外食と内食

人口密度3人の場所から都市に移動して仕事をしていると
すべての都会人は、すべての食料とエネルギーを買っていることが奇異に見える。

落ち葉の焚火で調理できないことを不満に思ったからではなく、
(私にとって外食とは、天気のいい日に外で食事を作ることである。
都会人は、屋根の下で食事を作るかぎり、内食である。)

火から遠ざかりながら、都市でなおも二酸化炭素を排出するのは
もはや、技術の問題ではないからだ。  Y.K

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