ヒロシマノート」カテゴリーアーカイブ

バラック(barrack)に始まる

自然は地表の人工物を
濡れた無残なバラック(barrack)に解体する。
だが人類は海からやって来た。
無秩序なバラックを再結合するときに
自然が採用した方法を思い出すチャンスがある。
ウイルスでさえ僅か1種類のタンパク質というバラックから
対称的に構成されている。
裏庭のバラックは粗末な家ではない。

サテライトウイルスは正20面体を採用した最小限のモバイラーである。

人工的な川が流され、自然の川は川底と共に動く。

決壊して川の流れが変わったのではない。
宅地と農地の拡張のために川底を堤防で固定した人工的な川が、
遂に成長した巨大雨雲に流されたのだ。
リセットされた川底が剥き出しの重力に従った本来の川なのだ。
川は川底と共に動く。
流入量と流出量の収支バランスを維持するために。

利根川 川底と共に動いた流れは、
土木技術によって一時的に川幅を固定されている。

生活の陽炎化

質素に生きる自由よりも
格差生活に幽閉するシステム自体が
不可視になりつつある。
質素に生きる場所が汚染され
質素に生きる手段も奪われた時から、
生存をかけた戦いが
至る所で始まるその現実さえも
フェードアウトし始めている。
生活の陽炎化は
人々の言葉や食物にまで及んでいる。

秋風は夕日よりも遅れてやって来る

破壊と廃棄から結合と分解へ

宇宙の元素群は、減築も増築もしない。
結合と分解だけである。
そして元素というモジュールには劣化や老化がない。
減築も増築、そして破壊と廃棄は、
人間の経済活動の合理化の結果生まれた概念である。
太陽系の真の結合と分解のエネルギーは
太陽光エネルギーで賄われている。
石油系資本でさえ。

ウランの原子核構造 SYNERGETICS RBF 

誰も責任を取らない社会にテクノロジーは存続しない

テクノロジーには、
テクノロジーの在り方を考えることが含まれている。
原子核を構成する核子を統合する核力の存在と威力を
ヒロシマで証明したが
今後数世紀間もコントロールできない。
誰も責任を取らない社会に
テクノロジーは存続しない。
すべてのテクノロジーは宇宙に属する。

3号機の爆発シーンは日本のメディアから消えた。
海外メディア(BBC)は忘れない。

原子炉は10年で2回爆発する

再び、ロシアで原子炉の反応器が開放された。
ロシア政府以外の科学者は、
ニョノクサ実験場で2019年8月8日に放出された放射性同位体
(ストロンチウム91、バリウム139、バリウム140、ランタン140の4種類)は
「核分裂の連鎖反応」に由来し、
「原子炉の爆発」の証拠だとした。
核戦争以外でも都市付近の原子炉は
10年で少なくとも2回爆発する。

BBC
https://www.bbc.com/japanese/49327600

原子炉の爆発 2019年8月8日 ニョノクサ実験場

月の裏側の資源と軍産複合体

「第二次世界大戦以後、
アイゼンハワーによる軍産複合体が開発してきた、
現金と引き替えに全宇宙から真の富を奪うためのシステムには
「原子力発電システム」と
「金融クレジット・システム」の2つが含まれていた。
不可視の技術的ノウハウの、
膨大な目録を利用するグランチにとって、
地球上のすべての富の合法的な収奪以外に
彼らの目的は存在しない。」
バックミンスター・フラー 1983

月の裏側にはレアメタルや、更に希少なレアアースが眠る。
宇宙のすべての富の合法的な収奪が始まっている。

対称性の破れ(Broken Symmetry)

世界権力構造は、資本主義と共産主義という
イデオロギーの左右対称性を維持してきた。
CPT対称性実験から左右の鏡像性は破綻していた。
対称性の破れは現象への局所的観察結果と見なされた。
しかし、自然は内部と外部の反転操作から
非鏡像的な反対称性を自発的に生成する。
自然は反対称性を含む。

「対称性の破れ Broken Symmetry」1989
反対称性の動くシナジェティクスモデル 
シナジェティクス研究所 梶川 泰司
一つの過程ですべての粒子がその反粒子で置き換わったものは、
もとの過程の鏡像と等価である現象に対する相似律が
シナジェティクスモデルに存在する、

黒いキノコはなぜ黒いか

巨大な核エネルギーは最短距離を選んだのだ。
原爆で吹き飛ばされたのではなく吸引されたのだ。
大量の地表の放射性物質は1時間後には上空一万メートルまで上昇した。
これが黒い雨となって
夕立のように激しく降下した。
ヒロシマ平和記念館で今日も上映されている原爆の瞬間のCGは
科学的に根拠をもたない黒いキノコの成長である。

アメリカ空軍が撮影した高度1万メートル上空からのキノコ雲。
キノコ雲よりもトルネードの方が黒いのは、
爆発によって形成された放射性物質を吸い上げているからだ。

キノコの螺旋は最短距離

黒い雨は、元安川の水と放射性物質から生成されている。
ピカドン(ヒロシマ原爆)で
一瞬の内に焼かれて吹き飛ばされたという。
しかし、次の瞬間に大量の人間が
川の水と建物の破片とが一緒に吸われて
上空に螺旋を描きながら
成長して黒いキノコの笠を開こうとしていた。

最初の原爆のニュースは、共同通信社の特派員による手書きのイラストだった。
キノコ雲の下には、巨大な螺旋状のトルネードが描かれている。