義援金

日本ユニセフも日本赤十字も
官僚の天下り天国で
災害の義援金は
非対称的に消費されている。
グランチの贈与テクノロジー
は津波でも破壊されない。

バックミンスター・フラー

宇宙船地球号には
エネルギーの欠乏も
エネルギーの危機も存在しない。
人間の無知が存在するだけである。R.B.F.
There is no energy shortage,
there is no energy crisis, there is a crisis of ignorance.
                                         
☆              
『クリティカル・パス―宇宙船地球号のデザインサイエンス革命』から引用
R.Buckminster Fuller (原著), 梶川 泰司 (翻訳)
白揚社(2007/04)

傲慢な概念

「計画停電」は
原子炉の設計が予測的でなかったから
実施されている
傲慢なグランチの日常的な概念である。
正しくは、
「非予測的停電」である。

プレートダンサー

柔軟性を備えれば、
いくら年をとっても若い。
もっとも高齢で柔軟な物質は
大地だった。
彼らがゆっくり確実に永遠に動けるのは
マグマに浮かぶ
プレートダンサーだから。
都市はすべてにおいて
固体的過ぎた。

硬直した言語

電力会社が
停電を実施できる側にあるにもかかわらず
「大規模停電の恐れがある。」
というニュースこそ、硬直した言語だ。
この言語に見覚えがある世代は
死に絶えたが
この言語は生き残っている。
言語は、人間の愚かさを学んでも
偉くはならない。

核処理班

沖縄の基地拡大計画との交換条件で
時間がかかったが
核戦争を想定した武器は
すべて空母に集結された。
30年先の仮想的未来に住んでいる
米軍にとって
3号炉のプルサーマルによる
プルトニウム拡散以上の
実践訓練はないだろう。

無人ロボット

原発事故処理のための無人ロボットは
福島の事故原子炉だけではない。
3号炉のプルトニウムの緊急事態に対して
情報公開しなかった
無能な霞ヶ関と東電にも必要だ。

e ・食・住

大気圏にピクニックにいくために
ユニクロで
宇宙服を販売する日がくるだろう。
それまで
安全なエネルギーと
健康な食料と
憩える住居を
入手して生き延びなければならない。
それら必要なモノは
まだほとんど作られていないから
仕事は膨大にあるはずだ。
なくてもよい仕事はさらに膨大だから
失業する時代は
思えば5日前に終わったのだ。

原発1世へ

広島・長崎の爆発後に放出された放射性物質の総量は、
チェルノブイリ事故の200分の1程度だったが
その後遺症は日本でもまだよく知られていない。
いまヒロシマの原爆医療の専門家たちが
メディアで発言はじめたが、
その内容を検討すると
彼らは基本的に洗脳された国家公務員だ。
残留セシウムの調査結果を半減期の終わった
1990年代にはじめてヒロシマで公開した
その機関の専門家のデータと意見は信頼できない。
これは、ヒロシマで30年間以上
セシウムを摂取して生活した
原爆2世としての先輩の意見だ。