存在は多面体(Polyhedron)ではなく多頂点体(Polyvertexia)から始まる

植物学は、
花粉粒の表面で花粉四分子の中心から最も離れた頂点を遠心極、
反対側の四分子中心を向心極。遠心極と向心極を結ぶ直線を極軸と定義する。
有機体の面は動く頂点と共に動く稜線の形成後だ。
シナジェティクスは、
自然が採用するモデルを多面体ではなく多頂点体に求める。

存在は多面体(Polyhedron)ではなく
多頂点体(Polyvertexia)から始まる。
上図はツツジの花粉、下図はハスの花粉
https://ww1.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/keitai/kafunryuu.html