再び操作主義へ

秩序から生まれた操作方法が
さらに次なる秩序を生み出すのではなく、
操作主義から発見された秩序が
さらなる操作方法を生み出すのである。
この客観的な操作主義は
科学テクノロジーではなく、自己のテクノロジーに属する。
それは1000万人に一人の割合で経験されている。