直観と美

21世紀のデザインサイエンスが
自由の実践から自由を反省的に自己のテクノロジーへと結びつけないで
プロダクトデザインとして他者に提案し
実践していくことだとしたら
直観と美は、シナジェティクスから離れていくだろう。

実用性を排除したオブジェの純粋さという
幻想と絶縁したままで