プルトニウム・ビジネス

プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)を一般の軽水型原発で核反応させる
プルサーマル発電を開始したのは2010年だ。
先ほど爆発した福島第一原発3号炉はこのプルサーマル型だった。
この3日前から予測された爆発を隠蔽するために
「計画停電」は企画された。
1号炉の爆発し拡散したのは半減期30年のセシウムだったが、
3号炉から拡散するプルトニウム239の半減期は24000年である。
電力会社がプルサーマル型の発電を自負する
「耐震安全性の確認」「高経年化対策の確認」
「長期保管後のMOX燃料の健全性の確認」
の3つの技術的条件は
自然のテクノロジーによって早くも完全に否定された。
プルトニウムは置かれた条件で正しく反応しているので
酸素と化学反応しないこの「燃料」は
石油燃料と違って海水で冷却するには数ヶ月かかる規模の
エネルギーを発生している。