シナジェティクス」カテゴリーアーカイブ

トポロジー

体中に湿疹ができた場合は、
腸の表面にも湿疹ができている可能性がある。
発生学的に腸は人体の表面である。
腸の表面積は、人体の表面では最大になっている。
腸は内臓ではない。
自分の顔色は腸の腸色である。

有限宇宙

遺伝子を組み換えなくても
すべての生命を構成する分子は
定期的に<掛け替え>られている。
交換可能な分子とエネルギーが有限だからだ。
交換を拒んで所有することは、
静止的な無限の宇宙観を生む。
例えば、<掛け替えのない地球>を信じて
環境問題を考えたい人たち。

応用

構造の劇的な軽量化と剛性化は、
工学デザインの段階にはなく
シナジー原理の応用にある。
しかし、シナジー原理の応用は訓練からは生まれない。
自然は訓練はしない。
自然は予測できないような飛躍によって
創造しているのである。
 
応用は発見から生まれる。

包括的インデックス

朝に思考し、昼にはモデリングし、
夕方には計算化か、図面化し、
晩には会議か、講義をする。
そして、
ある朝とても重要なインデックスを思い出す。
夢をみなくても、
情報は寝ているときに整理されている。

目的論

自然は自然を模倣も表現もする必要がない。
シナジェティクスの使命は、
自然を表現することではない。
自然を発見することだ。
科学者ではない
国家に雇用された科学史の編集者たちは
人類の目的について沈黙してきた。

一粒万倍

ミトコンドリアとの共生による
光と水と空気を使ったmore with lessは
ついに太陽系における一粒万倍方式を発明した。
人類は稲の遺伝子を操作できるが、
稲のシナジーの生産性(productivity)を
まだ複製できていない。
なぜか?
生物学が知的生産性(productivity)という概念で
植物を見ていないからだろう。

もう一つの電磁誘導

知的労働は頭だけでは達成できない。
手が思考の正確な機械であり、
腸が頭脳の効率に影響するように。
さらに、
高度な知的作用は、
磁界が変化すれば非接触でもコイルに電流が流れるように、
マインドに誘導される。

非論理的思考

圧縮材は、長くなるとたわんで挫屈する傾向がある。
張力材は、長くなっても張力の限界は変わらない。
この事実を統合するとテンセグリティになる。
圧縮材をたわまない長さに分割し、
張力材を閉じたネットワークで使用すれば、
テンセグリティ球の直径は無限化する。
この非論理的飛躍を発見するまで、
構造とは何かは定義できなかった。
シナジェティクスは
構造とパターンに関する科学である。