月別アーカイブ: 2013年5月

張力的飛躍

自重で変形しているのが分かる
ゴム紐や釣糸を使ったテンセグリティが、
美しく見えることはない。
最適な張力を利用した
構造には飛躍がある。
科学的に飛躍したテンセグリティは
制作可能であるが
大きさにかかわらず
ほとんど存在していないのは
不完全なエンジニアリングではなく
メタフィジックスの欠如からだ。

内部と外部の分離について

テンセグリティを
幾何学モデルに閉じ込めるよりも
球状大気圏をモバイルする包括的テクノロジーとして
複製すべきである。
そうすれば、
内部と外部を分離するための
メタフィジックスが
自然に芽生えてくるだろう。

続)人為的な被曝

日々人生は
より短くなっていくようにデザインされている。
自分や家族を守るための
日々の労働によって。
人生はより弱まっていき
個人的なエネルギーが
徐々に失われていくと感じている時は
まだ生きる残るために闘っている。
しかし、腐敗した社会ゆえに
ついに人為的に被曝させる社会では
日々何か失われていく感覚さえも
なくなっている。
そのような社会は
個と共に死滅するようにデザインされている。

人為的な被曝

茨城県東海の加速器実験施設「J−PARC」は
5月23日正午ごろに同施設内で発生した放射性物質を
排気ファンによって
管理区域に排出させた人為的行為を
「実験装置はコンピューターで制御しているため、
人為的なミスではない」とした。
私の知る限り
<すべての科学実験は人為的である。>
室内放射線量も公表されていないのは
数千億ベクレルを超えた異常な事故だったからだろう。