(続)分割思考

分割思考の特徴は
間違いを犯さないことである。
理解する過程で
間違いを絶滅させようとしている
カルト集団を容易に組織することができる。
こうした破壊的な機能は
内破までの究極の共同性を確立できる。
例えば、文部科学省とか
原子力安全保安院とかだ。
事実、彼らは決して謝罪しない。
彼らでさえ、グランチから見れば
<分割して征服する>ための下部構造だから。
彼らを投獄し排除できるのは
税金で雇用されているという現実である。
しかし、
その法律は第2次世界大戦後には
すでに法律家資本主義(ピッギーたち)の管理下に置かれている。

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