手袋を裏返すかのように
自分を他人のように見る
この視点の反転は
もっとも困難な対話方法である。
まだ<クラウド>には属していないが
自己との対話は
時と場所を選ばない
最小限のモバイルテクノロジーに属する。
「シナジェティクス」カテゴリーアーカイブ
(続2)think different
想像力が
異なった経験に基づいた
包括的な思考力と結びつけば
想像力は
think differentの根源になるだろう。
(続)think different
知識では
他者との違いを認識できても
他者との違いは
作り出せない。
知識から認識できなくても
他者との違いを
作り出せるのは
経験を秩序化する行為からだ。
この経験の違いが
think differentを
もたらすにちがいない。
(続)自由への方法
方法の革命はメタフィジックスである。
そして
そのメタフィジックスは宇宙の統合性に属する。
メタフィジックスは
宇宙を扱う唯一の客観的な方法である。
アウトドアの終焉
大気圏内生物に
もう外部はなくなったのではなく、
最初から内部に生まれたのだ。
シェルターの時代がはじまった。
内部からの汚染に対抗するための
もう一つの外部をデザインする時代が。
水素
どんな元素も最初は水素だった。
水素は宇宙で最も豊富にある元素である。
地球ではそのほとんどが
海水の状態で存在している。
グランチは
空気と同じように
この海水には無関心である。
ありふれたモノに
無関心でいる傾向は作られてきた。
その結果、大多数の人間も
この態度を模倣してきたのである。
明らかに
グランチが怖れているのは
このありふれたモノがデフォルトで機能する
水素社会
あるいは
水素資本主義である。
unknown
若い時に学んだことが
年をとって理解できるとは限らない。
知っていることだけでは
理解できない
宇宙は
知らないという事実(=unknown)によって
はじめて存在する。
実験
実験すればするほど
うまくいく方法と
そのプロセスの発見が増える。
実験と経験との違いは
認識の過程や
成果としての知識の違いとして現れる。
私にとって
人生は経験の対象ではなく
もっとも興味のある実験の対象である。
動機
知識には
何かを知るための動機(目的意識=Know-Why)は含まれない。
しかし動機には
動機とは何かを知ることが含まれる。
無限の概念
宇宙エコロジーに永遠はあっても
無限は存在しない。
無限のエネルギー概念こそ
惑星地球の支配者以外の
全生命を裏切るための
巧妙な概念である。
人々はこの無限観と引き換えに
新たな牢獄に閉じ込められているのである。
