同じ食料品を食べ続けると
危険な内部被爆を受けやすいように
同じ人間と毎日会話するのは危険な同化である。
しかし、もっとも危険な同化は
自分との対話である。
互いに似ないように移動することは
信頼できる自然選択だ。
続)節約について
積極的な抵抗とは
たとえば、社会的な諸問題を解決するために
発明をすることである。
客観的行為は
積極的な抵抗から生まれやすい。
節約について
節約によって
エネルギー、材料、時間などの入力量を軽減できるが
生産効率をけっして向上させていない。
節約するためのエネルギーは
近視眼的な富の浪費である。
消極的な抵抗は
生命を維持するための生産方法を変革できない。
独創性について
基本的な特許は
連続するアイデアのある段階に違いない。
それは独創的な発明の特徴である。
独創性の極限は原理の発見である。
発明が自然の諸原理の応用にすぎないなら。
無償について
われわれはすでに生得的な安全装置(Fail-Safe)を与えられている。
自然はこの安全装置を
より重要な部分をけっして所有しない<標準>システムとして
すべての有機体生命に
隈無くインストールしてきた。
この無償の安全装置は
エコロジーと呼ばれている。
続)安全装置(Fail-Safe)について
<標準>なくして
非常事態は存在しない。
まして、平和も戦争も存在しない。
安全装置(Fail-Safe)について
われわれは無数の安全装置を所有している。
すべての種類においてその代替回路が与えられている。
それらは毎日は使わない装置や能力である。
しかし、非常事態にも使えなかった。
政治家にその使用権を委託したからだけではない。
政治家は慎重に時間をかけて
専門家にほとんどの知識と権限を譲渡したが
専門家は非常事態時にほとんど機能しなかった。
(彼らは法律的な権限を持っていなかったと互いにうそぶいた。)
もちろん個人は全く機能しなかった。
つまり、
昨日までのすべての<標準>は間違いであった。
続)机上思考について
したがって
座って仕事をする人の方が
立って仕事をする人よりも所得が多い社会は
まだ過渡期である。
机上思考について
座って考える方が
立って考えるよりも
より優れたアイデアを考えられるとは限らない。
人類は数百万年間も
立って、そして移動しながら
環境を改善し続けてきたから。
知的産業社会は
まだ考えるための環境自体を個人が自在に選択できるようには
できていない。
机上(語源的にdesk top)で効果的な学習はできるが
机上で考案された有用な発明はほとんどない。
机上の方がより管理され易いだけである。
意図について
偶然とは意図しない経験である。
宇宙は自発性に基づいた客観的かつ主観的なすべての経験
つまり、新しい試みや実験と
意図しないすべての経験
つまり、偶然性に基づいた経験の両方を含んでいる。
