シナジェティクス」カテゴリーアーカイブ

皆既月食(total eclipse)

天体が他の天体を覆い隠すことは
食(eclipse)である。
この概念は地動説がなければ
生まれなかった概念である。
太陽は地球によって毎日2回食されているならば、
夜とは周期的失墜である。
夜と昼のような周期性はないが
21世紀の皆既月食が85回もあることが分かるのは
天文学のお陰である。
つまり
観察者は地球外に置かれている

シナジー原理

論理性は
シナジー原理の存在を理解する手段であるが
原理を直観的に発見する過程においては
偽の拠り所である。
科学者の数よりも
発見された原理の数が
つねに少ないのは
教育が偽の目的を目指しているからである。

Think out loud

この対話には
対話するための予め用意される
メモ類はすべて排除される。
対話が始まるまでの
そして対話が始まってからの経験だけから
純粋な対話のための
シナリオが生まれる。

発明と発見の違い

<Think different>には
自己と他者との比較が必要だ。
<Think out loud=思考を声にする>には
自分を外から観る他者が必要だ。
前者からは発明が、
後者からは発見がもたらされる。
参照 
犬のしっぽ 2011年11月2日 
バックミンスター・フラー研究所

バックミンスター・フラー研究所

バックミンスター・フラー研究所での
研究のほとんどは
実験的なモデリングと対話だった。
シナジェティクスは
話すことと聞くことから
生まれてくる。
聞くことには自分の声も含まれる。
バックミンスター・フラーは
その対話形式を<Think out loud=思考を声にする>
と言っていた。
<思考を声にする>過程を記録する方法は
自己のテクノロジーに属する。
<思考を声にする>過程には他者が必要だ。
自分を外から観る他者が。

在宅学習

私の16才の時からの
経験(experience)から言えば
否、実験(experiment)から言えば
実験のみが経験を蓄積できる。
従来のシステムから逃走して
自分で選んだカリキュラムで
自宅学習するのが
もっとも安全だ。
そして、もっとも経済的だ。
私の選んだ最初の教師は
バックミンスター・フラーだった。

除染

宇宙全体のエネルギーは
増えも減りもしなから
エネルギーはけっして消費できない。
放射エネルギーは
放射性物質と共に
移動しているだけだ。
除染によって消滅する
放射エネルギーも
放射性物質も存在しない。
農薬散布を消毒と言う農民が作り出されたように
除染によって
非科学的概念が洗脳されている。

クラウド

確かにクラウドで編集保存をすると
どのデバイスにも自動的に反映される。
人間同士では
同時的に共有することがほとんど不可能な仕事を
代わりにクラウドが瞬時にこなすなら、
人間は非同時的な経験を、それが生まれる毎に
浮遊するサーバーへ取り込むことができる。
しかしこの機能をしても、
人間は人間を勇気づけるアイデアの考案に
専念していればよいことにはならない。
それは人間の方が
共有されたアイデアで
主体的にかつ自律的に
行動することなど
ほとんど稀だからに過ぎない。

反対称性モデル

陽子と、反物質「反陽子」の質量は
同一であることが証明された。
半世紀以上も前に物理学が発見したCPT対称性は、
やはり完全に維持されていた。
シナジェティクスは
この反対称性の概念を最初にモデル化している。