概念の死

ギリシア時代の球の概念は25世紀間変化しなかった。
球面上のすべての点は、球の中心からつねに等距離にある。
この静的概念から動的概念に変容したのは
ジオデシック・テンセグリティの発見からである。
球面上の隣り合う2点間距離は、振動によって
つねに統計的に一定に維持できる。
空間構造の概念を変革できるのは
最軽量化へのテクノロジーである。