今こそ個人は、
再生エネルギーの変換という
航海の途上の探究者になり得る。
この過酷な外洋のサバイバルを通して
自分以外の存在(植物や岩石など含む)のために生きる
新たな知恵を学んでいる。
再生的宇宙
人類が使用すればするほど
元素自体が劣化したり、
汚染される元素は存在しない。
ウランやプルトニウムでさえ再生的だ。
宇宙に<放射性物質を含む廃棄物>という
身勝手な概念は存在しない。
科学を装った概念の牢獄化は
言語そのものにある。
ライフスタイル
大気に国境は
デザインされなかった。
それこそが
バイオスフィアの
戦略だった。
ライフスタイル好きの
しかし、大地に根を下ろした人類には
ついに理解できないだろう。
4つの危機
科学的な生産コスト計算から
自然エネルギー以上の
再生的なエネルギーは
存在しないという科学テクノロジーが
20世紀に発見されたことから生じる
4つの危機について
1
この事実を科学者・技術者が認識しているにも関わらず
専門分化の牢獄(名誉と地位)から脱出できないように
深く法律的に洗脳されている。
2
放射性物質による環境の浄化コストを
支払う能力もないまま有限な法的責任しか持たない私企業に
原子力テクノロジーを所有させた権力テクノロジーが
放射性物質の日々の予測外の蓄積から致死量に至った
危機的な情況から脱出できない。
3
記号のテクノロジー(法律言語やメディア言語、芸術言語など)を所有する
法律家資本主義がその本質的な危機的な情況をこぞって隠蔽している。
4
ほとんどすべての教育機関が
誠実さの欠如から
エネルギー危機を偽装する権力テクノロジーを批判できないまま
疑似民主主義とその奴隷化を加速させ、
真実の探求と精神の自律性をすでに喪失している。
結果的に、これらの4種の同時的・非同時的な危機の連鎖によって
歴史的に前例のない大規模な
こどもの内部被曝が進行している。
(続)本当のコスト
科学的コストと
権力コストの違いが
これほどまでに社会化されたことはない。
本当のコスト
本当のコストとは
機能が失われたときに
ふたたび再生するための
最小限の時間とエネルギーである。
ありふれた水に戻すための
エネルギーコストが2兆円もかかる
原子力テクノロジーでは
その発電コストには含まれないが
電力料金には含まれる。
浄化コスト
原子炉の冷却に使用した海水は無料だったが
汚染水1立方メートル(=約1トン)の浄化コストは
2億円程度である。
このテクノロジーのお陰で
バイオスフィアが43億年かけて
大気圏から放射性の除去に費やした
全コストが科学的に計算できるようになった。
ポリグラフ
「核燃料が圧力容器の外に漏れているとは考えていないが、可能性は否定できない」
ーーーーーー東電
「メルトダウンが1号機で起きた可能性が否定できない」
ーーーーーー経済産業省原子力安全・保安院
頻繁な2重否定の使用によって
事実を誠実に否定しない場合は
既にすべて現実化されていると言っていい。
彼らの硬直した言語は、
データを隠蔽し続けるために
事実に対して
正確な反応をする。
嘘を言うための言語には「構造」がある。
彼らが作り出す現実の「変化」を分析することから
彼らの捏造する「構造」が見える。
余震
そして、
安らぐ場所にいながら
余震に怯えているが、
天井から吊したテンセグリティモデルは
つねに余震に満ちている。
振動を怖れる
すべての概念と習慣は
固体的テクノロジー(=陳腐化された軍事的要塞)
の残像である。
振動を吸収できる
外力分散ネットワーク(Web)の物質化によって
大地の振動と大気の呼吸に調和する
テンセグリティ・シェルターは存在する。
人工気象
雨には3種類ある。
透明な雨、
黒い雨、
黄色い雨。
後者の2種の雨は、
人工的に作られたが
ヒロシマでもフクシマでも
そして東京でも観察された。
21世紀の天気予報では
傘マークのロゴデザインを
3色で表すべきである。
