何かができるが
たいてい
何かができない。
いつできるか
分からないモノは
なくても構わない。
開放系機密
メルトスルーした原子炉に
冷温停止は望めない。
国家が冷温停止しても
これ以上だれも困らない。
どこも穴だらけだが
機密でいっぱい。
実験レポート
今のところ
無知の半減期は
セシウムよりも長い。
流離う
利権が羅針で、欲望が支配するまま
多くの理性も被曝している。
かすかな英知とは
被曝奴隷よりも
自ら被曝難民になって
流離う自由だ。
分子の不規則な衝突によって引き起こされる
ブラウン運動のように
最小限の個体の
自然なふるまいに回帰できる。
選択
今回の被爆量は生き方ではなく
死に方で決まる。
放射性(=Radiational)
RTとはReTweetであるが
間違った情報もすぐに拡散(Radiational Tweet)される。
物質も情報も放射性に満ちている。
統合はいつも僅かである。
再生的思考
課金メータのない再生的宇宙を
排除するために
地下から採掘した原子核を
わざわざ壊して学ぶことから
ついに
自然のエネルギーを
永続的に利用できなかった。
光や風、そして波や水、、、
それ自体が統合された自然は
つねに再生的である。
どこでもありふれているように。
不足しているのは
科学ではなく
われわれの思考力(=メタフィジックス)である。
(続)分割思考
分割思考の特徴は
間違いを犯さないことである。
理解する過程で
間違いを絶滅させようとしている
カルト集団を容易に組織することができる。
こうした破壊的な機能は
内破までの究極の共同性を確立できる。
例えば、文部科学省とか
原子力安全保安院とかだ。
事実、彼らは決して謝罪しない。
彼らでさえ、グランチから見れば
<分割して征服する>ための下部構造だから。
彼らを投獄し排除できるのは
税金で雇用されているという現実である。
しかし、
その法律は第2次世界大戦後には
すでに法律家資本主義(ピッギーたち)の管理下に置かれている。
分割思考
原発の核爆発は
<Think global, Act local.>によって
分割して支配された結果である。
東電にも国家にも
管理技術は存在していなかった。
製造管理技術は
すべてグランチが所有している。
統治に必要な分割思考は
義務教育によって推進されている。
欲望
無尽蔵の原子力エネルギーは
自然に従った後に、
自然を征服するテクノロジーが
もたらすはずだった。
しかし、
自然を征服できない時は
自然に従うこともできない
テクノロジーだった。
アインシュタインの発見以後
権力構造が
エネルギー独占という見えない欲望の変換を
名誉と助成金の見返りを果せる科学者たちに
委託しただけだったから。
自然のテクノロジーは
つねに欲望からは
構造化できないように
デザインされている。
