e・食・住(energy-food-shelter)」カテゴリーアーカイブ

生活器 vs 武器

最軽量の生活器モバイル・テンセグリティシェルターに
大多数はまだ無関心だ。
重量で強さを表してきた社会構造に安全性と安定さを
委譲してきたからだ。
より少ない物質で機能を向上させるモバイルテクノロジーは
今や武器の中枢を構成している。

単位体積あたりの重量

単位体積あたりの重量は、
高速で動く宇宙船や航空機、船舶、自動車(そして鳥)などにとって、
強度と安全性の前提となる。
人間は体重と形態美を意識して生活するが
単位体積あたりの重量を知らない。
この習慣は、住宅に関しても単位体積あたりの重量を
無視する社会的習慣に重なる。
大気圏内で非経済的で静的な方法で存続しているは
人間と住宅だけかもしれない。

人間の体重の2割が骨の重さに対して、鳥の骨は全体の5%程度の重さ
風によって生み出される揚力を利用するために。

バイオスフィアへのインドア

人類は地球の外側、つまり球体の表面に生存している。
テンセグリティシェルターは
都市から一時的に遊離するアウトドアへの新たな道具ではなく
バイオスフィアへのインドアなのである。
植物のように太陽と大地に求めるテクノロジーによって
閉じたバイオスフィアをモバイルするための。

SYNERGETICS RBF 1975

「ゼロ円ハウス」の妄想

家賃を払うと遊べない。
家を買うと仕事が辞められない。
この生存問題を扱うと専門家になれない社会を生きている。
「ゼロ円ハウス」は建築家が考案した妄想だ。
エネルギーと上下水道のオフグリッドを実現するテクノロジーによって、
地球上の膨大な裏庭でのサバイバル方法が存在する。

薪ストーブの3次燃焼

薪ストーブが完全に燃焼していれば、
すすやタールを劇的に減少でき、
灰は1ヶ月に一度程度しか取り出さなくていいはずだ。
松食い虫で伐採された無料の松材を
高温で3次燃焼させるロケットストーブは、
複雑な内部を容易に掃除できないが
ヒートライザーを交換可能にデザインできる。

動く裏庭

災害時のアウトドア・テントは水平な床もなく、
紫外線に対して短命である。
車に住めないようにアウトドア・テントには住めない。
テンセグリティ・シェルターは、
バイオスフィア内部で半永久的に使用される。
テンセグリティ・シェルターは
裏庭の動くミニバイオスフィアである。