カテゴリー別アーカイブ: ベクトル

動く部分と全体の構造

台風は部分から推測できない全体のシステムであり、
部分と全体の相互作用そのものである。
台風の内部と外部はつねに多層的に複合的に入れ替わる。
アイウォールのすぐ外側にある螺旋雲はスパイラルバンドで
吸引された雲が激しい雨に変わり、
スパイラルバンドの外側の螺旋雲も雷雨になる。

台風=動く部分と全体の構造

風が変わるまで

風向きはベクトルに置き換えられる。
風向きは10分間の平均で表示させる。
高速で移動する航空機には風の解像度をより高く表示する。
ベクトル平衡体は24本のベクトルで包囲され
時間と共に形態が変容する。
総三角形化されたジオデシック構造のベクトルは
双方向に、圧縮力と張力に刻々変換される。

台風の移動は解像度の高い風向き(ベクトル)で表示される。

平凡化vs平均化

学校ほど圧縮力のみを高めて平凡化される場所はない。

地球の自転や月の公転によって海水には潮汐力が作用して
満月に満潮があっても平均海水面が存在するように、
自然は圧縮力と張力(=引力)との相互作用に満ちている。
自然には同時的な平凡化はなく
非同時的な平均化が絶えず調和を生成している。

平均(律)化には非鏡像性や反対称性が含まれる。

忠実な誓い

忠誠心は、誠実さとは無縁だ。
忠実な誓いは名誉と金銭でコントロールできる。
王の尊厳(royalty)は、
家臣の忠誠心(loyalty)で守られるからこそ、
忠実な誓いから犯した間違いは、刑事訴追の手続きによって
一時的に保護される。

臆病者

臆病者のアイデアの起源は、たいてい外部の寄せ集めだ。
独創性の起源を秘匿し続ける臆病者のアイデアは、
ほとんど剽窃に費やされてきた。

外部の起源が分かれば、それぞれに空洞が残る。
知の起源は、アイデアではなく、発見されるのみである。

https://togetter.com/li/1142743

上記のように、私のこれまでの反論を支援する人々の直観的判断は正しい。
なぜなら、独創性の起源を秘匿し隠蔽した事実が真実であると証明された場合には違法性がなく、
批判し反論する者において真実と信ずる発言について相当の理由がある場合には、
故意もしくは過失がなく、不法行為は成立しないからだ。

重曹スプレーの実験

重曹スプレーを買わなくともベーキングパウダーを水に溶かしても
実験用の重曹スプレーが簡単にできる。

換気扇やそのフィルター、ガスレンジや鉄板などの
油汚れのクリーニングで重曹スプレーはとても有効な手段だ。
重曹は、脂肪やタンパク質と反応して加水分解の機能を作り出す。

しかし、洗剤と違って重曹は食用であるから、調理後に器具に重曹をスプレーをするよりも
使用する前にスプレーすれば、クリーニングは驚くほど短時間となる。

付着した重曹の表面に形成される新たな油汚れが重曹と反応して
石鹸を作り、その石鹸が汚れを調理中に落とすからだ。

換気扇のフィルターの油汚れは、もはや油の蓄積ではなく
石鹸の層が形成されているので、フィルター交換では
あえて手袋をする必要もなくなっている。


ベーキングパウダーはコーンスターチなどが混ぜてあるので
主にクリーニングに使用する場合は、安価な重曹を直接購入すべきだ。