ウィルスとワクチン

昆虫ビジネスから<共有するシステム>という
エコシステム自体の開発費は除外されているにもかかわらず、
理由なき発見のほとんどには特許的な価値がある。
昆虫はあきらかに人類よりも種類と個体数が多いから、
昆虫と人間が必要とする閉じた環境に特定の生命を加える行為でそれまで未知であった情報が生成することはもっとも産業化されやすい。
生態系の破壊が進行すればするほど、
昆虫ビジネスにも<ウィルスとワクチン>の関係が登場しやすくなるだろう。  Y.K

コメントを残す