している。

  • 2009年10月26日

友愛革命

真のコミュニケーションは、
相手のことを深く理解し、
それにもかかわらず相手に好意を感じるかで維持される。

つまり、経験的に相手を理解すると不快になるような
システムを意図的に作れば、
人々は互いに理解しないようにするだろう。

友愛革命には、
このシステムがもっとも機能しやすい。
不況と友愛は、非鏡像的だが相補的だから。

  • 2009年10月25日

借金を負わせ、その金利で富を増やす連中がいるかぎり、
富は奪うか奪われるかである。
富はつねに誰かの借金で形成される。

しかし、最初の富は、人間以外が考案し、
そして与えたシステムだ。

  • 2009年10月23日

経済恐慌

たとえそれを知らなかったとしても、
知っていることだけを話されるのは嫌いだ。
自分で考えたことを最初に話してくれ。

そうすれば、もっとみんな考えるようになるだろう。
考えるだけで、
少なくとも今の経済恐慌はなかっただろう。

  • 2009年10月22日

ゴシップ(gossip)

ゴシップ(gossip)は、
うわさを触れ回る人(gossiper)と同じ
福音、信条(gospel)を語源としている。
さらに、道中無事の祈願(Godspeed)に関連している。

本来の噂は神の情報から、
不安は情報レスから、
恐怖は無知から生まれる。

つまり、前世紀から、
噂は神に代わって、
マスメディアが担当しているのである。

現実は脳から生まれるというのは、
新しい噂である。

マスメディアに代わって、
脳が自発的に担当できる可能性はある。

少なくともイルカの実験では成功している。

  • 2009年10月11日

トリック・システム

21世紀の戦争に与えられる最大の勲章は、
ノーベル平和賞だった。

人類の平和は、ノーベル賞を廃止する
システムに捧げなければばらない。

  • 2009年10月 2日

返済期間

貨幣は借金奴隷制度の確立のために発明された。
3年間の支払い猶予は画期的だが
気安めに過ぎないのは、
人類の返済期間は確実に数百年間続いているからだ。

これ以上の経済的でグローバルな牢獄があるだろうか。

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