カテゴリー別アーカイブ: e・食・住(energy-food-shelter)

三年番茶

「番茶も出花」の反対称性は「茶番も出鼻」

ニュースを見ながら番茶はなかなか素朴に飲めないが、
よく乾燥させ三年間熟成させた三年番茶を
すっかり蓮華草で覆われた畑の木陰で飲むのがいい。

蓮華はマメ科。ミツバチ畑はすぐに再生できる。

水・食料・エネルギー・シェルター

放射性物質の無意味な除染方法と
無謀な膨大なコストをみれば
長期的な短命化計画は明らかである。
水、食料、エネルギー、シェルターの4大元素を
相互に統合するノウハウは個人で実践できる。
大気圏内宇宙ではつねにモバイラーとしての個人が
この最優先課題をもっとも有利に解決できる。

長期的な短命化計画

スラム街での緩やかな隠蔽された死よりも
戦争による人間と都市の公開された短命さによって
死の危険性を計るのは兵器テクノロジーの主目的であった。
一方で過剰な砂糖とアルコールによる緩やかな死と
それに対抗する無謀なダイエットが人口を制御している。
長期的な短命化計画は
放射性物質の除染方法とその計画をみれば明らかである。

月光合成

新月では植物の芽が先に出るが、
満月では根が先に出る。
より有利な未来の光合成のために
月光という間接的な僅かな太陽光を選択して
発根か発芽かを決める光合成の準備段階では
むしろ酸素の要求度は高まり、植物は酸素欠乏に陥るはずだ。
植物は抜け出せない欠乏からどのように離脱するのだろうか。

インドアの始まり

バイオスフィア内部に生存する生命はインドアに適応してきた。
アウトドアは大気圏の外部である。
船外用の宇宙服はアウトドア用の最小限のシェルターであり
その製造コストは10億円である。
モバイルバイオシェルターはインドア用の局所的な環境制御装置である。

そのバイオモバイルシェルターの基本的機能
気密性と気圧の自動調整機能
呼吸に必要な酸素の供給と二酸化炭素の自動除去
体温の調整、特に冷却(ユニクロ製品でも可)
宇宙塵、デブリ、紫外線など宇宙線からの防護
外部との通信
分解と組立のモバイル機能

マイクロ波

惑星地球での人類の最初の生存方法は
動物と植物を食料にするテクノロジーだった。
現代の自然・科学博物館で見られるのは
最良のテクノロジーの大半が武器に費やされてきた人類学の歴史である。
一方、テレビの料理番組ではほぼ電子レンジを使う。
第2次世界大戦のレーダー開発時に、
マイクロ波による加熱現象を偶然発見したことが電子レンジの始まりである。

再生的

森が肥料や農薬を必要としないまま移動できるのは
テクノロジーである。
耕すこともしない、肥料も投入しない自然農は、
テクノロジーに対立してはいない。
光と風と水、大地と微生物が
つねに再生的に相互変換するテクノロジーでなかったなら、
自然農は発見されなかっただろう。
自然農は元素変換に関する包括的な科学である。