非常事態の曖昧な贈与で個人を支配する時、

給付金とは、公の機関などが金品を与えること。
支給金とは、役所・会社などが、
それに属する者に金品を払い渡すこと。
社会が個人を支援する場合は、
支援金(Support money)であるが、
日本政府は、給付金と言い始めた。
曖昧な贈与で個人を支配できるが故に、
計画的で明確な支援金のない
ウイルス戦争はより長期化する。

ウイルスの目的は、贈与と交換できないほど純粋だ。