バックミンスター・フラーの最初の発見と発明

テンセグリティを知らぬまま、
ロックンロールを聴きながら
幾何学や3DCADをやるなんて、
ましてジオデシック構造をデザインするなんて
無駄なことだ。
フラーの最初の発見と発明である
テンセグリティ原理とその構造を
遺伝子レベルで共鳴できないなら、
非共鳴型の学校に行くしかないだろう。

飛行中のコウモリは、風に共鳴するテンセグリティ翼を採用するために
毛細血管はテンションネットワークを形成する。