何も知らないことに気づくために
学ぶ人は少ない。
学校のような安全な場所で
知識を増やす方法に
魅力を感じてしまう。
知らないことを
知るプロセスは
それ自体
もっとも純粋な知である。
その知こそ、
しばしば知識そのものより
大きな知を生み出す。
何も知らないことを知る
喜びと共に。
「シナジェティクス」カテゴリーアーカイブ
ポジティブに、かつネガティブに
ポジティブに生きることを
誰も疑わない。
自然は
ポジティブを望み
ネガティブを避ける
方法を選択しない。
最適な方法は
ポジティブでも
ネガティブからでも
構築可能だ。
これらの共存する相補性によってのみ
原子のように
動的に安定させることができる。
意図
構造とは、人間のデザインした構造を
排除することである。
自然の意図を知らずに
デザインの意図を
クライアントが所有してきたから
未だに安全でも経済的でもない。
エフェメラリゼーション
発明とは何か
クライアントのための工業所有権の獲得は単純すぎる。
アイデアを陳腐化するために
残酷なほど明確にものを見ることはできる。
発明とは何か
発明を瞬時に陳腐化する
原理を発見できるかどうかだ。
それはもっとも純粋な
エフェメラリゼーションである。
残酷さからはけっして
獲得できないプロセスがある。
エフェメラリゼーションによって
発明はより単純化された無数の発明を生み出すだろう。
閃き
アイデアが閃くと言うことはありえない。
それはどこかで見た誰かのアイデアだ。
熟考したとしても
原理を発見するまでは
だれも本当の発明を為し得ないだろう。
宇宙で機能するための
本当の閃きは
電磁誘導のように
非接触で遠隔でも可能な
ミュート・コミュニケーションを通してやってくる。
人間がデザインできないこの閃きは
いつとは言えないが
風のように確実にやってくる
と私は感じている。
自然脳
子どもは、社会の仕組みよりも前に
人の気持ちが分かるようになる。
それよりも強い関心を抱くのは
非人格的な宇宙との関係だ。
10才までの学校や家庭では
その自然な順序はまだ実現されていない。
こどもの脳を耕すのは教育ではない。
稲妻の経路
柔軟性
頭の柔軟性は年齢と共に
失われる傾向があると思われているが
思考の柔軟性は
年齢に関係していないかもしれない。
経験的に思考の柔軟性は
思考のシナジーに関与しているだろう。
しかし、シナジーはけっして方法化できない
原理でもある。
思考回路
発明は
熟考することによって
しばしば原理に到達するが、
原理の発見は
思慮深く生きることで
はじめて遭遇する。
無
科学と学ぶと無から有は生まれない
システムが理解できる。
無から無も生まれないシステムは
シナジェティクスから学ぶことができる。


